イメプレ
2024/05/03 11:12:48(fxgo6kPn)
曇ガラスの向こうで薄っすらと浮かぶ真由美さんの裸体シャワーを浴びていた。
誠はズボンを下ろして自らの股間を撫でる
(あぁ…真由美…)
心の中で何度も名前を呼びながら勃起したペニスを擦る
シャワーを止める音に慌ててズボンを上げながら身を潜める
真由美さんはバスタオルで身を包み寝室へ向った。
誠は洗濯籠からショーツを取り出し自分の部屋へと向かった。
「真由美さん…真由美…真由美の匂いだ…」
今まで穿いていた真由美さんのパンティを鼻に押しあて匂いを嗅ぎながらペニスを擦る
(真由美…そろそろ挿れるぞ…)
(来て…あなたのオチンポ欲しいの…)
(相変わらずスケベな女だ…)
そんな言葉を思い出しながら…
「真由美さん!いっ…いくっ…!」
飛び散ろうとするザーメンをパンティで受け止めヒクヒクと痙攣するペニスを拭った
パソコン画面に反射する真由美さんの姿に驚き振り返る
まだ精子を拭き取れきれぬペニスをパンツとズボンを上げてしまうと立ち上がり真由美さんに駆け寄り
「酷いよ!ノックぐらいしてよ!」
真由美さんの体を押しながら
「出ていってよ!早く」
真由美さんのネグレジュ姿に気が付くと部屋から追い出す手を止めた。
※これから定期券の継続手続きに行くのでレス返すのが1時間後くらいになりますが大丈夫でしたらお願い致します。
24/05/03 13:17
(CCZpwoCz)
(続きよろしくお願いします。)
「ごめんなさい・・・」
顔をそむけた真由美の足は震えていた。
見てしまった誠の物があまりにも立派だった
からだった。
24/05/03 13:36
(fxgo6kPn)
顔をそむける目は一瞬でもあったが誠の股間にあった。
そして床に投げられた精子が大量についた自分のパンティ。
誠は震える足を見て、真由美さんを部屋に出し静かに扉を閉めた。
真由美さんは寝室に戻るとスマホの着信音がなる
♪ピロロロ♪♪
画面を見ると誠からだった。
《もしもし…》
誠は静かな口調で
《ごめんなさい…》
《僕…最低な事しちゃたから…》
真由美さんは静かに誠の言葉を聞いていた
《この事はお父さんに…》
真由美さんは言い掛けていた言葉を切るように
《分かってる…私の方だって…ノックもせずに部屋に入って…》
誠は、ううんと違うよと言った
《下着も脱ぎっぱなしにしてたんだもんね…》
《………》
誠が無言になると
《もう…こんな事しちゃ駄目よ…明日から、またいつもの誠ちゃんでいてね…》
《ねぇ…真由美さんの部屋に行っても良い?》
そう言って誠は電話を切った。
※遅くなってすみません。
24/05/03 15:06
(CCZpwoCz)
真由美は誠と仲直りしないと思い、誠を寝室に入れた。
⦅誠ちゃん、もうはごめんね⦆
入ってきた誠を見て驚いた、パジャマの前の部分が大きく膨れ上がっていたからだ。
⦅さあ、ここに座って⦆
真由美はベッドに座っている自分の横に誠を座らせた。
誠はうつむきながら真由美をチラ見している。
そう、隣に座っている真由美の体が部屋の照明の関係で、スケスケに見えていたからだ。
黒い乳首、エッチなパンティー・・・・
そして真由美も、誠の股間が気になって仕方なかった。先ほど見てしまった立派なものが
そこにあると思うと事前にあそこが濡れた。
⦅誠ちゃん、気にしないで、元気出して⦆
そう言って真由美は彼を優しく抱き寄せた。
しかしそれは、誠の目の前には豊満な真由美の胸とむき出しの太もも
をさらけ出し誠の性欲を爆発させる起爆剤になるとは思っていなかった。
24/05/03 17:30
(fxgo6kPn)
部屋に入ると真由美さんは優しく手招きをして横に座らせた。
真由美さんさんは優しい言葉を掛けてくれてたが時折照明の灯りで透けて見える黒い乳首。
真由美さんは、誠の視線は胸元と分かっていた。
「そんな悲しそうな顔しないで…」
誠の頭を撫でながら胸を腕に押し当て
「年頃だもん…しょうがないよ…」
ネグレジュの丈から伸びる足に生唾を飲む
誠は真由美さんの顔を見詰める
「どうしたの?誠くん…顔が怖いよ…」
その言葉に誠は真由美さんに覆い被さる
「真由美さん…もう我慢出来ない!」
女性の扱いが分からずに荒々しく力強く真由美さんの胸を揉んだ。
24/05/03 19:29
(CCZpwoCz)
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