イメプレ

夏樹は、沙也加の答えに了承すると、離れの玄関でさやかに
「奴隷に服などは、いらない全て脱げ、今後下着の着用は、一切認めないし、外出時の服装は俺が選んだ服を着ろ」
と命令する。
そして、沙也加の鞄を取り上げ、鞄を開け、衣服や下着をゴミ袋に詰め、義母に渡し
「捨てとけ」
と持ち帰らせる。

沙也加は義弟の夏樹、いいやご主人様に着ている服を脱がされ、
下着まで剥ぎ取られ、あっ！と言う間に全裸にさせられた。

夏樹は沙也加の持ってきたキャリーバッグを勝手に開けるや、
中を搔き回し、沙也加の下着と洋服をゴミ袋に全て入れてしまった。

いや、全部と言うのは言い過ぎで、下着はセクシーな物とか、
布面積の小さなものは、使い道が有ると残された。

洋服はトップスはこれもちょっとエロっぽい物。
肌の露出度の高いもの、ボトムスはミニ系とか、
上下ともにシアー系の物は残されていた。


「なの、夏樹君・・・ちょっと相談が・・・」

沙也加が口を開いたとたん、バラ鞭が飛んできた。

「ご、ごめんなさい！
ご、御主人様。
せめて・・・ロンキャミかスリップだけでも聞させて貰えませんか？」

沙也加はその方がエロいのではないか？と提案して見た。
義父や義母が来た時に、全裸なのを見られるのはやはりつらい物が有る。

次の日、義母が搾乳した哺乳瓶を取りに来た時、
捨てられた沙也加の、ブランド物のワンピースを着て来ていた。

「あの・・・それ、わたしの・・・」

言う沙也加に義母は
「捨てたんでしょ？私が着てあげてるんだからお礼を言いなさい！
あんたは夏樹の性奴隷のくせに、なに私に物言ってるの！？
それに、私のことは『奥様！』って呼びなさい！」

こうして沙也加の性奴隷生活が始まるのだった。

夏樹は、沙也加に生地の薄い長襦袢を渡し
「人が来たら、こるを羽織れ」
と言う。
しかし、生地が薄いため、羽織っても、乳首や乳輪、陰毛は透けてしまう。
そして、部屋に入ると夏樹は沙也加に質問する
「お前のマンコに今まで何本のチンポを入れてきたんだ？初体験は何歳だ？アニキとアナルするくらいだから、お前も相当な変態なんだろ？」
と問いかけた

わたしの名前は沙也加。
夫を亡くしたわたしは、とある事情で夫の実弟、
つまり義弟にあたる、夏樹さんの性奴隷となった。

普段は全裸で性活させられているんだけど、
夏樹さん以外の人が来たりしたら、透けるほど？
薄い羽二重の襦袢一枚羽織るという、
破廉恥な生活を送っていた。

そしてその夏樹さんから質問を受けていた。

「お前のマンコに今まで何本のチンポを入れてきたんだ？
初体験は何歳だ？
アニキとアナルするくらいだから、お前も相当な変態なんだろ？」

わたしは自分の過去を思い返しながら答えて行った。

「経験人数はあなたのお兄さん以外は・・・
初めては高校三年生のとき。


などと答えて行った。



夏樹さん、どんな女がいいですか？
清純な？春樹にはアナルファックされたことはあるが。

これから先にどんどん堕とされていくか？
すでに、それなりに経験を積んでいるか？
完全に奴Мで変態なのか？

お好みを訊かせてくださいますか？

そうですね。
アニキとは、結婚してから、アナルファックや露出、野外セックス等は楽しんでいたが、主従の関係や奴隷としてではなく、アニキと沙也加さんの意思で遊び感覚で楽しんでた。
そんな、沙也加を変態と罵りながら、夏樹色に染めてく感じでいかがですか？