イメプレ
1:友達の娘…
投稿者:
館花 陽(ひかり)
◆uzA2/EMksE
2024/06/13 23:03:15(eqoV3mvs)
【ありがとうございます。
NGは先ほど申し上げた通り、今のところありません。
最悪話し合いで修正、またはやり直しでも良いので、じっくりとお付き合い願えるならそれで構いません。】
24/06/17 19:28
(21FtRr9D)
【失礼いたしました。
前レスだけに気を取られ、既にご回答いただいている内容を見過ごしていましたね…。
隠れた性的な嗜好や性癖は、本編の中で徐々に開発していくようなイメージでしょうか。
もしそうであれば、【】内での相談もしつつひとまず始めてみる形にしますか?
問題なさそうであれば、描きだしていただけると合わせていきますので。】
24/06/17 19:37
(OSyIkxai)
ブォー… サァーッ!
中心街からやや外れた交差点。
梅雨明けか、外は劇的な快晴に変わり、車や軽トラックのエンジン音に煽られる様に、一気に蒸し暑い空気が漂い始めていた。
信号は赤に変わり、やむを得なく信号待ちになった一人の男性。
「ハアッハアッハアッ!…ああ~ダメだったぁ~間に合わなかったぁ~…」
勢い良く立ち止まり、息を切らした声が聞こえる。
「もう~お父さん話長いんだから…心配しすぎ!もう高校生なんだから…大丈夫だって…」
登校中の女子高生。
どうやら父と一悶着あり遅れている様だ。
独り言で愚痴っている。
心配性な父らしい。愚痴りながらも愛情はどこか感じさせる。なんだかんだで仲睦まじい親子なのだろう。
「…康介…おじさん?…」
前へ向き直した貴方の名前を何故か口にするその子…
「あ!やっぱりそうだ!康介おじさんだ(笑)久しぶりだね!?うん、陽!」
なんと友達の娘だった。
しかも彼女が小さな頃から顔見知りで、これまで何度も交流がある程の関係。
陽の父、直紀とは大学時代からの友人関係だった。
「一年以上ぶりかな?お父さんの仕事や高校受験が重なってお食事会やってなかったね。
うん!志望校合格したんだ(笑)ほらっ、新しい制服~」
以前は館花家と交流のあった貴方。色々な事が重なり疎遠になっていた。どうやら陽は第一志望の進学校へ合格した様だ。あどけなく制服を見せつけている。
白カッターシャツを押し上げる様な胸の膨らみ… 少し膨らんだ程度だったものが大幅に大きくなっている。明らかにワンサイズ以上の変わり様。
そしてスカート裾から覗く健康的な太腿… すらっと伸びた手足…
何よりも綺麗なその顔立ち…
なんて発育だろう。
「あ、私行かなきゃ!
ばいば~い!」
再開も束の間、陽は小走りで一人走って行ってしまった…
あっけらかんとした別れ際。陽にとって大した出来事ではなかったのだろう…
boom!…
AM9:50
貴方のスマホへ着信が入る。
館花 陽
『今朝はびっくりしたよ(笑)ホント久しぶりだったから。
全然話せなかったからLINE送っちゃった。仕事中はやっぱ迷惑?』
【大変遅くなり申し訳ありません。
書き出してみました。
赤坂さんは別居中でマンションの一室に住んでいて、父とは同じ会社で部署違い(棟をいくつか挟んだ距離)という設定にしませんか?】
24/06/27 18:45
(CIAj8/a3)
偶然の再会。
陽は、大学時代の友人の娘に当たる女の子。
友人とは言え、特別仲が良いというわけではなかったが、それが逆に良い距離感を保つことにつながり、陽が生まれた時も、もちろん少しずつ成長していく過程も時折目にはしていた。
1年ほどぶりだろうか。
急に声をかけられて驚きが隠せない。
年頃の女の子というのは少し会わないだけでこんなにも成長する物か、と。
すぐに陽だとわかった…というよりも、年頃の女の子で声をかけてくるような子は陽くらいしかいないから、という消去法でもあった。
「そうか…もうそんな歳か…。」
交差点での会話はほんの数往復。
陽達が急いでいたこともあり、会話らしい会話もなく、あいさつ程度でその場を終えていた。
「ん…?」
普段からあまりなることのないスマホに通知。
陽だった。
冗談半分で交換したID。
数回程度やり取りはしたものの、話題もなくしばらくは連絡が来ることもなかったが、再会がよほど驚きだったようだ。
『そうだね、陽ちゃん。
しばらく見ないうちに大人っぽくなって…正直気が付かなかったよ。
直ぐに名前を言ってくれなきゃ、戸惑いながら話すところだった。
それにしても1年って、こんなに変わるんだなって…思わず見とれちゃったね。
いやぁ…俺もおじさんになってるってことかな…?
特に迷惑とかはないよ?
どのみち、返せるときにしか返せないしね。
会社はそんなにスマホを触ることにもうるさくないから。
気にせずいつでも送ってくれて大丈夫。
お父さんも返事は早いんじゃないかな?』
いつでも、とはいったが、どうせそんなに続くわけもないと高をくくっていた。
しかしながら目に焼き付いていたのはその容姿。
発育も十分というほどに育っていた。
正直な感想を述べつつも、ごまかすように話題を変えて返事を。
【お気になさらず。
希望や気になる点は随時仰ってください。
加筆修正はしていきますので。】
24/06/29 00:15
(CLECJVJR)
『ありがとう。勢いで送っちゃったから気にしてたんだ(笑)
あ~そうかも。確かに早め(笑)友達だからやっぱよく知ってるね?』
5分と経たずに返信が返ってくる。
恐らく授業の合間に送っているのだろう。真面目な優等生とはいえ、その辺りは緩いのだろう。
『ありがとう。最近よく言われるんだ(笑)
成長期?だからそうなのかも‥
お父さんと同い年だから‥44?だよね?まだ若いじゃん(笑)
お父さんと同い年だからやっぱり喋りやすいな。私LINE好きなんだけど良かったらもっと続けていいかな? 』
やけに貴方に懐いている陽。
お父さん子な事が関係しているのだろうか。年の近い貴方に父性を感じているのかもしれない。
ましてや父の友人で昔からの関係。何か打ち明けたい事なども話しやすいだろう。
『でも友達で会社も同じな人が康介おじさんで良かったな。お父さんの事、心配だから。これからも仲良くしてあげてね?』
【ありがとうございます。
友達関係とはいえ、魅力的な娘と関係をもてれば男性冥利を感じたり、優越感を感じたりするものですか?】
24/06/30 19:02
(eOkI7Jzo)
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