イメプレ
2024/06/26 14:37:16(GU2bvgN3)
夫との性生活は普通?というより、
お互いに楽しんでセックスライフを送っていました。
ドライブに行ったときなど、ノーブラ・ノーパンで、
拘束のサービスエリアへ入らされたりなどは、恥かしがる私に、
春樹は興奮したりしていた。
その頃は?今だってまだまだ若いのだけど、当時はミニスカにオフショルダーのトップスと言う、
ちょっと?いいえかなり過激な露出度の恰好を春樹は望んだりした。
決して夫は変態の部類ではなく、あくまでも私に対しての、
性的欲求の一つだったと思う。
なので、アナルを犯された時、痛くて二度目を拒絶した私に対し、
怒ることも責める事も無かった。
実を言うと、わたしは厳密に言うと、アナルを狙われたことは、
過去に何度かあった。
学生の頃の彼氏に!であったが、痛がる私に相手が引いたのだ。
だけど、自分では分かっていたの。
『わたし、もしかしたら?』
夫にアナルを落とされた時、ハッキリと自覚した。
『な、なに?これ?わたし、変になっちゃいそう・・・』
それからは自分が怖くて、アナルは断り続けていたのです。
露出させられた時も、
『ああ~夫以外知らない筈なのに・・・
誰かに見られてる?もしかして、こっちを見てるあの人・・・
わたしがNB・NPだって知ってるの?
知っててわたしを視姦してる?』
などと、妄想の世界に入りそうになったことも多々有った。
夫には内緒だったけどね。
そしてわたしは今、夫の実弟。
義弟の夏樹に・・・
(なんて呼ばせたいですか?そろそろ命令して下さい)
〇〇の性奴隷として、性玩具として使われることになって行った。
その日から、私は〇〇の性奴隷としての!
性玩具として!厳しく躾けられて行くの・・・かな?
今一度、汚物?スカ系、グロ?リョナ系、改造系と全身刺青系?
など以外は頑張ります。
NTR、貸出?アナルファック、色々な責め、
但し暴力系や拷問系は無理?拷問でもソフトな感じなら?
頑張ります!
後は緊縛、軽度な吊るし?鞭打ち『皮膚が破れない程度に)、
異物挿入(野菜から大人の玩具などなど、泥鰌や鰻?
ただ、蛇は勘弁してね。ワンちゃん豚さん、ただ馬さんはNG。
好きなのは遠隔バイブ・ローター。
春樹さんに仕込まれた?
複数可。
何方かと言うと、積極的じゃなく、責められて?
って言うのが良いかな?嫌がるのを従順にさせられる感じでね。
こんな感じで良いですか?
24/06/28 15:49
(/iZidgVx)
了解しました。
夏樹は、沙也加に首輪を嵌めて
「お前は、今日から義姉てわはなく、雌犬沙也加だ。俺のことは、御主人様と呼べ、俺の命令は絶対服従だからな」
と言うと、夏樹はズボンを脱ぎ、ソファーに座ると沙也加に
「舐めて、勃起させろ雌犬!」
と命令した。
夏樹のチンポは、春樹のより二周りはデカかった
24/06/28 16:11
(1HEle8QT)
義弟の、いいえ、今までとは違う。
今日の、たった今から、義弟だった?夏樹を・・・
「御主人様!」
と、呼ぶように厳命された。
そして、足を投げ出す様にソファーに座った夏樹は言う。
「舐めて、勃起させろ雌犬!」
わたしは膝をついてソファーに座る夏樹さんの顔を見詰めた。
「舐めて、勃起させろ雌犬!」
夏樹さんは同じ言葉を繰り返しました。
わたしは夏樹さんのトランクス(?)の隙間から、
恐る恐る、夏樹さんのペニスを引き出しました。
もう一度夏樹さんを見上げましたが、無言で睨まれただけでした。
わたしはゆっくりとペニスを掴みなおすと、
私の口に近づけていきました。
わたしは目をつまり、舌を出し、舌の先でペニスにそっと触れてみました。
夏樹さんの腰が、煽るように持ち上がった気がします。
わたしはほんの少し舌の先を動かしました。
夏樹さんは更に煽るように腰を、二度三度と、
上下に動かしました。
私は目を開き、ゆっくり舌を更に出し、
ゆっくりと舌を動かしました。
ソフトクリームを舐める様に・・・
@遅くなってごめんなさい。
あの日でお腹が痛くてきつかったの。
夏樹さんは女性のあの日の扱い方は・・・、
あの日の女性に対する対応はどうされますか?
今後の参考にお聞きしても良いですか?
「舐めて、勃起させろ雌犬!」
24/06/29 03:14
(doa9ZFYS)
舌を出し、チンポをチロチロ舐める、沙也加に夏樹は
「もっと、大胆に舐めろ、ほら、もっと舌出して、裏スジや亀頭、睾丸も舐めるだ、そして、咥えてジュポジュポと喉奥までチンポ入れろ」
と指示し、沙也加の乳首を摘み捻りあげた。
あの日は、アナルで奉仕させようと考えてます。
また、生理用品や生理用ショーツも使用させないつもりです
24/06/29 08:16
(pMLa5mq.)
わたしは、義弟の物を咥えさせられながら、思っていました。
『わたしは本当に夏樹さんの女?いいえ、性奴隷、性玩具にされたんだわ!
これから先、どんな事をさせられるんだろう?
やっぱり、犯されちゃうのよね?
妊娠?させられるのかしら?』
そんなことを考えながら、夏樹さんの出す、
濃い精液を、喉の奥に流し込まれていたのです。
ドロリとした、濃いその固まりは、喉に絡み付き、
わたしの鼻腔を、中から刺激していました。
その臭いは、この先、一生消えることはないでしょう。
わたしが夏樹さんのペニスから口を離そうとしても、
彼はそれを許さず、尚もフェラを続けさせたんです。
再び復活する夏樹さんのペニスは、しばらくすると、
二回目の精液を放出しました。
それを、3度繰り返した後、四度目?
に、復活した彼のペニスから、なんと尿が!
わたしの口に強く押し込まれた彼のペニスは、
抜かれることなく、わたしの口腔内に放尿しつくし、
わたしはそれを、飲み干させられたのでした。
24/06/29 18:28
(3bQd4F6R)
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