イメプレ

（代わりのパンティを渡すと、すぐに履き替えてくるわと席を立ってトイレ向かう母親を見ながら。
嫌がったり恥ずかしがらずに行ったぜ。さすが親子だからか一緒だ。）

幸恵さんに渡したのは娘に履かせるために買ったのでサイズは小さめのビキニタイプ。

席に戻ってくると、明日明後日はダメだから3日後にしか渡せないから、それまで履き続けると。

「僕はそれでも良いですよ。お母さんがちゃんと約束を守ってくれるならね。」

幸恵さんから脱いだばかりのパンティを受け取ると、その場で広げて見る。

「けっこうお母さんも汚れて湿っているんですね。へっへっ。あと店を出たら確認するためにどこかでちゃんと履いたのかを見せてくださいね」

店を出て近くの公園の中に入ると木陰のところへ幸恵さんを連れて行き、ここでスカートをめくって確かめさせてもらうと言う。

近くには年寄りが散歩をしたりしているが、木陰から見られることかがなく、恥ずかしいわ　と言いながらもスカートの裾をめくり上げて渡したパンティを見せる。

「ちゃんと履いてますね。しょうがないですよ。娘さんに履かせるために買ってたんだから小さいのは…
でも、ほんと凄い食い込んでるし毛もかなりはみ出してますね。」

スカートをまくってる幸恵さんの前にしゃがんで前から下からとニヤけながら覗き込んでいる。

「これだけ食い込んでるのに半ケツなんですね。3日後はちゃんと貰いにきますよ。終わりになるかはお母さんしだいですからね。
さっき脱いだのもかなりいい匂いがして湿ってたからね。帰ってじっくりと楽しませてもらいますよ。
そうだ、ちょっと待ってください」

スマホを取り出し幸恵さんの姿と下半身を何枚も撮る。

「お母さん　帰ってから寝る前、朝、昼と会うまではちゃんと履いてるのを確かめるために写真を撮って送ってくださいね。わかりましたね」

幸恵さんと別れると

娘よりガードが甘いし、これからはあの母親だな。女の身体だからエロさ満点だよな。
さあ、帰ったら画像も撮ったし汚させてもらうか。

いい匂いだなんて恥ずかしいこと言わないでください。
(私の汚れた下着を匂っていい匂いだなんてイケメン男性に言われると恥ずかしいわ)

わかったわ下着を履いている画像送るけど代わりに貴方が今持っている私の下着をどんなふうに使っているのか画像を送って！これは交換条件よ。
(どうしよう、私の下着がスゴく恥ずかしいことに使われていたら、それも若いイケメンにダメよ変なこと考えちゃあ)

それでは失礼するわね、もう娘に連絡しないでくださいね。
(やだ次会う時の服買って帰ろかしら)