娘の彼氏に寝取られてしまう。

娘がシャワーを終え、
着替えて戻ってくると、
友達から電話があり、
少し出かけると言い出す。
ゆっくりしていってね…
と言葉を残し部屋を出ていく。

フフフ、おぃ、ババァ…
ラッキーじゃないか。
ふたりきりになったぞ。
ほら、俺のデカチンが欲しいんだろ？
正直に言えよ。
しゃぶりたいんだろ？

（スカートの中に入れた指で、
雅美の股間をショーツの上から触ると…
既にかなり濡れていた）

おぃ、ババァ？
なんだ？
もう下着が濡れ濡れじゃないか？
この変態メス豚め！
俺の性処理玩具になりたいんじゃないのか？
正直に言わないと…
旦那や娘にバラすぞ？
それとも会社の社員にばらされてもいいのか？

は、はぃ。
私は、貴方のデカチンをおしゃぶりしたいです。
（話しながらも感じています。）
主人や娘にも知られたくないし。
会社の人にも知られたくないです。

でも。私を透様の性処理用玩具にしてください。
お願いします。
（性処理用玩具としての誓いを話しています。）

フフフ、いやに素直だな。
よほど俺のチンポが欲しいんだ？
何も言われないのに、
性処理用玩具としての誓いなんて口にして…
しっかりと今のお前の言葉は
録音させてもらったからな、フフフ…

もうお前のマンコは濡れ濡れだもんな…

そうか、俺の性処理玩具になりたいのか？
じゃ、俺の玩具にしてやるから。
すぐに服を脱いで全裸になって、
ソファに座って、М字に足を広げ、
マンコを自分の指で広げて見せろ。
おまえの濡れ濡れ淫乱マンコを見せろよ。
大きく股を思い切り広げ、
マンコも思い切り広げて、
淫乱濡れ濡れマンコを見せろ。
出来たら、チンポをしゃぶらせてやってもいいぞ。

は、はぃ。
徹様。
（目の前で洋服と下着を脱ぐとかなり大きな胸とお尻を見せます。）
ごらんください。
（指でオマンコを広げながら。長い脚をM字に開いています。）

ほぉ、服を着てたらわからなかったが、
なかなかいい乳とケツだな。
フフフ、俺好みだぞ。
それに、
いやらしいビラビラだな…
若い俺に見られて嬉しいのか？
興奮するんだ？
どんどんスケベ汁が溢れてきてるじゃないか…
テカテカ光ってるぞ。淫乱汁が…

このドスケベマンコに
俺のデカチンを入れて欲しいんだよな？
じゃ、俺のチンポをしゃぶって
大きくしろよ。
ガチガチになったら入れてやるぞ。
ほら、しゃぶれよ。
しゃぶりたいんだろ？フフフ…

（チンポを取り出し、
雅美の頬をチンポビンタする）