イメプレ

こんにちは。
（優しく微笑んで出迎えます。）

はぅ。
（顔を赤くして玄関先で感じてしまいます。）


（自分の部屋のカギを開けたままオナニーしています。）

（顔を赤くしやがって…
オナニーしてたんだな。この淫乱メス豚め…）

ふたりは家に入り、
リビングに通されると、
娘はシャワーして着替えてくるから待ってて、
そう言い残し、リビングを出ていく。

雅美とふたりっきりになると、
ソファに並んで座る。

あのぉ。
どすけべ女って酷いじゃないですか。
（隣りで話しながら匂いを嗅いでいます。）

フフフ、
あんた…
ドスケベ女だろ？
先日、娘の部屋で。
娘が俺のデカチンをしゃぶっているのを
ドアをわずかに開けて覗いていただろ？
お前も俺のデカチンを
しゃぶりたくてしょうがないんじゃないのか？

（ソファに座る雅美の肩を抱き、
引き寄せると胸を揉み、
足を広げる）

フフフ、じゃ、確かめてやろうか？
もう、お前…
マンコ濡らしてるんじゃないのか？

あん。
そんなことはないです。
いやぁ。
（胸を揉まれ、スカートの中は濡れています。）

（気持ちいぃ。凄く上手で感じているのバレてるし、どぉしよ。）