イメプレ

えっ、そんなこと私はして頂ける立場ではないし、今まで洗って頂けただけでも十分で。
(と話ながら私は浴室の床に仰向けにされると身体にボディソープをつけた由紀さんがゆっくり密着して来ます)

由紀さん、そんなことダメです私が身体を洗うならまだしも、あっ、あっ、

「うふふ、いいのよ。
してあげる…
優依さんが気持ちよくなるのなら？
気持ちいいんでしょ？
それとも私にされると迷惑？イヤかしら？」

（わざと私は言います。）

優依さんを仰向けに寝かせると、
私の身体にソープを塗り付け、
優依さんの上に覆いかぶさるように密着してしまいます。
そして身体を上下に動かすと…
優依さんの胸、乳首を刺激するだけでなく、
私の股間と優依さんの股間が擦り合ってしまいます。

「あら？
どうしたの？
急にエッチな声が…
気持ちいいだけじゃなく、
感じて来ているのかしら？」

私は乳首と乳首を触れ合わせたり、
更に強めに股間を擦り合わせています。
そして、目を瞑ってしまった優依さんの唇に
私に唇を重ねてしまいます。

えっ、キス？
由紀さん今、唇まで当たりましたよ偶然当たったから、
身体は気持ちよくてでも由紀さんにこんなことされて申し訳なくて。
嫌ではないの、むしろこんなに優しく私を迎えてくださって嬉しいくらいで。

(まだギリギリまでレズとわかっていなくてキスも偶然だと)