イメプレ
1:退魔組織は快楽洗脳機関
投稿者:
創作退魔師♀
◆pAUuiHchh6
2024/07/23 02:12:06(KIrhNhpE)
「あら、コトハは触手に襲われた事が無いんだったかしら?じゃあいい経験ね。触手の粘液って『凄い』んだから…」
退魔スーツに染み込んだ粘液が肌に触れると熱く疼くような感覚が走り、更には薊が粘液を掬って手で全身を愛撫するように塗りたくっていけばたちまち気高い退魔師の姿はヌメヌメとした粘液塗れのいやらしい姿に早変わり。更には肌に触れた粘液が細胞に染み込むかのように肌を敏感にしていって、敗北した退魔師がなぜあのようなあられもない姿を晒していたのか身を持って分からせるように
「さて…あさましいフタナリ快楽に溺れた淫乱退魔師となった『斬滅の退魔猫』がコンセプトだったわね。コトハの肉芽をいやらしい器官に作り替えていくけど…あくまで演技よ?本気で快感に溺れないようにね?ふふ、もうこんなに固くなってるじゃない…」
そして手足を拘束したオナホ穴がいやらしく足指や手指を舐め回すように触手を絡めつかせたところで完全開脚の状態で拘束すると、粘液の効果のせいかスーツに浮き出した肉芽を簡単に発見。注射針のような器官を持った触手が鎌首をもたげながらそこに近づくとチクリと針を刺し、肌に触れただけで発情させる粘液をまるで点滴のようにゆっくりと注入し始めて
24/07/28 23:07
(IzOsEd4e)
「は、はい…斬滅の退魔猫と呼ばれる私の俊敏な動きについてこれる相手は…んんっ…触手だけじゃなくて高位の魔族たちにすらいませんでした…はぁはぁ…だからこうして私の身体に触れられる触手はこいつが初めてで…くぅ…退魔師としてなんだか屈辱的な…っ…ん、んひぃいいいいいっ!やぁ…薊さん…ぬるぬるの手でそんな全身を撫で回すのだめ…あっ!ああっ!あぁああっ!」
触手なんかに身体を弄ばれるなんて、無敗の退魔猫としてはすごく屈辱に感じて…だけど初めて経験する未知の触手粘液による気持ちよさと強制発情敏感肌にする効果に、私は呼吸を乱し必死に快感を耐えようとする女の表情で全身をびくびくんと震わせてしまっていて…
そこに薊さまの粘液まみれの手での全身ぬるぬるローションマッサージのような愛撫が加わり…私は気高い退魔猫なのにそのあまりの快感に我慢できず恥ずかしい喘ぎ声を漏らし、ぬめぬめてかてか粘液まみれのいやらしい肉体をくねらせながら淫らに身悶えてしまう…。
「んぉ…私こんな気持ちいいの知らな…ひぃいいん!あぅ…こ、こんな雑魚触手いつもなら簡単に倒せるのに…くぅ…今の私じゃ囚われ拘束から逃げられな…んぁあああああっ!ふぁ…はぁはぁ…っ…わ、わかっています…これは演技です…確かに気持ちはいいですがこの程度では『斬滅の退魔猫』である私を快楽で屈服させることなどできませっーーんぎぃいいいいいっ!ク、クリトリスがおかしくされぇ…おっ!おおっ!おぉおおっ!」
完全開脚で恥ずかしい拘束されたことに屈辱と羞恥心を感じるが、手足を触手オナホ穴で愛撫されながら薊さまにぬるぬる粘液マッサージを続けられ…初めての雌の快楽に翻弄されながらも気持ちよく感じさせられて淫らに乱れ、だらしなく蕩けそうになった顔を必死に退魔師の凛とした表情に戻そうとしながら触手に身悶えさせられ喘いでしまっていた…
薊さまの声で、斬滅の退魔猫としての強気な態度と気高い心で触手なんかに負けるはずないと宣言して…だけどクリトリスをふたなりに変える触手粘液の注射快楽は凄まじく、私はみっともない雌の顔を晒しながら情けない声をひり出して淫らによがってしまう…痛みなら退魔師として耐えれるが快楽の耐え方などわからなく、演技ではなく初めての雌の快感に私は本気で感じてしまっていた…。
24/07/29 00:09
(USN2QX3a)
「ほら、コトハ…快感に堕ちた恥知らずな淫乱退魔師として娼館に潜入するのだから、そんな硬い言葉を使っちゃだめよ。淫乱退魔師を演じる訓練の一環と思いなさい」
悶えるコトハの耳元でそうやって囁いて逃げ道を作ってやりながら、今度は全長3センチ程しかない小さなミミズのような触手を取り出してコトハに見せつける
「粘液を注入するだけじゃフタナリの身体にはならないから、ゆっくり粘液注入しながらこれで『暫く磨く』わよ。」
