イメプレ
1:友達の姉・母親にダメ元でお願いする。
投稿者:
光平
◆yTVsjJJGl2
2024/06/23 07:35:30(R92rKhla)
「ただいまぁ…。」
高校3年の私が帰宅するとリビングには弟の友達の光平くんが居た。
「あっ…光平くん…いらっしゃい…。」
笑顔で挨拶するといつものように可愛い笑顔で挨拶してくれた。
「あら美咲…早かったのね…。じゃあお母さん少し出掛けていいかしら?
祐介は塾だからもう少し帰らないと思うけど…。」
母は友達との約束があるらしく出掛けるらしい。
私は部屋に行くと制服から部屋着に着替え、リビングへ…。
「光平くん…なんか飲む?」
光平くんに背中を向けて冷蔵庫に頭を突っ込む私の姿は、お尻を突き出すように…。
明るくて真面目そうな光平くんを可愛いと思っていた私はわざと挑発するような格好をして見せる。
「祐介ったら…塾なのに光平くんと遊ぶ約束したの…?」
ジュースを片手にリビングに戻ると、そう話し掛けながらテーブルを挟んで向かいのソファーに座る。
私の部屋着は胸元も脇もユルユルなタンクトップとフレアのミニスカート。
最近の暑さのせいなのか、弟も母も外出する事で光平くんと二人きりになる事に何かを期待したのか…。
【こんな感じで大丈夫ですか?
高校3年の17才。彼氏は居るけど部活が忙しくてあまり遊べてなくて少し欲求不満。
87(E)58.88】
24/06/23 08:13
(Hg0pQL4N)
遅くなりましたがまだ見てますか?
「おかえりなさい。 今日もおじゃましてます」
おばさんとリビングで話していると美咲さんが帰って来たら、おばさんは出掛けて行き、美咲さんは制服から着替えると、またすぐにリビングに降りて来た。
「僕はもう飲んでるから大丈夫ですよ」
「えっ いつもと違ってタンクトップにミニスカ! うわぁぁ 見えそう )
「えっ あっ はい だ 大丈夫ですよ。それにここに来てる方が楽しいし。 」
美咲さんはジュースを持ってテーブルの向かい側に座ると、タンクトップの隙間から谷間がバッチリと見えてしまう。
チラチラと胸元を見ながら学校の事とかを話す。
「美咲さん、今日はデートとじゃなかったんですね。」
24/06/23 09:26
(R92rKhla)
「えっ?あっ…そっか…お母さんがちゃんとね…。」
飲み物を尋ねるともう飲んでると言われ、振り返るとテーブルにはジュースが置かれている事を確認すると、再び冷蔵庫に頭を突っ込み…。
「じゃあ…私は…。」
適当に選んでテーブルに向かうと光平くんの向かい側に座り、前屈みになりながらテーブルにジュースを置く。
(あら?チラチラ見てる?今日はちょっと大胆にユルユルなタンクトップにしたのは正解かな?)
胸元に向けられる光平くんの視線を意識しながらも、時折挑発するように両腕で膨らみを寄せて深い谷間を見せつけたり…。
「えっ?デート…?まさかぁ…。彼氏はね、部活が楽しいんだって…。私とデートなんてしてくれないよ…。」
心の奥にある寂しさは隠しながら、おどけたように笑顔を浮かべて話す。
「私より光平くんはどうなの?彼女できた?好きな子くらいはいるんでしょ?」
そんな事を話しながら、ソファーの後ろのカウンターに置いたスマホに手を伸ばす私。
背伸びをするように振り返りながら、少し体勢を崩したように片脚を開いてスマホを取ろうと…。
フレアのスカートが捲れ上がり、その奥に薄いピンクの下着をチラチラと見せつけながら…。
24/06/23 09:41
(Hg0pQL4N)
「どうって 彼女はいないし、好きな子っていうのも…いないかなあ」
目の前にいる美咲さんの胸が気になって、しどろもどろに返事をしている。そのとき、美咲さんが背伸びをするようにして後ろのスマホに手を伸ばすと、胸がそってミニスカの脚の間からピンクのパンティが見えてしまった。
(わっぁ 見えた ピンクなんだ」 おおぉ すごいや)
「あっ、大丈夫ですかあ…」
美咲さんのパンティに胸しか目に入ってないが、股間はすぐに硬くなっていて、美咲さんの生の身体を想像しもっと見てみたいと思いはじめる。
(こんな目の前に あーぁ もっと見たいし触ったりやりたいよなあ)
「祐介はいるからね。僕も欲しいと思うけど…」
(あー どうしよう やっぱり言えないよなあ。でも美咲さんならわかってくれるかな。どうしよう…)
スマホを見てる美咲さんを見ている。
24/06/23 10:09
(R92rKhla)
わざと体勢を崩したように背後のカウンターからスマホを取る仕草。
指先で弾いてしまったかのように装いながら、脚も不自然にならないように気を配りながら大胆に開いてみせる。
(この格好なら…きっとパンティも見えちゃってるよね…?光平くん…ちゃんと覗いてくれてるかな…?)
やっくりと元の体勢に戻ると、話をしながらも視線はさり気なくスマホに落としている風に見せて、光平くんの視線を気にしながら…。
「へぇ…祐介ったら彼女いるんだ…。私にはそんな事は一言も言わないけど…。」
本当かどうかはわからない…。それでも弟に彼女がいる事を聞かされると、頭の中には弟が彼女と過ごす姿が思い浮かび、もちろん男女の関係までもが思い浮かぶと、彼氏と暫く会っていない寂しさからか、少しずつ悪戯心が生まれてしまう…。
「光平くんはいないんだね…。祐介のやつ、光平くんに自慢したりしてない?
アイツ…そう言うとこ鈍いから…。」
弟が彼女との事を自慢して光平くんに辛い想いをさせていないか気に掛けながら…。
「光平くん…祐介から何か聞いてる…?彼女との事…。」
スマホを見ながらも時々光平くんを見つめながら、真面目な表情を浮かべて尋ねる。
(もし…祐介が彼女とエッチしてるなんて言われたら…どうしよう…。
今日だって塾だなんて言って…今頃彼女と…。)
途端にムラムラし始めてしまう私は、光平くんに尋ねながら、身を乗り出すように身体を屈めて、胸の谷間を更に深く見せつけるようにすると、緩い胸元のタンクトップは、だらんと垂れ下がり、柔らかな胸を包み込む薄いピンクのブラまでも見せつけるように…。
24/06/23 10:22
(Hg0pQL4N)
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