イメプレ

「あ！？はい…ご心配をかけてごめんなさい…もう大丈夫です…」
そう言いつつも自分でしても身体は満足しても心は満足できず、もやもやのままで…

「え？」
急に後ろから抱きめられてびっくりすると義父が優しく抱きしめていた。
「ど…どうしたんですか？…お義父さん…」

ギュッと抱きしめられると義父の体臭がオスの香りで…

「お…お義父さん…満足って…ど…どうしてそんなこと…」

びっくりして逃げなきゃいけないのに動くことができずそのまま抱きしめられたまま…

【NGはお尻の穴や叩かれたりです。お相手させて頂いてもよろしいですか？】

こんばんは。よろしくお願いします。
すぐにレスしますね。

「昨夜、悪いとは思ったんだがね…トイレに行った時に声が聞こえたから…息子はいつもあんなに早いのかい？」
ギュッと抱き締めたまま離さず、首筋に鼻を近付けて匂いを嗅ぐ。

「どうなんだい？満足してるのかな？」
抵抗しない幸子さんのお尻を撫で回し始める。

「さっきも…体調が悪いと言いながら…1人で慰めてたんじゃないのかな?ん?ここから…やらしい匂いが漂ってくるよ…」と、お尻を撫でていた手を前に回しパンティの上から指で股間をスゥーッとなぞった。

【こんばんは、よろしくお願いします。】

後ろから抱きしめられながら囁くように言う義父に…

「え？…聞くってな…何を…です？？…それに早いって…そんなの…知りません…」

だんだん冷静を取り戻すように言って逃げようとするけど義父にキツく抱きしめられて逃げられず…

「そんな…やだ…さっきもお部屋を覗くなんて…酷いわ…それに満足…してます…ちゃんと…」

覗かれてたのをしり、自分でしてたのがばれて、羞恥で熱くなりながらいると義父は私のお尻…

173cmで高めの身長に86E-71-97少しきつね顔で髪は明るめの栗色でショートボブ。

そんな私の恥ずかしい大きなお尻をギュッと掴むと恥ずかしくてジュンとしてしまう…

それでも逃げようとしていたのにショーツ越しになぞられると…

「あぁぁ…ダメェ…」

さっきまで自分でしてた余韻とお尻を掴まれたりして羞恥心もあってジュンと溢れさせて声も漏らしながら力が入らなくなり…

「…やめて…ください…お義父…さん」