そう言うと返事も聞かずにコトハのクリトリスにミミズを近づけると硬く充血したクリトリスに巻き付くようにして、粘液塗れのザラつく肉芽にその身体をゾリゾリと擦り付け始めれば洗脳前の薊ですら耐えきれなかった地獄の快感責めが開始
「堕ちた退魔師の練習をするのはいいけれど、本気で狂わないようにね?フタナリの改造が終わるまで一ヶ月程かかるから…」
そして無慈悲な肉芽責めはペースや動きを変えて絶対に慣れさせないようにしつつ、この拷問が一ヶ月連続で続くという一言をなんでも無いように口にして
24/07/29 00:27
(sIJjoe4E)
「ひぃ!んぉ!んぁああ!はぁはぁ…っ…そ、そんな恥ずかしいこと退魔師としてするわけには…んんっ…あっ!ああっ!あぁああっ!ふぅふぅ…っ…き、気持ちいい…です…触手とぬるぬる粘液が気持ちいいです薊さまぁ…♪斬滅の退魔猫コトハは神聖で気高い退魔師なのに…んひぃ…触手とぬるぬる粘液で屈服させられて女淫魔お姉さま方のドスケベな雌猫へと調教されちゃってますぅ…♪んぁ…おぉおおっ!」
薊さまに甘く囁かれ退魔猫のプライドなどから躊躇するも、真面目な性格から堕ちた退魔師レズ娼婦になりきらないと…と思った私は恥じらいながらも女淫魔に媚びるような声で自分の状態などを説明し、そして演じるために今は快楽で喘いだりよがってもいいんだと気持ちよくなる言い訳を並べてしまっていて…。
「はぁはぁ…え…み、磨くってどういうことですかっーーん、んぎぃいいいいいっ!?おっ!おおっ!おぉおおっ!クリ…クリトリスそれだめぇ…んぉおおおおおっ!ぬ、ぬるぬる粘液クリ磨き気持ちよすぎ…んひぃいいいいっ!こんなの頭も身体もおかしくな…おほぉおおおおおおおおおおおおっ!」
さっきまでも気持ちよすぎたのに、それよりもさらに激しい快楽をクリトリスに叩き込まれ…私は涙目で半開きの口から舌を突き出しよだれを垂れ流すなっさけない雌顔を晒し、みっともないオホ声をひり出し部屋に響かせながら気高い退魔師とは思えない無様な姿を見せ、斬滅の退魔猫なのに触手快楽に身体が屈服してドスケベ腰振りダンスしながらよがり狂って…
「おぉ…ふぅふぅ…へぁ…ぁ…っ…こ、この囚われ拘束触手快楽責めが1ヶ月も続く…!?む、無理です…そんなのされた私…本当に触手とその粘液に完全屈服させられてしまいます…!んぉ…ふぅふぅ…い、いえ…愛花先輩もこの触手粘液ふたなり改造に耐えたのですよね…なら『斬滅の退魔猫』と呼ばれる私が…最強退魔師で女傑の薊さまの前で情けない姿を見せるわけにはいきません…絶対に私は触手と粘液になんて屈したりはしません…!」
ふたなり快楽に完全屈服させられ淫魔のレズ娼婦となった雌猫の演技は身につけるが、無敗で斬滅の退魔猫コトハとしての心は触手や粘液や女淫魔には屈したりはしないと気高く強い退魔師の意思を見せて…薊さまや愛花先輩や他の女退魔師と同じようにこのふたなり改造を突破し、レズ娼婦となり潜入捜査してその務めを果たしてみせると挫けないよう宣言して……
……しかし本当は薊や愛花や他の女退魔師たちも触手と粘液とふたなり快楽に勝てず、心と身体から女淫魔たちのふたなりレズ娼婦となってご奉仕して尽くしていることを堅物で気高い退魔師のコトハは知らなかった…。
24/07/29 01:34
(USN2QX3a)
「あら、頼もしいわね。じゃあ、もう少しペースをあげても大丈夫よね?」
頼もしい宣言を受けてニヤリと笑うと触手ミミズは更にペースアップ。コハクの反応を見て弱点を把握する知能はあるのか注がれる快感はますます高まっていく。
「さて、クリトリスを改造している間に精巣も改造しちゃうわね?射精欲求で頭馬鹿になっちゃう子も多いんだけど…コハクなら耐えられると信じているわ」
クリトリスに粘液点滴を続ける触手とは別の触手がコハクの下腹部にゆっくりと近づいてくるとスタンプのように先端を押し当てて振動を加えはじめる。子宮を揺らして発情を加速させると共に膀胱に最初強烈な尿意のようなものが押し寄せ、そして尿が妖魔の術式によって濃厚な精液に変換され始め、尿意はより切ない射精欲求へと変わってコハクの腰を蕩かせるように
「ああ、出したくて堪らなくなるでしょうけど…改造が終わるまで射精機能は完全しないから…ふふ、射精したかったら腰振って自分でもフタナリになれるように強力なさいな」
24/07/29 15:23
(sIJjoe4E)
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