イメプレ
1:退魔組織は快楽洗脳機関
投稿者:
創作退魔師♀
◆pAUuiHchh6
2024/07/23 02:12:06(KIrhNhpE)
薊が脱着可能なふたなり了解です。そしてこちらはクリトリスをふたなり改造で大丈夫です、愛花と同じく人格はそのままで薊のふたなり雌猫退魔師へと屈服堕ちさせられたいです。
はい、挨拶から開始しますね。キャラプロフィールも少し追加しました。今日からよろしくお願いします。
ーーーー
「今日から同じくこのふたなりレズ娼館への潜入任務をすることになった蒼井コトハです…よろしくお願いします。
しかし…まさか退魔師の女傑とされる薊さままで、この娼館に潜入捜査に来ているとは…ここは女魔族たちがよく訪れると伺っていますが、それほど重要な何かが裏に潜んでいるということでしょうか?」
私は娼館のある部屋、ふたなりレズ娼婦たちが教育し合うプレイルームへと通されていた…そこでふたなりレズ娼婦の先輩である薊さまと対面し、退魔師の女傑さまと初めて喋るため緊張をしていた。
蒼井コトハ
17歳で高校生.Cカップ.165cm.退魔師学園では生徒会長をしている高嶺の花。
神崎レイとは退魔師学園での同級生。千種さんと愛花先輩に頼まれて、ふたなりレズ娼館への潜入任務をすることになった。
巫女装束を身に纏うものの、その下には競泳水着のような黒と青が混じるぴっちり退魔スーツを着用している。
水色の瞳に普段は腰まである黒髪ロングだが、退魔師の力を発動すると水色の髪色に変わって本物の猫耳と尻尾が生えてくる…
猫のような俊敏な動きと敏感察知能力、そして刀を武器にして戦う上級の女退魔師で一度も負けたことがない…その強さから付いた二つ名が『斬滅の退魔猫』である…
敗北したことがないので魔族たちによる調教経験がない処女作で、そして1人えっちなどの経験もない身体は初心…なのだが他の女退魔師たちが敗北し調教されているところを何度も救出したことがあり、えっちなことに興味を持ってしまってはいるが神聖な退魔師として性欲を我慢している。
24/07/28 20:16
(CVhJmYjg)
「ええ、ここにはかなり高位の淫魔もやってくるからね。私達の役どころは快感に溺れて魔に屈した退魔師というところよ。私はいわば撒き餌みたいなものね。退魔師薊が娼館に…と聞けばかなりの大物も釣れたりするから…さて、貴女のミッションは聞いているかしら?今潜入している退魔師達じゃちょっと飽きられ始めてね。いわば『新商品』として最近来なくなった淫魔から情報を引き出してもらうわ。もっとも…この娼館にいる女達がどういう改造を受けているか…わかるわよね?」
そう言いながら巫女装束風の自分の退魔装束の裾を捲り上げると紫色の寄生ペニスが先走りを滴らせながらビクンビクンとコトハに狙いを定めるように痙攣を繰り返していて
プレイルームで淡々と話しながら
24/07/28 20:26
(IzOsEd4e)
コトハはオペレーターの千種と先輩の愛花に頼まれて、このふたなりレズ娼館への潜入任務をすることになった…のだがこの娼館自体が薊と退魔組織によって運営されていて、強い女退魔師たちを女淫魔たち専属のふたなりレズ娼婦に調教する場所だった…
退魔師となってから一度も淫魔たちに負けたことがない『斬滅の退魔猫』蒼井コトハを快楽で敗北させて屈服させてみたいと…アラクネ、サキュバス、触手族の女淫魔などから要望があって今回の潜入捜査が実現したのだった……。
「なるほど…確かに退魔師の女傑である薊さまが娼婦ならすごく宣伝になりますね。そして私の任務も聞いています…私はこのふたなりレズ娼館の女性オーナーの罠に嵌まって囚われの身となり、新商品のふたなりレズ娼婦として女淫魔たちのお相手をすることになった元最強退魔師の雌猫蒼井コトハ…という設定でしたね。
しかし…私は退魔師として無敗で快感も全く知らない身なので、快感に溺れて魔に屈した退魔師の演技などできないと思います…千種さんたちにお願いされてやっては来ましたが、やはり私には向いてない捜査任務だと思います。」
オナニーの経験すらなく絶頂すらしたことがない処女で、さらに凛々しいやかっこいいなどは言われたりするがかわいいは言われたことがなく…そんな堅物の女性らしくない私に娼婦なんて向いてないと思っていた…。
