主人と小学生の息子…3人で幸せな生活を送っていた。
ある日下校の時間になっても息子は帰って来ない。
心配していると息子から着信が。
急いで出ると声の主は見知らぬ男「息子は預かった。無事に返して欲しければ旦那や警察には連絡せずに1人で来い」
と、住所を教えられ車でマンションに向かった。
無事に到着した私は慌ててマンションの1室のインターホンを鳴らした。
「入れ」と短く告げられると部屋の中に…
目の前には見知らぬ男。
「息子はどこ?早く返して…」
私は男に向かって叫ぶが、男は冷静に「息子はまだ生きてますよ。別室でね。返すかどうかはあなた次第」
私の身体目当てで息子を誘拐した貴方は私に奴隷になるように。と、言ってきた。
私は息子を助ける為に…と、奴隷になることを選んだ。
【自分ではマゾの自覚はなく、次第にマゾ奴隷として目醒めていく。
ストーリー重視、長文希望。
NGは薬、オナ見せ、痛いこと汚すぎること。
徐々に口内射精や顔射は嬉しいです。
28歳 90.58.92F】