イメプレ
1:娘の前で
投稿者:
黒川
◆MkX8LwIv8s
2024/06/21 14:10:50(ydYMO92u)
娘の制止を無視するように、俺の前で服とスカートを脱ぎ、ピンクの下着姿になるが、それも脱げと目で優衣を見る。
(ふっふ 普段服の上から見てたよりもいいエロい身体じゃないかよ。じっくり楽しませてもらえるぜ)
優衣はしかたなくブラとショーツを脱ぐと、「お願いします 娘を…」と言うが、無視して優衣の身体を胸から下へとじっくりと見て、娘の身体を見ている。
(娘と違ってさすが熟れたたまらない身体だぜ。)
「自由になんてさせられるはずがないだろう。まあ、なにか着せてやるよ。それも後でな」
俺は立ち上がると優衣の前へと行き、脱いだ下着を手に取ってニヤリとしながらショーツを広げ見て。
ナイフを突きつけながら優衣の手を後ろで縛る。
「エロい身体してるね。奥さん さすが母親だけあって胸も尻も大きくていい感じだな。ほら、娘と並んで座れ」
優衣を真奈美と並んでソファに座らせると、2人に脚を広げてM字にさせる。
「おおぉ、いい眺めだぜ。肌のハリは若いから娘だが、大きさやいやらしさは母親の奥さんだな。さあ、こっちはどうかな」
しゃがんで互いの股間を見比べる。
24/06/21 16:45
(ydYMO92u)
見知らぬ男に全裸をマジマジと見られて恥ずかしくなり、右手で胸を左手で股間を隠そうとするが、それさえ許されなかった。
すると男は私の脱ぎたてのショーツの中心部を見ている。
(な、なんで…そんなとこを…)
まだ濡れてもないショーツの中心部を見られて余計に恥ずかしくなる。
さらに娘の隣に同じように後ろ手に縛られ、足はM字に開かれ丸見えの状態…
(お願い…早く帰って…)
私は心の中で娘と無事を祈っていた。
24/06/21 18:24
(b1GCooVM)
「いい眺めだよ。若い娘のオマンコと熟れたママのオマンコを同時に見られるなんてね」
娘の真奈美のオマンコをじっくりと覗こうとすると脚を閉じるので、ナイフをかざしながらケガしたいのかいお嬢ちゃんと言うと涙を流しながら脚を開く。
「それでいいんだよ。言われた通りにしろって言ってるだろう。わかったかい」
真奈美の脚を更に広げてオマンコをじっくりと見て顔を近づけクンクンと嗅ぐ。
「毛も少なくて薄いからきれいなピンク色のオマンコだな。でも、ショーツは汚れているんだな。ふっふっ」
娘のショーツを取り出しクロッチ部分を優衣の顔に近づける。
「さあ、今度はママのオマンコはどうかな?痛い目に会いたくないだろう。ほら、もっと広げろよ」
優衣のオマンコに顔を近づけ娘と同じように匂いを嗅ぎ、優衣な表情を見ながら
「毛が多い割に手入れしてるんだな。奥さん クリもぷっくりして娘みたいにピンク色じゃないけど、しっとりしたビラビラじゃないかよ。中は後のお楽しみだな。やっぱり何本もチンポを咥えてるオマンコのようだな。匂いもいやらしい女の匂いだよ」
笑いながら優衣を見て立ち上がり、ズボンとパンツを脱ぎカリ太のチンポを出し、娘の真奈美の顔に近づける。
「もう、こんなチンポをとっくに咥えたり、嵌めたりしてるのかな。ひっひっ」
真奈美は涙目で顔を引き攣らせながら横に振る。
「そうかい、まあ今は口が塞がってるから咥えられないね。代わりにママに咥えてもらうかな。どうするのかよく見とくんだぞ」
すると優衣の前に突き出し顔に押し付けて咥えろと唇に亀頭を押し当てる。
「ほら、娘にチンポを咥えてどうするのかを見せてやれよ」
24/06/21 19:25
(ydYMO92u)
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