「っ…そ、それが薊さまのふたなりなのですね…びくびくって跳ねてすごく大きい…// は、はい…わかっています…私にもふたなりを生やすのですよね…退魔師として任務を果たすための覚悟はしてきてます…そのための雌猫娼婦姿も千種さんたちから指示されています…は、恥ずかしいですが見てください…//」
薊さまのふたなりを見て、私はどきどきしながらそれを見つめていて…敗北したことがないので淫魔たちによる調教経験がない処女で、そして1人えっちなどの経験もない身体は初心…なのだが他の女退魔師たちが敗北し調教されているところを何度も救出したことがあり、私はえっちなことに興味を持ってしまってはいるが神聖な退魔師として性欲を我慢していて…。
ふたなりレズ娼婦となる覚悟はできていますと言って、私は頬を赤らめ瞳を潤ませ恥じらいながら退魔師としての力を発現させて変身する…腰まである黒髪ロングが水色の髪色に変わり本物の猫耳と尻尾が生え、巫女装束を身に纏うもののその下には競泳水着のような黒と青が混じるぴっちり退魔スーツを着用…とここまでは普段の『斬滅の対魔猫』蒼井コトハの姿なのだが、今回はふたなりレズ娼婦としての装備品として『雌猫としての証である鈴付き首輪、退魔スーツの上に亀甲縛りの縄化粧』をしたドスケベな姿になっていた…。
24/07/28 21:38
(nY5Kr8Hf)
「あら、そんなことなら心配しなくても良いわよ。そのため私が『事前研修』するから、快感に堕ちた恥知らずなフタナリ退魔師の演技、タップリと叩き込んであげるわ…あら、ふふ…随分と気合の入った格好をしてるのねぇ?自分で工夫したのかしら?」
縛られた姿を恥ずかしそうに見せるコトハを見て蠱惑的にクスリと微笑んで顎先を指でクッと持ち上げて顔を覗き込むようにしつつ尋ねて。
「まあ、とにかく『生やさないと』話にならないからね。潜入用の改造初めて行くわよ。この前この施術をした愛花曰く、『狂いそうなほど気持ちいい』らしいから…暴れないように拘束するわね。ここに座ってくれるかしら?」
そう言って指し示したのは粘液滴るグロテスクな触手で出来た分娩台のような触手椅子で、前面にヌメヌメした細かな触手がウゾウゾと蠢き、手足を入れるためにオナホールのような拘束用の穴が見えていて
24/07/28 21:52
(IzOsEd4e)
「こ、この首輪と縄化粧の姿は千種さんと愛花先輩の指示です…普段の最強退魔師から大幅に弱体化してないと囚われた雌猫に見えないからって…それと卑屈なドスケベ雌猫姿じゃないと…女淫魔たちは興奮しないし可愛がってくれなくて情報を聞き出せないって…//」
両手足は動かせるものの縄化粧の擦れと緊縛の締め付けで普段の俊敏な身のこなしはできず、雌猫の鈴付き首輪のせいで普段の退魔師の力を1割も発揮できず雑魚にすら苦戦するほど弱体化していて…その『斬滅の退魔猫のドスケベ雌猫モード姿』が近くにあった大きな鏡に映し出されていて、私はすごく恥ずかしくなって視線を逸らして俯いてしまい…
「あ…っぅ…// は、はい薊さま…快感に屈服し堕ちた恥知らずなふたなり雌猫退魔師の演技ができるように…斬滅の退魔猫コトハである私にいっぱいご指導をお願いします…潜入任務のために全力で頑張りますので…!」
薊さまに顎をくいっと持ち上げられ恥じらう顔を見つめられながら甘く囁かれ、最強退魔師の私は羞恥心で涙目で頬を赤らめながらも潜入捜査のための指導を薊さまにお願いする…。
「え…あ、あの愛花先輩が狂いそうになるほどの快楽だなんて…その…私少し怖いです…ですがこれも潜入捜査のため…斬滅の退魔猫として必ず耐え切ってふたなりレズ娼婦になってみせます…!んんっ…こ、これが触手の粘液なのですね…初めての経験ですが変な感じで…ぬるぬるねとねとって退魔スーツや巫女装束や肌に絡みついてきます…//」
薊さまに誘導されて、おそるおそると私は触手に身体を差し出して拘束され始める…負けなしの斬滅の退魔猫だから一度も触手に囚われたことがないため、触手とその粘液の感覚にぞくぞくしながら薊さまの前で私は完全拘束され囚われの身となってしまう…。
24/07/28 22:49
(AEGmo4n/)
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