イメプレ
1:友達の姉・母親にダメ元でお願いする。
投稿者:
光平
◆yTVsjJJGl2
2024/06/23 07:35:30(R92rKhla)
「あっ知らなかったんですね。ヤバ 」
ニッコリと笑いながら美咲さんを見ると、身体を前に乗り出して僕を見てるので、胸の谷間と同時にブラまで覗けてしまう。
(祐介 言ってたよな。女の胸ってめちゃくちゃ柔らかくて気持ちいいって 美咲さんの胸もそうだよなあ)
「彼女の事? 自慢なのか色々と聞きますよ。でもお姉さんの美咲さんには言えないですよ。笑 言うのは恥ずかしいですよ でも、羨ましいっていつも思ってるけど 」
(あーぁ ムラムラしてきた。お願いできるかなあ。ハァ チンチンが立って扱きたい。美咲さんにしごいて欲しいよな。)
「だから、僕も早く彼女を作って 経験 したいんですけど… あっ」
(言ってしまった 軽蔑される? 怒られる?)
美咲さんを見てから下を向く。
24/06/23 11:00
(HWq9uGgr)
光平くんの視線が私の顔と胸元を行ったり来たりしているのはわかっていた。
明らかに不自然に前のめりに身体を乗り出し、見せつけているのは私。そこに視線が向けられないはずはない。
「うん…知らなかったけど…。まぁ…祐介もそう言う年頃って事かな…。」
姉と言うより母親のような言葉を口にする私。
弟思いの姉を演じながらも、目の前には私を見て興奮しているであろう光平くんを意識しながら…。
(えっ…!?もしかして股間膨らんでる…!?)
さり気なく落とした視線の先には、明らかに先程と違う膨らみが目に入り…。
(私を見て光平くん…興奮しちゃったのかな…。)
光平くんの話し振りから想像されること…。
(祐介…彼女と…。)
頭の中には弟が彼女と絡み合う姿が思い浮かびムラムラが膨らんでしまう。
「祐介ったら…やっぱり光平くんに…。ごめんね…弟は無神経で…。」
そんな話しから光平くんの、つい言ってしまったと言うような素振りの言葉が…。
「光平くんは…まだ…経験した事…ないんだ…。
ごめんね…祐介のせいで…余計気になっちゃうよね…。」
申し訳なさそうに俯きながら言葉を漏らして…。
「祐介から自慢されて…想像しちゃうよね…?色々と…。そんな時…光平くん…どうするの…?
光平くんぐらいの男の子なら…一人で…しちゃったり…?」
恥ずかしそうに問い掛けて顔を赤く染めてしまう私。
それでも膨らんだ股間が気になってチラチラと視線を向けてしまう。
「光平くんも…女の子の身体って…気になるよね…?私の事も気になる…?
さっきから…私の事…チラチラ…見てるよね…?
胸元も…もしかして…スカートの中も…見えちゃった…?」
ムラムラが膨らんでしまうと、自ら誘うような言葉を口にしてしまった私は、自分の中に生まれた衝動を抑えられなくなり始めて…。
「光平くん…スカートの中…見せてあげようか…?
私の…パンティ…もっと…よく見てみたくない…?」
ゆっくりと脚を開いてフレアスカートの裾を指先で摘まんで捲り上げる私…。
24/06/23 11:17
(Hg0pQL4N)
(あはーぁ 言っちゃった 女の美咲さんに 恥ずかしいなあ )
下を向いたまま顔を上げづらくしていると、美咲さんは祐介のことを謝りながら、また経験してないの と言われ黙ったまま頷く。
そして、1人でしてるのっと言われ、驚き美咲さんを見ると、美咲さんも顔を赤ながら恥ずかしそうにしているが。 私の事気になる?チラチラと胸やスカートの中を見てたねっと
「いやぁ、それは つい見てしまったって言うか ごめんなさい。いつもの美咲さんと違って今日はなんだか…」
また下を向いたまま謝ると、美咲さんの言葉で驚きよりも全身がビックとなる。
「えっ、 美咲さんの 」
ごくっと唾を飲み込んでマジマジと顔を見る。
「ほんとに言ってるんですか。見てみるって ほんとですか」
僕の前に立ち上がってミニの裾をめくる美咲さん
「美咲さん 」
そう言いながら目はめくられ見えてるピンクのパンティをジーッと見ている。
「わぁぁ ほんとにいいならもっと見たいです。近くに行って見ていいですか」
うんもダメも言われる前に美咲さんの目の前へ行きピンクのパンティをしゃがんで見る。
「はぁ、すごい 触ってもいいですか 」
(なんかいい匂いがするぞ。あいつが言ってだけど、おまんこはすごく堪らなくてなんとも言えないいい匂いだって。 美咲さんもそうなのかな)
24/06/23 11:44
(HWq9uGgr)
ムラムラしてしまった私は、とんでもない言葉を口走ってしまった。
スカートの中をもっとよく見てみたい…?
