イメプレ
1:(無題)
投稿者:
佑布子
◆hQ6rTiCPVs
2024/06/15 20:56:17(rStGaGIG)
22歳 フリーター 176 75
「えっ、ぇ 奥さん なんなんですか あっ いやぁ」
ジャージの前を見てテント張って お詫びしないと と言って玄関のドアを閉めて部屋に入って来た佑布子さんに驚きながら
「困りますよ。ちょっと待ってください」
壁際のベッドの上には、さっきオナニーの声を聴きながらザーメンを出したティッシュの塊りがある。
24/06/15 21:38
(/PfKzu2I)
「いいからいいから、だって私のせいでそんななってるんでしょ?笑 迷惑かけたから私が責任とるから笑」
そう言いながら勝手に部屋に入りベッドに向かうと、出したばかりのティッシュを手にとる。
「ねぇ、コレもしかして出したやつ?笑 くんくん…はぁ、濃ゆそうな匂い笑 まだネッチョリしてる笑 ペロ…笑」
大量のザーメンのついたティッシュを開き匂いを嗅ぎ、指で触るとその指を舐めて味わう。
24/06/15 21:48
(rStGaGIG)
「あっ そ それは 」
止める間も無くザーメンを出したティッシュを手に取って広げて匂いを嗅ぐ佑布子さんに驚いていると、それを広げて指で掬って舐める。
(えっー 出したばっかりのザーメンを嗅ぐだけじゃなく舐めた。俺のを奥さんは舐めた こんな人だったんだ)
「奥さん 汚ないですよ」
ベッドに座っている佑布子さんからティッシュを取ろうとする。
「つい聞こえたんで 」
24/06/15 22:04
(8QmmTzPN)
「汚くないよ笑 男の人だってオマンコを汚いって思って舐めないでしょ?笑 こんな沢山出して勿体ない…まだ出るでしょ? こんなに硬くなってるもんね笑」
ベッドに座る私の目の前にくると貴方のチンポが顔の前でテントを張っていて、手を伸ばしチンポを摩る。
「こんなになって…そんなに私の声に興奮したの?笑 この壁の向こうベッドだから良く聞こえたでしょ笑」
摩る手がだんだん揉み出してくる。
24/06/15 22:15
(rStGaGIG)
「いゃぁ、 僕 おまんこなんて舐めたこともないし、見たことも ないんです もったいないって」
急にジャージの上から立ってるチンポを掴んで擦り出す佑布子さんに戸惑うが、「私の声に興奮したの?良く聞こえたでしょう と言いながら手の動きが早くなりビンビンに硬くなる。
「あ いゃぁ、奥さんの声は… はい そんなに擦ったらやばいです」
パンツの中はすでにベトベトになっている。
24/06/15 22:26
(TjcyLsoU)
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