私は専業主婦の真由美(42歳)です。
バツイチで長年OLをしていましたが、
職場で知り合ったバツイチの男性と
再婚しました。
夫には20歳の受験生(浪人中)の息子
がいて3人で暮らしています。
しかし、結婚半年後、夫が6ケ月の
海外出張になり私は、夫の連れ子
と二人で過ごすことになりました。
夫:真一(50歳)
息子:誠(19歳)
私:真由美(45歳)B85W67H88
・全体の流れ
再婚後、毎晩愛し合う夫婦の営みを誠はいつも
盗聴してオナニーしていた。
さらには、小型カメラを仕掛けて私と夫の交わりまで
盗撮していたのだ。
そして、いつしか誠は義母の真由美を女として認識し
彼女とSEXすることを夢見るようになっていた。
そんな折、父の真一が長期出張になり義母と二人きり
の生活になる。
一方、真由美も夫とのSEXがなくなり徐々に欲求不満
の状態に陥る。
そして、義理の息子である誠が男として見えてきてしまう。
露出の多い服装をを着て彼に見られることに興奮し、
オナニーしながら体を慰めるようになった。
しかし、ある晩、スケスケのネグリジェを着て真一に
夜食を届けに行った真由美は不覚にもノックをせずにドア
を開けてしまった。そこには、真由美のパンティーを片手に
オナニーする誠の姿があった。
そして真由美は、誠に襲われてしまった。
はじめは抵抗していたが、やがて久々の快感に声を上げて
逝ってしまう。
プロローグ
ある晩の夫婦の寝室、再婚した熟年夫婦が愛を確かめ合っていた。
「真由美・・・そろそろ入れるぞ・・」
「きて・・・あなたのチンポ欲しいの・・」
「相変わらずスケベな女だ・・好きなだけくれてやる・・」
卑猥な会話をしながらハメ合う両親の姿を盗聴しながら
息子の誠はオナニーしていた。
「親父・・邪魔だよ‥真由美さんのマンコが見えないじゃないか・・」
彼は大学受験に失敗し浪人中の身だが、毎夜聞こえてくる両親の
SEXに身が入らず、今や盗撮までしてふたりのSEXを見ては
オナニーするようになっていた。
「あっつ、真由美さんがエビぞりになって逝きそうだ・・・
お、俺も・・逝く・・・ああ‥俺もヤリたい、真由美さんと・・」
そして半年が過ぎ、まさかの二人きりの生活が始まった
真由美
今晩も誠君勉強してるから、夜食作って持って行かないと。
風呂から上がった私は、白いレース地のネグリジェを羽織った。
夫の真一が通販で買ったもので下着のひも付きショーやノーブラ
の乳首も透けた見えるセクシーなものだった。
夫の長期出張で夫婦の営みを絶たれた私は欲求不満の状態に陥り
セクシーな服装を誠に見せ、彼のエッチな目線を感じることに
興奮を覚えるようになっていた。
軽食と飲み物を準備すると私は誠の部屋に向かった。
(誠ちゃん、私のネグリジェ姿みたらどんな反応するかな・・ドキドキ)
ドアを開けると、そこには私のショーツを顔にうずめオナニーする
誠の姿があった。
(以後・・私に気づくところから襲ってください。私が、逝かされてしまうまで
お願いします。汚い、痛い、乱暴、などは禁止です。襲っても
SEXはできるだけノーマルで。短編で完結したいと思います)