イメプレ

「あれ？もしかしてイイところを邪魔しちゃったかな？紗耶香ちゃんが嫌がってるみたいだったから止めに入ったんだけど…」

心配するフリをしながら近づき、更に香水の匂いを強く嗅がせる。
その爆乳にズボンの上からでも分かる、美香大絶賛のデカチンを固くし、隠すことなく見せつけて…

「それにしても、チア部ってみんなノーブラって噂は本当だったんだね。
コスチュームに乳首っぽい突起があるから、そう言うデザインだって言われてたけど♪
しかも、アンダースコートだっけ？それも履かずにパンツ見せつけるの好きな子ばかりだから納得かなぁ♪」

さらけ出されちゃってる乳首を軽く指で弾き♪
上下に何度も乳首を弾いて遊びながら、不意をついてカリカリと擦ってしまう

「えぇ～嫌がってなんかないよぉ♪むしろ早くハメて欲しいくらいだったのに♪
っていうか貴方って美香が言ってた真君でしょ？チンポすっごくデカくなってるよ♪」

香水を嗅がされて素直にされてしまい、彼氏とヤルのを期待していたと本音を口にしちゃいます♪
さらにギンギンに勃起したデカチンを隠すことなく見せつけてきて視線はそっちに奪われてしまい…。

「あぁん♪それはノーブラとか生パンの方が男子が興奮するし…ヤル時もすぐに出来て便利だからぁ♪
んん♪あぁぁん♪ちょっと…そんなに乳首ばっかり…♪私…胸弱いからそんなにされたら…あぁん♪」

出会ったばかりの真に乳首を好き放題弄られて感じてしまいます♪
香水で素直になった紗耶香の口から洩れる言葉は尻軽ビッチな発言ばかりで…♪
彼氏が相手じゃないのに乳首をカリカリ弄られて身体を震わせながら好き放題させちゃってます♪

「あぁ、それは悪いことしちゃったなぁ…。もしかして、ここで毎日ヤってたりするのかな？
でも、美香からは紗耶香ちゃんは彼氏が地区予選突破するまでお預けしてる最中だって聞いてたけどぁ。
おっ、そっちも美香から聞いてたんだ♪あんまりいい話じゃないでしょ？」

会話しながら乳首を弄り倒し。両乳首を執拗に弾いたりカリカリしたりと虐め、十分に乳首を高ぶらせてから急に抓り上げる。
そのまま指でシコシコと乳首を扱き倒して強い刺激を与えっぱなしに♪

「この程度で気持ちよくなるなんて…奈々美よりも乳首弱いんじゃないか？
このサイズなのに胸弱いとか、相当開発しないとダメだけど…これ、かなりセルフ開発もしちゃってるでしょ？」

ズボンから取り出したチンポを割れ目にゆっくりと擦り付けながら、どんどん恥ずかしい告白をするように仕向ける♪

「紗耶香ちゃんも男子に見てもらうためにこんな格好してるんだ。エロい格好が好きなのかな？」

「一応そういう約束したけどぉ…彼に胸揉まれながら誘われたら断れるはずないじゃん♪
無理矢理その気にさせられてぇ…いっつもここパコパコハメられちゃってるのぉ♪
それから真君の事は美香から色々聞いててぇ…テクニックがやばいとか…あぁん♪」

真君に背後を取られて好き放題乳首を弄られ続けて何度も軽い絶頂を迎えながら色々と口にしちゃってます♪
爆乳揃いのチア部女子は色んな男に揉まれまくりですぐにハメたくなる弱点に開発されちゃってます♪

「それからチンポも凄くてぇ…チア部の女子達が次々と真君のチンポで堕とされてるとかぁ…♪
美香は真っ先にハメられてセフレ堕ちしたって言ってたぁ♪」

美香の様なギャルが好みの真君は転校して美香を見かけた日にハメ倒してセフレ堕ちさせてしまいます♪
その日から何度も美香の身体に真君の凄さを刻み付けて…今では催眠無しでも従順な爆乳ギャルのセフレと化しています♪

「もちろんオナニーもするけどぉ…色んな男がみんな胸ばっかり揉んで気持ち良くしてくるからぁ…♪
それにこういうエロい格好だと男がすぐに寄ってくるし…みんなチンポギンギンにしてセックス楽しめるからぁ♪」

オマンコからは愛液が溢れて真君のチンポを濡らしちゃいます♪
ちょっと角度を変えるだけで即ハメ出来ちゃうエロマンコの準備は万端で…♪