イメプレ

みずほ！今日は新しい練習用の水着が来たから試着してみてくれないか？着替え終わったらプールサイドで着心地とか確認したいから頼む！

水泳部のえろ顧問森田は狙っていたみずほに練習用水着とウソをついて、裏地もなく身体がうっすらと透けて見える紺色のハイレグ水着を渡した。
更衣室には既に盗撮用カメラもしかけており、まずは着替え中の盗撮とプールサイドでの堂々とした水着姿を撮影してから後日再び呼び出していやらし事をしようと企んでいた。

「はい、先生。わかりました」

今度の記録会で着用する水着だと言われ、渡された紺色の競泳水着を渡されます。
更衣室で着替えますが…

「えっ…裏地とかない。それに…」

裏地が無く、胸のラインやうっすらと起ってしまう乳首、そして、サイズも小さめなのか股間やお尻に食い込んでしまいます。

「せ、先生、着替えました…」

恥ずかしそうにしている私を見て、先生はいつものように泳ぐよう指示します

着替えたか？着てみた感じはどうだ？あ、撮影してるがみずほの感想を水着制作してくれたお店に送ってフィードバックする用だからな。

そう言い訳しながら堂々とカメラで動画を撮影していく。
もちろんフィードバック用などではなく、私的なエロ目的だ。
そうして乳首がやや浮き気味の胸、くい込み気味のおしりなど全身くまなく撮影していく。

感想をメモし終わったら次は軽く流して泳いでみてくれ。そっちも撮影して感想を教えてくれよ。

「は、はい…わかりました…」

恥ずかしかったけど、とりあえずいつものように泳いでみて着用感や感想を伝えます。
その時はバスタオルで出ているところは被るように隠していました

（みずほめ、タオルで隠しているところもあるがまあいいか。着替えと合わせれば十分だろう。隠しているところは脅した時の楽しみにしておくか）
ありがとう、みずほ。色々と参考になりそうな感想や撮影が出来たよ。
何日かしたらフィードバックの結果を伝えるからまた頼むな！

そう言ってひとまずは撮影を終え、家で盗撮映像の確認などをして数日。
再びみずほを今度は視聴覚室に来るように伝えた。