イメプレ

「んぁ…ゃ、ぁ…っ…」

愛液をかき混ぜられるように指を出し入れされる度に溢れ出る愛液は相手の指や掌を濡らし、同時に胸を揉まれながら乳首を弄られると電車の揺れに合わせるように腰を揺らしてしまい。

「ひぅ…っ、ち、ちが…ぁ、っ…」

(お尻に当てられてるので犯されたら…だめ…そんな事考えたら…)

『我慢できなくなる』という言葉にキュッと内壁を締め付け、お尻に力が入ってしまい双丘の割れ目で相手の肉棒を締め付けてしまい。
胸とオマンコ、そしてお尻に当てられた肉棒から与えられる快感に頭は徐々に快楽に染められていき。

何を想像したのかマンコが強くキュッと締り、尻肉揉み上げていく力が入りチンポを挟む。

「おいおい…そんなに締めるなよ…オジサン…ヤバいよ…一緒に気持ちよくなろうか…声我慢するんだよ…」

少し身体を押し込め、優里亜をドアに押し付ける。身体の自由の効かない状態で、オッパイを強く掴み乳首は摘んだ状態、逃げ場の無いマンコを指が激しく搔き回し、チンポを尻の谷間で小さく早いストロークに。

「エッチな娘のお尻…汚しちゃうよ…出るよ…出るよ…」

囁きながらスパートを掛けていく。

お尻に力が入った事で尻肉で相手のモノの硬さや熱を感じてしまい、犯された時の快感を想像したのか腰を揺らし。

「ぇ…ぁっ…ゃっ、ぁ…っ、んんぅっ！」


ドアに押し付けられバーから手を離すと扉に手を着いて身体を支えるとほぼ同時に強く胸を掴まれ、ビクンと背中を震わせ。
掻き回されクチュクチュとイヤらしい水音を立てる内壁は乳首を摘まれる度にキュンっと指を締め付けてしまい。
双丘の割れ目を肉棒で擦られ漏れそうになる声を必死に抑えるように扉に突いた手の甲に唇を押し当て。

「ぁ…ゃ…は…ぁ、んんっ…」

相手の言葉を拒否しないと…という理性とは裏腹にオマンコは指を締め付け、自らも汚される事を強請るように腰をくねらせてしまい。

私の言葉に優里亜の身体が強く反応して、強請るように腰をクネクネとさせていたので。

「マジで…出るよ…出るよ。悪い娘のお尻…汚しちゃうよ…もう…ダメ…」

囁き続けてもう限界…乳首を強く掴み、クリも手のひらで強く擦りながら、とうとうチンポが尻の谷間に爆発する…
(ビュッ！…ビリュリュゥゥ！…）
谷間にプリップリのザーメンを流し込み、ビクッ…ビクッ…と尻で震える。

「たっぷり出たよ♪…美味しい身体だな…今度はチンポ入れちゃおうかなあ…」

出し切ると静かに優里亜から手を離して、スカートだけは下に戻す。ザーメンたっぷりの尻はパンティを戻して被せてしまい、優里亜の汁と私のザーメンがしっかり染み付いてる。
二人の息が落ち着いてくると、学校最寄りの駅に到着するアナウンスが流れ始めた。

「ひ…っ、んぅっ…んんぅっ！」

弱い部分を同時に責められ蕩けた顔を浮かべていたが、お尻の間で一際大きくなった肉棒から熱いモノがかけられた瞬間ビクンと大きく身体を跳ねさせ、オマンコに差し入れられた指をキュッッとキツく締め付けてしまい。

(痴漢、されて…お尻に、出されて…ィっちゃっ…た…)

荒い息を吐き出しながらも次いだ言葉に身体は再び熱を帯びてしまい、ヌルヌルとした精液と愛液が染み込む下着を直され、スカートを戻された時耳に届いたアナウンスとホームが視界の端に入り、慌てたようにボタンの外されたシャツを手で握り、ドアが開いた瞬間に逃げるように電車を降り。