結婚して3年、幸せな結婚生活送っていた。
1つ不満を挙げるとすれば、夜の営みが淡白な事だった。
主人としか経験のない私は(こんなものか)と思っていたが、主人を仕事に送り出し、家事を終えて悶々とした気分で何気なくスマホでアダルト動画を見てしまった。
男の逞しい腰使いに女は悲鳴にも似た喘ぎ声を上げ身体を仰け反らせ絶頂している。
そんな動画を目の当たりにした私は(所詮アダルトビデオの過剰な演出よね)と、思いながらも興奮が冷めず、股間を弄り軽く自慰に浸った。
自慰の経験はおろか絶頂の経験もない私は辞め時がわからず、10分程度で行為を終えて火照った身体を持て余すように家事を再開させた。
その夜も主人に抱かれたが、愛撫もそこそこに挿入したかと思えばすぐに果ててしまい、決して満足出来るものではなかった。
そんなある日、主人の母親が他界し残された義父を一人にしておけないと、優しい主人は同居を勧めた。
もちろん私も反対はせずに受け入れた。
同居が始まると義父はとても優しく穏やかで義理の娘である私にも気を遣ってくれていた。
主人の収入だけで充分にやっていける生活だったので、私は専業主婦で昼間は義父と二人きりだった。
義父との同居生活が始まってから、主人との営みも徐々に減り、私はさらに欲求不満を募らせていた。
そんなある日、昼食が出来上がると義父を呼びに部屋に行くと、義父がベッドに仰向けになり、自分の肉棒を扱いているのを見てしまった。
(えっ…あの年齢で…)
私はその行為に驚いたが肉棒さらに丸出しの肉棒は太くて長く立派なモノだった。
(す、凄い…)
私は鼓動の高鳴りを抑え、ドア越しから「お義父様…お昼の用意が出来ました」と、声だけ掛けて慌ててキッチンに戻った。
程なくして義父が現れ何事もなかったかのように食事を始めた。
私の脳裏にはあの猛々しい肉棒が焼き付いていた。
それから毎日同じ時間に義父の部屋を覗くと一人で扱いていた。
私は主人のより太くて立派な義父の肉棒を毎日食い入るように覗き、股間を濡らすようになっていた。
我慢できなくなった私は戸惑いながらも通販でバイブを購入した。
義父は昼食を終えると必ず散歩に出掛ける。
その時間に届いたばかりのバイブを手に取り、割れ目の中に入れた。
「凄い…アンッ…気持ちいい…」
私は一心不乱に自分の乳首を弄びながらバイブを出し入れした。
「な、なんか…イッちゃいそう…アンッ…」
私はそれからバイブにハマり義父の居ぬ間に一人で慰めていた。
その日もバイブで慰めていると、偶然早く散歩から帰宅した義父に気づかず覗かれてしまっていた。
だが、その件には触れようともせず、いつものように振る舞う義父。
その次の日、私はいつも通り、義父の様子を覗いてみると…いつも仰向けな義父が膝立ちをして激しく扱き最後には「舞…イクぞ…」と、私の名前を呼び、ベッドに敷いたタオル目掛けて射精する瞬間を見てしまいました。
一緒に住むようになってからを特に義父からやらしい目で見られたり、触られたりされなかったので、気に掛けていませんでしたが、私を性の対象と見られてる事にドキドキしてしまいました。
そう、義父は私が毎日覗いてる事もバイブで慰めていることも知っていたのです。
そして遂にこの日が…
昼食を終えて食器を洗っていると、後ろから義父が…
【こんな感じで寝取られイメしたいです。
徐々に私を義父好みの女に染まるように調教されたいです。
お互いNG行為や好きな行為など話し合ってから始めたいです。
長くイメが続けば嬉しいです。
広瀬 舞。
32歳。88.58.90Eカップ】