イメプレ

始めはそのつもりだったんがな。
だけどみずほは私の事を疑って酷いことを言ったからな。
みずほの態度次第では消して私だけでとどめてもいいんだがどうしたものかな。

みずほの隣に座って短いスカートからのぞく足を手を置き顔を見ながら話しをしていく。

「お、おねがいします…せ、先生のいうこと…な、んでもききますから…」

疑った私が悪いように先生の誘導にひっかかった私は、先生の言うことを聞くと言ってしまいます

なんでも聞くのか！？
そういう事ならこの映像は私のところでとめてやろう。
みずほ、自分でスカートを捲って下着をみそてみろ。

にやにやと気分よく笑って命令しながらそのまま太ももを撫で始め、みずほがスカートをまくるのを待っている。

「ううっ…や、やああ…」

先生の言うことを聞く、と言った途端、先生は私の隣に座り、太ももを触り始めます。
そしてスカートを捲って下着を見せろと言ってきます。

「み、みせたら、け、消してくれますか？」

ゆっくりと立ち上がり、制服のスカートを捲っていくと、そこには水色の花柄ショーツが見えてきます。

（その様子もスマホで撮ったりして、はずかしい言葉とか自己紹介とかさせてほしいです）

かわいい下着をつけているじゃないか。せっかくなんでも言うことを聞いてくれるんだから、みずほの事を撮っておくか。

そうして自分のスマホを取り出すと動画を撮影しはじめた。

みずほ、スカートを捲って下着を見せたまま自己紹介してみろ。