イメプレ

（うふ、ちょっとじゃないでしょ？恥ずかしいのは。
女性の前で足を広げて股間を晒してるのに…
うふふ、優依のおまんこ…丸見えになるのよ…）

泡立てた手で優依さんの股間を触り始めます。
最初は優依さんの割れ目を上から下へ…
下から上へと、優しく何度も私の指が動いています。
時折、下から上に向かう指がクリに当たります。
勿論、優依さんは私がわざとクリを触っていることに
まだまだ気づいてはいません。
たまたまクリに指が当たった…それくらいにしか。

「優依さん？
もう少し足を広げてくださる？
少し洗いづらいから…」

（若いオマンコだから締まりが締め付けがいいのね…
うふふ、この子…私の指でオマンコを触られて、
もう感じて来てるわ…すっかり濡れてきてるし…
やはりこの子、レズなのね。）

上下になぞっていた中指が、
恥ずかしくて目を逸らしていることをいいことに、
上下の動きではなく、割れ目の中に入り込み、
前後にゆっくりと動き始め、
中指は前後に、
そして親指でクリをグリグリと刺激しながら、
優依さんの顔をじっと見ています。
少しずつ優依さんの表情に変化が見えてきました。

（うふふ、かなり反応のいいおまんこしてるのね…
もう、中はビショビショになってるわ。）

(やだ、言えない。由紀さんの指がクリトリスに摩れて気持ちいいなんて。それに由紀さんは優しくて親切で丁寧に優依の身体を洗ってくれてるのに優依は乳首も突起して由紀さんと優依の身体や胸が当たる度に気持ち良くなっちゃう。もう脚がプルプルしてるよ)

何、何ですか由紀さん。今度はお尻を洗ってくださるのですか、はい、お願いします。

(お尻も触られてる、、、触りかたが優しくて上手なの彼氏より気持ちいい箇所知ってるよ)

（うふふ、この子、もうかなり感じて来てるわ…
ちょっと触っただけなのに、
もうヌルヌルになってるのよね…
大人しい顔をして、かなりの淫乱な身体の持ち主なのね。
感じている証拠に足が震えて来てるし、
そのうちに立っていられなくなり、
座り込みそうね…）

「じゃ、優依さん？
次は後ろを向いてお尻も綺麗にしないと…
ほら、前を向いて、
洗いやすいように…
少し屈んでお尻を突き出してくださる？
出来ればお尻の穴を指で広げてくれると
更に洗いやすいんですけど…」

（優依さんに怪しまれることなく、
上手に誘導し、アナルを広げさせようとします。）

「優依さん、彼氏さんが居るんでしょ？
彼氏さんにお尻の穴を洗ってもらったり、
お尻の穴を見られたりしたことないのかしら？」

ソープの付いた指でアナルの周り、
アナルの入り口を刺激しています。
しかも。勃起した乳首やオマンコ、クリも
アナルと同時に触って、
もう洗っているというよりも、
間違いなく愛撫している状態です。
ただ、優依さんが不思議に思うことなく、
それに気づいていないだけのことです。

「どう？優依さん？
私に洗われて気持ちいいのかしら？
どの辺りを洗われて気持ちいいの？
教えてくださる？」

お尻の穴ですか、えぇ、こんな感じで大丈夫ですか由紀さん。
(私はお尻を左右に引っ張りお尻のシワを伸ばして菊門を開き見えるようにします)

彼氏にお尻の穴なんて恥ずかしくて見せたことないです、今だってスゴく恥ずかしくて他人にお尻の穴見られるなんて。

(私は恥ずかしくて脚を震わせ乳首を突起させながら)

あっ、お尻に泡が、、、、恥ずかしいですお尻の割れ目を洗われるなんて、どこが気持ちいいってお尻も気持ちいいです、でも、言わないとダメですよね？
由紀さんの股の毛や胸、身体が優依の身体に密着擦れて身体を洗われるのが気持ち良かったです。

（ほとんど経験もないのに、
すっかりと感じてるわね、この子の身体。
かなり反応がいいんだわ…）

「そうね、大きくお尻の穴を広げて…
洗いやすくしてくださいね。
（決してアナルが良く見えるように…なんて言わない）
あら、そうなの？
彼氏さんにもお尻の穴見せたことないんだ？
じゃ、私だけかしら？
優依さんのお尻の穴を見たのは。
優依さんが指で広げてくださってるから、
ほんとよく見えるわ…
優依さんのアナル。
皺の一本一本まで…
ほら、この穴を触ると気持ちいいのかしら？」

優しく指先で優依さんのアナルを刺激しています。
指が動くたびに、
優依さんの脚は震え、乳首はもうビンビンに勃起しています。

（うふふ、アナルを触られると感じるのかしら？
アナルを触られると乳首がビンビンに勃起させるのね？
可愛い子だわ…
早く、乳首やオマンコ、アナル…
私の舌で舐めてあげたいわ。）

「そうなの？
私の身体が優依さんの身体に触れて密着すると、
気持ちよくなるの？
特に私の胸や…そして私の股の毛…
ということは、私の股間を優依さんの身体に押し付けると
気持ちよくなるのね？そうなの？
もしそうなら私の身体を使って、
優依さんの身体を洗ってあげましょうか？」