(言っちゃった…。私ったら…こんなに恥ずかしい事を…。)
そう思いながらも立ち上がり、スカートを摘まんで捲り上げていくと、光平くんの目の前にはスカートの中の下着が見え始めているのだろう…。
目を輝かせながら食い入るように見つめる光平くんは、もっと近くで…私が答える前に私の目の前にしゃがみ込み…。
「触る…!?光平くん…触ってみたいの…?」
光平くんの言葉に驚きながらも、態度を変えることなくスカートは捲り上げたまま…。
「祐介から色々と聞かされて…気持ちの中で溜まってたよね…?
光平くんが一人でしてるのに…祐介ったら彼女と…。」
弟の無神経さを謝りながら、目の前にしゃがみ込む光平くんを見下ろしながら…。
「いいよ…?触りたいんでしょ…?でも…その前に…光平くん…いつも…どうやってるのか…私に見せてくれる…?」
弟の同級生が一人で慰める行為に興味を持った私は、またとんでもないことをクチにしてしまうと…。
「そんな事…光平くんだって恥ずかしいよね…?
光平くんにだけ…恥ずかしい想いはしないから…。女の子の身体に興味を持つのは当たり前だし…。
私の事を…もっとよく見ていいから…。」
そう言うと摘まんでいたスカートの裾を離し、露わになっていた下着を隠してしまう。
その手は背後に回るとファスナーを下ろしホックを外すと、フレアのスカートは脚を滑りながら床に舞い落ちる。
「胸も…チラチラ見ていたもんね…?ちゃんと…見たいでしょ…?」
ユルユルのタンクトップを惜しげもなく脱ぎ捨てると、ブラとパンティ…下着姿になって光平くんの目の前に立つ。
「私の下着姿に…興奮してくれる…?光平くん…いつもしてるみたいに…一人で…オチンチン扱いて見せてくれる…?」
そう言うと、下着姿のままソファーに腰を下ろすと、両脚をソファーに上げて、ゆっくりと脚を左右に開いて見せる…。
「いいよ…?光平くん…我慢しないで…私を見て…オナニーしてみて…?」
24/06/23 12:03
(Hg0pQL4N)
(美咲さん怒ってないぞ。凄く触ったら絶対気持ちいいぞ)
ピンクのパンティを目の前で見てワクワクしていると、美咲さんからまさか自分でチンチンをしごいてるのを見せてと言われる。
美咲さんは僕だけ恥ずかしい思いはさせないからと、着ている服をを脱いでピンクのブラとパンティだけになって、ソファに座り脚を左右に広げて僕を見ている。
美咲さんを見ながらウンと頷きズボンとパンツを脱ぐ。チンチンはすでに勃起して皮が剥けて先からは汁が出て亀頭はヌルヌルになっている。
上に反った状態で美咲さんがいるソファまで行き、左右に広げてるパンティを見ながら、チンチンをゆっくりとしごく。
(目の前に女の人がいてそこでオナるなんてヤバいや。いつもより興奮してしまうよ)
美咲さんの目の前でゆっくり扱き汁を亀頭に塗って
「僕 こんなオナなんかしたことないけど、凄いです。美咲さんが見てる前でやるなんて。我慢できないかも」
「扱きながら触ってもいいでか 」
汁で濡れた手を胸の方へと差し出す。
24/06/23 12:28
(HWq9uGgr)
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