イメプレ
1:(無題)
投稿者:
浜村里美
◆jH3Q3bIrRM
2024/06/24 13:07:53(sUS0u/M8)
ニヤニヤしながら里美の行動を見ていて、ほんとうに変態行為に興味がある女だと思う。
「そんなに言ってくれて嬉しいね。そうだね。人妻でありお母さんだから、そこは弁えてお相手させてもらうよ。」
まだ周りをキョロキョロと見ている里美を開脚チェアに座らせる。
「今日初めてだから、まずはパートナーの奥さんの身体を見させてもらうかな。」
里美が座った足元には足枷があり、それを片足づつ嵌めてから、両手を頭の上に持っていくと一緒に手枷を嵌める。
チェアの横のスイッチを入れると脚が左右に開いていく。
「さてと、今日はどんなパンツを穿いていたのかな。」左右に開いた脚は止まり、またスイッチを入れると、今度はチェアが脚は開いたまま体が後ろへと倒れていき、自然と里美のスカートがめくれてパンツが露わに見える。
開いた脚の間に頭を突っ込んで
「こんなのは変態じゃないかもしれんが、歳をとるとじっくりと楽しみたいんだよ。牝の匂いはしてるかな」
24/06/26 13:08
(fRVM24xK)
えっ、あっ、下着覗くの?恥ずかしいです普通の紺色の綿下着なの使い込んでいて生地も擦れて薄くなっている箇所もあるわ。
下着見られるなら新しい少しエッチそうな下着を見られるほうが恥ずかしくないわ。
いやっ、そんなに顔を近づけられるとマンコが濡れて臭いが洩れちゃう、それに河村会長だめっ、こんなに生活感のあるオバサン下着なんて素の私を知られてしまうわ。
(見られても恥ずかしくないようなデザインならもう少し自分を保てていたのに、普通下着を見られ濡れもおさまらずシミを作りクネクネさせながら)
あっ、あっ、はぁ、はぁ、はぁ、スカートの中に河村会長の頭があります、恥ずかしいです、でもマンコ汁が溢れ止まりません。
(私は指で触られていないこの行為だけでグッタリしてしまいます)
24/06/26 14:41
(ByVeB5tg)
里美のスカートの中に頭を突っ込んでスーッと匂いを嗅いでいると、里美はこんなオバサン下着を見られるなんて‥マンコが濡れて‥そして身体をくねらせる。
「奥さん、急にそんなしおらしいことを言って。いつもアナルを弄ってるって、さっきまで明るく言ってたのにね。
オバサンパンツもいいじゃないか。生活感があるのもね。」
再びスカートの中に頭を突っ込み鼻をマンコの辺りに押し付けてクンクン スーッスーッと匂いを吸い込む。
「どんなパンツを穿いていても、ここは牝のいやらしくていい香りがしてるよ。汗とかパンツに染み込んでる前からの匂いも混ざり合って、これはこれでいいもんだね」
(触ってもおらんのに匂いだだけで、言ってる通りにマンコを濡らしとるな。ここは後からじっくりと味わうかな)
「パンツ汚しても替えはあるから心配しなさんな。まだちょっと匂いを嗅いだだけじゃ。もっといい香りがしてきそうだね。奥さん」
両手を頭の上にあげて寝かされた状態の里美の上に、私の股間が来るように座り里美の服とブラを捲り上げる。
「まずは生のオッパイから確かめるかな。ほおぅ、なかなか形も崩れずに良いオッパイだ。いつも旦那に吸われてるんだね」
両方のオッパイをムギュムギュと掴んで揉み、乳首を軽く摘んで指で弾く。
そして、引き出しから習字の筆を取り出して、乳房全体を筆で掃くようにしながら、乳輪、乳首を撫で回す。
24/06/26 16:52
(ooqjtIhX)
(主人に吸われて黒く伸びた乳首は摘ままれ弄られると直ぐに反応し硬くプックリと突起してしまいます)
会長、乳首いじめないでください胸さわられたら気持ちよくなってもう下着がビチャビチャなんです。
他の下着で帰って主人に見たことない下着と思われたら困ります地味な変え下着ありますか。
(私の下着は雌の匂いをプンプンさせ下着の中で毛が濡れ黒光りしています)
あっ、身体が震えてしまいます筆で身体の反応チェックされたら、身体が痺れちゃうこんなこと普段してないの。
24/06/26 17:39
(ByVeB5tg)
「反応のいい熟女のエロ乳首だね。まああれだけ声出してやってるんだから、揉まれて吸われてこうなるんだね」
筆はゆっくり撫でたり激しく乳首に当てるが触れるか触れないように動かす。
「そんなに下着がきなのかい、こんなオバサンパンツは用意してないし、マンコ汁止まらないんなら脱がしてあげるよ。ほんとうは私にぐちょぐちょマンコを見せたいんだね。」
パンツを里美の足から抜くと、毛がべっちょりとマンコに張り付き、マンコはパックリと開いている。
「これは眺めがいいね。艶めかしいマンコをしとるわ」
里美の顔の上で脱がしたパンツの裏を広げて、汚れ具合をじっくりと見て匂いを嗅ぎ、ドロッとした汁に染み込んでるシミを里美にも見せる。
「このパンツは今までのマンコ汁やオシッコにアナルの匂いが染み込んで、更に今のマンコ汁と混ざって私には堪らないパンツだよ。牝の香りがほら、漂ってるよ。」
鼻をパンツに押し付けてペロペロと付いている汁を舐めとり、唾をパンツに付けて口に入れて吸い取る。
「さて、もう少しだけ変態好き奥さんの身体を見るかな」
筆を持ってベトベトのマンコ汁に浸けて、乳輪、乳首に里美のマンコ汁を塗り、ワキやお腹と筆を這わせてから、今度はクリとマンコ、アナルへと
「ほんとうに溢れ出てくるね。変態奥さんのマンコ汁は」
24/06/26 19:03
(ooqjtIhX)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