イメプレ
1:オーディションで
投稿者:
智香
◆../Zi98GuI
2024/05/06 09:21:39(PAU3.TUj)
「素肌の上にレオタード一枚…きれいよ?
…ともか…
スタイルいいわよ、自信持って…わたしなんて…ほら…」
サロペの肩紐を外してそのままストン…と床に落とします。智香さんにゆっくり歩み寄りながらブラウスのボタンを外して…
「中学から育たなくってね?今でも下手したらJSって聞かれるくらいなの…それに比べたら…おっきなおっぱい…ふくよかなお尻…羨ましいなぁ…」
智香さんを脱がしだしてから変わる雰囲気。完全防音のレッスン室。窓もないので中で何があってもわかりません。加えて本来のオーディションはとっくに終わり、このフロアにいるのは2人のみ…唯一の出口にも鍵がかかっています。
「ほら…スタイルの良さもアイドルには必須よ?
ちょっと胸が膨らんできてるのが恥ずかしい?
そんなことないわよ…もっと自信持って?」
智香さんの下乳をそっと両手で添えて、ふにふに…とたわませます。わたしはその柔らかさにゾクゾク!と背筋を走るものをかんじました。
24/05/06 13:54
(pOrzy3Tm)
「あ、は、はい。わかりました…」
一度、隅にあるついたての奥で、レオタードのインナーを脱ぎます。
(恥ずかしい…けど、ガマンしなきゃ…)
「準備、できました」
同じ位置でもう一度立つ私。白いレオタードは着用しているものの、身体のラインはさっきよりも明らかに。
胸の形もわかり、乳首や乳輪まで形もわかるほど透けてしまっています。
下も割れ目やお尻に食い込み、特に下はアンダーヘアまで透けてしまってます。
すると、私の姿をみた貴方が近づいてきます。
しかしその様子は明らかにおかしく、着ていた服を脱ぎ始まっています。
「え?え、あ、あの…」
急に下着姿になってしまった貴方、私は視線を逸らしています
24/05/06 14:03
(PAU3.TUj)
「ともか…こっちみて…」
可愛いと言うのが似合う凛華に紫の上下の下着。
凛華は智香さんの顎を指で寄せるとちゅ…とくちづけます。
驚いて固まる智香さんに少し背伸びをしてもう一度…今度は舌をからめて…
三度目は首に抱きついて口の中いっぱいに舌をねじ込んで掻き回し…
ようやく舌が離れると、太い唾液の糸がひいています。
「…おいし。
キス、初めてだったわね?経験しておくと色香が増していい女になれるのよ?」
(初キスでかたまってる…かわいい…それにこの子の…おいしいわ…)
24/05/06 17:06
(y24J8ijM)
「え?な、な…ん!む!」
貴方が私の身体を抑え、強引にキスしてきます
私は突然のことに驚き、受け入れることができません
でも、貴方が無理矢理唇をこじ開けてキスをし続けてきます。
「ん!い…んんっ!」
そのまま崩れるように床に倒され、身体を触ってきます
「い、や!や、やめてください!」
逃げようとしても貴方の力が強くて逃げられなくて、レオタード越しに触られていきます
24/05/06 17:17
(PAU3.TUj)
「にげちゃダメ…おたのしみは…これからなのよ?
個別のオーディションだって言うだけでノコノコついてきちゃった可愛いともか…?」
(初めてなら…何度か連続でイカせちゃえば…大人しくなるわね?残念だけど、あなたには男じゃなくて女を教えてあげるわね?たっぷりと…)
レオタード越しに胸を揉み、乳首を軽く弾きます。
それだけでびくう!とのけぞる智香さん。
優しく時折乱暴に…緩急つけた触り方で、身体の力を奪っていきます。
わたしは智香さんの足の間に膝を割り込ませるとそのまま覆いかぶさります。軽いので何とでも跳ね除けられそうなのですが、手や舌が気持ちいいところを的確に責めている為動けずにいます。
「…あら?イカせてから大人しくさせようかと思ってたけど…もう動けなくなったの?
…ほんと…アイドルになりたくて…すべてを捧げてきたのね?
わたしがプロデューサーってのは…ほんとの話よ?その意味…わかるわよね?」
ダメ押しにもしかしたら…という儚い希望を智香さんに植え付けます。ぴくっ…と身体が反応するのを感じると、膝をぐりぐりと押し付けはじめて…
24/05/06 20:12
(y24J8ijM)
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