イメプレ

仕事を終え、夕飯の買い物を済ませた私は娘が待つ自宅へと、帰宅した。

（あれ？鍵が開いてる…）
不審に思った私は慌てて部屋に入ると、猿轡をされ裸で縛られている娘。

そして見知らぬ男が娘にナイフを近づけていた。

「ちょ、ちょっと…あなた誰…け、警察を呼びますよ…」
私は震える手で携帯を取り出した。

【山本優衣　３８歳88.58.90
山本真奈美　１７歳高２　82.52.88】

「やっと帰ってきたみたいだな。君のママが」

ソファに娘の真奈美と並んで座り、全裸で後ろ手に縛られてナイフを乳首に当てている。

優衣は部屋に入ると驚き、慌てながら携帯を取り出して警察を呼ぶと。

「呼べるなら呼びなよ。あんたの娘の体が血だらけになるぜ。それに大勢の警察官に娘の裸を晒したいんならな」

ニヤニヤしながら「ほら、早く掛けて呼べよ。まずは、このきれいな形のオッパイからやるかな」

真奈美の乳首をナイフの先で叩き、片方のオッパイを掴んでナイフを這わす。

「どうしたんだよ。ママ」

よろしくお願いします。
NGは何ですか？また娘は処女なんですか？

ナイフを乳首に当てられ、恐怖で涙を流す娘。
携帯で警察を呼ぼうとしたが、男はさらに脅しをかけてくる。

（ど、どうしよう…あの男の目は本気だわ。私が警察を呼んだ瞬間真奈美は…）
無垢な身体を複数の男の目に晒すことになる。

（一体どうすれば…主人が出張で居ない時に限って…）

まさかエレベーターでの会話を盗み聞きされていたとも知らず、動揺していた。

「お願いします…む、娘を…真奈美を助けて下さい…」
必死に男に懇願する。

【お願いします。
NGは汚い、痛いです。
好きなのは顔や胸、口の中に射精されて汚されるのが好きです。もちろん中出しも大丈夫です。
黒川さんが好きなのは？
汚い表現がなければアナルも大丈夫です。
娘の真奈美は最近彼氏が出来たと嬉しそうに言ってましたが、処女かどうかはわからない…という設定でもいいですか?】

「娘を助けてって、それは奥さん次第だよ。奥さん　あんたが素直に俺の言う通りにすれば、2人とも傷つけるつもりはないからな。わかったかい奥さん」

立ち尽くしてる優衣をニタニタと笑いながら見ている。
（旦那は帰って来ないんだろう。俺が旦那の代わりにあんたらを可愛がってやるんだぜ。時間はたっぷりとあるんだよ）

「まずは、奥さん　あんたも娘と同じようにここで裸になりな。俺が見比べてやるからさ」


NGわかりました。
私も精液で汚すのは好きです。嫌がりながら恥ずかしがるような感じがいいですね。アナルは浣腸や脱糞とかは無理です。

「そ、そんな…」
私は男の要求に困惑した。
でも…何もしなければ娘が。

真奈美は首を横に振って（お母さんやめて…）と、訴えるが、黒川はそれを制止するようにナイフをかざす。

「わ、わかりました。でも真奈美を自由に…せめて服だけでも…」
娘の裸をこれ以上晒すわけにはいかない。

私はゆっくりとブラウスのボタンを外し、ピンクのブラを露わにする…
さらにスカートを脱ぎ、同色のショーツを見せた。

（こんな姿…主人以外に見られるなんて…）
下着姿だけでは満足しない。と、男は目で訴えてくる。
仕方なく後ろのホックを外し、ショーツも脱いだ。

娘より大きな胸。茶色がかかった乳首、濃いめの陰毛。
全てを晒した。
「お願いします…娘を自由に…」
今一度男に訴えた。

【私も、浣腸や脱糞は無理です。嫌がり恥ずかしがる私に精液を容赦なくかける。または飲ませる。は、興奮します】