イメプレ
1:同盟部族からの密かな竿侵略(NTR)
投稿者:
創作女騎士
◆JjYTcrC5nQ
2024/06/02 03:29:24(2yR9tmEj)
フタナリはまだ大丈夫ですが、アナルゼリーとかは無しの方が助かります。
アナルを責めるのは全然OKなので二穴責めとかは大丈夫です。
あとは絶頂が気持ち良すぎて放尿とかなら大丈夫です。
24/06/03 19:29
(yhCDKEtF)
わかりました、最初はちょっと探り探りになるかもですが、簡単に導入入れてみますね。
こちらは金髪爆乳のいわゆる女剣士といった感じで、王国では大柄な方だけど部族には自分以上に大きく逞しいオスが多く…という感じで考えてます
「ほう、これは王国には無い食べ物だな…こちらの部族ではよく食べるのですか?」
先発隊として先に現地についていたメイドたちの給仕を受けながら懇親会の意味を込めてカシムと食事を取るナターリア、パンに見慣れない蜜をかけながら礼法上も食事を褒めて見せて。もっともメイドが食べさせている蜜は淫魔の実と呼ばれる果実から精製された遅効性の媚毒で、メイドや部下たちは薄めたものを肌に軽く塗り込まれただけで半日後には疼きが止まらなくなってしまった程の代物。ナターリアを絶対に逃すなと指示を受けたメイドや部下たちは原液をそれも大量にナターリアに経口摂取させていて…
24/06/03 19:38
(N8mnvi.O)
(了解しました。こちらも最初は手探りになると思うのでよろしくお願いします)
「あぁ、うちの部族では毎日と言って良いほど使っているな」
蛮族と呼ばれるだけあり、ナターリア達と違ってパン等は齧り付いており、礼儀には程遠い。
しかし、身体の方は王国の男には存在しない立派な体格の持ち主で、女性としては大柄なナターリアですら小娘に見えてしまうほど。
「そう言えば今回の帝国との戦で捕らえた捕虜は好きにして良いって話だったよな?
俺の部下達が戦で滾っちまってな…女は全員故郷に連れ帰るつって今頃教育中だが問題ないよな?」
カシム達の部族の事についてはナターリアも耳にしており…『教育中』というのが何を示しているのかを理解してしまう。
淫魔の実の媚毒は遅効性とは言え強力で…原液摂取したナターリアにはすぐにでも効果が現れ始める。
「特に相手の女性士官に極上の女が居て、ナターリアが来る前にたっぷりと俺自ら教育しておいたぜ。
最初は強情だったがチンポを見せただけで目つきが変わってな…美人な顔して淫乱な雌豚だったぜ♪」
下種な会話をしているにも関わらず、性的な想像をさせる会話にナターリアの身体は火照って興奮し始める。
『チンポ』等と言葉が出たときは無意識にテーブル下で見えないにも関わらず、カシムの股間に目線を送ってしまう程で…。
24/06/03 20:00
(yhCDKEtF)
「あっ、ああ…その、貴君らの風習は理解しているつもりだ。その、余り遺恨が残らないようにしてくれると助かるが…」
『教育』が意味することを察知して顔を赤く染めて視線を泳がせながら、なんとか当たり障りの無い回答をするものの、そのせいで性経験の無さを晒してしまうことに。
「なっ!?んっ…!すっ、すまない…我々の国ではそういう風習はないからな…その、あまり露骨な話は…遠慮してもらいたいのだが…」
しかし次にカシムが露骨に武勇伝を語り始めると慌てた様子で言葉を遮ろうとするものの、僅かに媚薬の効果が発揮され始めた身体は熱く火照り始めて、あのお高くとまった帝国の女をそんな風にしてしまうチンポはどんなものなのだろうかと想像してしまい、気づかぬ内に内股をモジモジと擦り合わせてしまい、子宮は徐々に降りてきて発情の兆候を示し始める。
24/06/03 20:22
(N8mnvi.O)
「おいおい…今後俺達の部族と同盟関係になるんだからこの程度でそんな顔されちゃぁな…。
それに俺達とセックスして遺恨なんて残るはずがないだろう?今頃帝国の女共は俺の部下に可愛がられて雌になってるはずだぜ♪
納得出来ないなら俺が堕とした女性士官を今ここに呼んでやろうか?良い余興になるだろう♪」
そう言って王国のメイドの一人に命じて女性士官を連れてくるように告げる。
この時…カシムが王国のメイドに指示を出す不自然さにナターリアは顔を赤くして気づいていなかった…。
先発隊として現地についていたメイド達が既に蛮族の雌に堕ちており、雌堕ちの証としてメイド服の下に卑猥な下着を着けていることに…。
それから数分後…。
「おっ…来た来た♪見てみろよ…これが生意気だった帝国士官を教育した結果だ。
ほら…今の自分が何なのか…お前達が敵対していた王国の騎士様の前で言ってみろよ?」
メイドが連れてきたのは首に鎖を繋げられ、犬の様に四つん這いでやって来た帝国の女性士官だった。
着ている衣服は帝国の女性士官を示す隊服だが、胸元と股間は剝ぎ取られて局部が丸見えとなっている。
さらに教育の跡がはっきりとわかる様に割れ目からは精液が溢れ落ちていて…。
『私はカシム様の忠実な肉便器ですぅ♪カシム様のオチンポ様に奉仕して気持ち良く射精させるためだったら何でもします♪
お情けとして便器マンコにカシム様の逞しいオチンポ様をハメて頂き気持ち良くして頂けたら最高に幸せです♪』
普段なら凛々しい美女という言葉が似合うであろう帝国の女性士官が、完全に雌の顔で雄に媚びを売っている姿をナターリアは驚愕。
ジワジワとナターリアを蝕む媚毒の効果も相まって、帝国士官の女性が雌堕ち教育されているシーンを自分に置き換えて思わず想像してしまうほどで…。
24/06/03 20:43
(yhCDKEtF)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