イメプレ
2024/05/03 11:12:48(fxgo6kPn)
「誠ちゃん、何するの!やめてえ~」
突然、まことに押し倒された真由美は恐怖を感じながら声を上げた。
しかし、誠が掴んだ真由美の胸はノーブラだったこともあり彼の
手の感覚がほぼダイレクトに乳首に伝わった。
「あっつ、だめえ、お願いやめて・・・あっ、あっ、」
真由美が逃れようとするネグリジェは開け胸と白い小さなパンティーがモロ出しになった。
そんな真由美のあられもない姿が誠を野獣に変えていく。
誠がさらに胸を揉み続けると真由美が一瞬、信じられない声を出した
「あぁぁ~ん、あぁぁ~、いい、いい」
真理絵の目は虚ろになり、徐々に抵抗しなくなっていった。
そして、真理絵の小さな白いパンティの中央部にはうっすらと愛液が染み出た
縦縞のシミができていた。
24/05/03 21:57
(fxgo6kPn)
抵抗する真由美さんの両手首を掴み押さえつけ片手で胸を揉む。
キスをしようと唇を重ねると真由美さんは顔をそむけた。
乱暴に揉む手にネグレジュの胸元がはだけ黒色の乳首が露わになる。
黒色乳首は硬くなっていた。
誠は構わず手が股間へと伸びると真由美さんは足をバタバタさせると小さな白いパンティが露わになる。
「真由美さん…こんないやらしいパンティ穿いていたんだ…初めて見たよ…いつ買ったのこんなの…」
誠は真由美さんのバタつかせる足首を持ち足を広げた
「お父さんにいつも見せてるんでしょう…僕にも、よ〜く見せてよ」
真由美さんの股間を覗き込む
「ねぇ!真由美さん…パンティから毛がはみ出してるよ…手入れしてるの?」
誠は股間へ顔を近づけ
「あっ!濡れてるじゃん…今濡れたんじゃないよね…いつ濡れたの?」
誠はパンティのクロッチ部分ずらして舐めると
「真由美さんって結構毛深いね…マン毛が邪魔で上手く舐められないよ…」
足をM字に広げると真由美さんはパンティが脱がしやすいように腰を少し浮かした。
パンティを脱がすと茂みを掻き分けながら大陰唇と小陰唇を広げ
「夢にまで見た真由美さんのオマンコ…でも真由美さんって綺麗だけど…ここは…何かグロテスクだね…」
クリトリスを舐める
「凄い!濡れてヌルヌルなったよ…凄い愛液が垂れてきた…」
舐め続けながら
「さっきのパンティと同じ匂いだ…ねぇ!舐め方、お父さんと僕どっちが上手?」
真由美さんの声は吐息に変わると
「あぁぁ〜ん、あぁぁ〜、いい、いい…」
段々と喘ぎ声に変わっていく
誠はその表情にわざと音をピチャピチャと音を立てながら舐めると由美さんは誠の頭を足で挟み、もっと舐めてと言わんばかりに誠の頭を手で股間へ押し当てた。
「げほっ…げほっ…く…苦しいよ…」
誠はむせながら
「お父さん…こんなに舐めてくれないでしょう…ねぇ…今度は僕のもして…」
誠はキスをすると真由美さんから舌を絡めてきた。
24/05/04 00:10
(75UQ9Pnr)
どんなに抵抗しても真由美の体は素直に反応した。
SEXレスで乾いていたオマンコは潤いを取り戻し、早く入れて欲しいと
黒く繁った陰毛を濡らした。
真由美すでにネグリジェもパンティも剥ぎ取られ、全裸で大きく足を広げていた。
当然、オマンコは誠から丸見えだったらが、真由美から羞恥心や自制心は消えていた。
そこにあるのはスケベな女の性に対する欲求だけだった。
誠が自らのペニスを真由美の口につきあてると彼女はそれを口に含んだ。
「チュパ、チュパ、ウグ、ウグ、ウグ、レロ、レロ、ハア、ハア」
ペニスの傘の下を真由美が丁寧に舐めると誠がその刺激に顔を歪める。
そして、真由美が一旦口を離した瞬間、ザーメンが真由美の顔面に飛び散った。
だが、それは夫との行為でも普通にあることで真由美が動揺することは無かった。
ベッドに仰向けに倒れ込んだ誠のペニスはふにゃりと弱っていたが真由美が丁寧に
手でしごくと再び元気を取り戻した。
「ま、誠ちゃん、もう我慢できない」
そう言うと真由美は誠に股がると自らの彼のペニスをオマンコに誘導し腰を振った。
「あうん、あうん、深いわ、いいの、誠ちゃんいい」
24/05/04 06:12
(sdgMJaap)
※おはようございます。
本日仕事があるので、夜になりますが…。
良かったらお願い致します。
24/05/04 08:02
(wmc4h6XW)
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