イメプレ
1:痴漢OK娘
投稿者:
佐々木 優里亜
◆tr.t4dJfuU
2024/05/03 00:34:47(epIKuDUD)
囁いた私の言葉に小さく首を振る優里亜。でも反応はそう言っていない。
オッパイを弄ってた手が乳首を弄るのを止めると、ブラウスのボタンを器用に外していって、その中に…優里亜の体温を感じながらブラまで手を進めると、カップをずらして生乳を出し先程まで弄ってた乳首を直接指先で転がす。
下の手もパンティをクロッチ横から指を入れて、ヌルヌルの割れ目でしっかり濡らしてから、クリを撫で回すように弄り始めた。
そしてまた耳元で…
「もうヌルヌルじゃん♪…乳首だってコリコリだし…オジサンのチンポだってカチカチになっちゃうよ…」
優里亜を弄りながら、密着させてるチンポは尻の谷間でピクピクしてる優里亜にシゴかれてるような状態に。
24/05/03 16:53
(lnefLOrd)
「は…ぁ…んぅっ…!」
乳首から指が離れホッとしかけるがシャツのボタンを外され、ブラもずらされプルンと胸が顕になり直接乳首を弄られると硬くなった乳首から走る快感に吐息を漏らし。
下着脇から入れられた指でトロトロに濡れた割れ目からクリを弄られ、ビクビクと身体を震わせ。
指から逃げようとすると相手のモノにお尻を押し付けてしまい、そこから離れようとすると指にクリを押し付けるように腰を動かしてしまい。
入口も期待するかのようにヒクヒクと収縮しながら相手の手を愛液で濡らしてしまい。
(違…ぅのに…気持ち、良くなっちゃ…)
首を左右に振るが敏感なクリと乳首を弄られ、ビクンと大きく身体を震わせると軽い絶頂を迎えてしまい。
(嘘…ぃっちゃ、った…?)
24/05/03 17:24
(wv2qZIrg)
身体をビクンっとさせたかと思うと、チンポを震える尻肉で擦ってきた優里亜…軽くだがイッたように見えた。
それに興奮を覚えた私は、クリを弄りながら一度ブラウスから手を抜いた。そしてズボンのチャックを下ろすと、ボクサーパンツが避けてチンポを取り出すと尻肉にまた挟ませた。
チンポが直接体温の感じて、先走り汁がローション代わりになって谷間を滑らかに滑る。そしてまたブラウスに戻すと再びオッパイを大きく揺らし始めた。
もう十分クリを弄った指は…ヒクヒクしてるマンコの入口に移動すると、クルクルと汁を指に擦り付けると。
「もっと良くしてあげるよ♪…エッチな娘のマンコに…ホラぁ…指が…入っちゃうよぉ…」
乳首をつねるように弄りながら…そして囁きながら…指をヌプヌプと沈めていく…
キュウっとマンコを締めながらも奥に引き込むように動いてくる。
24/05/03 17:38
(lnefLOrd)
「ぁ……ひっ、んんっ…」
胸から手を離され無意識にもの惜しげな声を漏らすもお尻に硬いものを直接押し当てられ、ヌルヌルと擦り付けられる感覚にピクピクと身体を震わせ。
「ぁ、ゃ…だ、ダメ…んぅっ…」
(指、入れられちゃ…っ、ダメ、なのにぃ…)
割れ目で愛液を絡めるように指を動かされ初めて小声で囁くように拒否の言葉を口にするが、愛液に濡れた割れ目は太い男の指を拒否する所か誘うように内壁を絡みつかせ。
乳首を摘まれると連動するように入口をキュッと締め付けてしまい、自分では気付いていないものの頬はピンクに染まり瞳を快楽に蕩けさせ。
24/05/03 18:50
(gfXVI6/p)
小さくダメっと言ったものの、マンコの感触は正反対にもっともっとと貪るように蠢いてくる。
ドアのガラスにうっすらと写る優里亜は、ブレザーが大きく形を崩しながら、ユサユサと胸元を揺らしてる。スカートも捲れ上がりパンティを露わにしながら、男の手が股間を弄ってるのが見える。そして、顔をとろけさせ口も半開きに痴漢を受けてるのが見える。
クチュクチュと小さな音を立て、汁が指を伝い手のひらを濡らす。オッパイの方も指先で乳首を弄りながらも似つかわしくない大きなオッパイを形が変わるほどに揉み上げていく。
「痴漢されてるのに…こんなに濡らして…悪い娘だねぇ…チンポも尻でシゴいちゃって…オジサン、我慢出来なくなっちゃうじゃん…」
優里亜だけじゃなく、自分も小刻みに動いて尻コキでも楽しんでいく。場所が場所ならこのまま入れたくなる気分だ。
24/05/03 19:44
(lnefLOrd)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