イメプレ
1:交換留学生のメスオナホ
投稿者:
美咲
◆oMwiTKEwy2
2024/04/21 12:57:44(6QYZu7MM)
マイクを連れて大学を出て駅を降りると、いわゆるラブホテルが立ち並んでいます。
(うわっ、ここは早く通り過ぎなきゃ)
私は、マイクの手を取り、足早に通り過ぎようとしますが、
「この建物ナンですか?」
マイクが興味深そうに、ラブホの建物を見回しています。
「こ、これはあれよ。
休憩したり、男女が仲良くするところよ」
直接的に表現は恥ずかしかったので、ぼかしてマイクに伝える。
「そうですか。
私も美咲ともっと仲良くシタイです。
それに、ちょっと休憩もしたいし」
「わ、わかったわよ」
私はマイクの腕を掴んで、近くのラブホに入りました。
部屋に入ると、豪華な内装で、大型のテレビ、ふかふかのダブルベッド。ガラス張りで中が丸見えのお風呂があります。
私は久しぶりのラブホにドキドキ。
(お風呂に入ったら、全部見られちゃう///)
「美咲、オフロに入りなよ」
それを見透かしたように、マイクに言われ・・・
恥ずかしいけど、正直外国人とのエッチにも興味があり、私は風呂場に入り、裸になりました。
(はい、こちらこそよろしくお願いします。)
24/04/21 14:55
(6QYZu7MM)
(みんなが言ってた通り、ジャパニーズガールは尻軽ビッチね!簡単にラブホに連れ込めたね!)
「私も美咲と仲良くしたいから一緒に入るよ!」
美咲が浴室に入ってから少しして、全裸のマイクも入室。
今まで美咲とした男達とは桁違いに逞しく長い巨根に筋肉質なマイクの肉体。
美咲の視線はマイクの股間に完全に釘付けで…。
「美咲、私のチンポに興味津々ね?ジャパニーズガールはみんな大きなチンポ大好きって聞いてるよ?
私も美咲みたいな巨乳でチンポ大好きなビッチガール大好きね!」
美咲の巨乳を堪能するように揉み回しながら、巨根を握らせて大きさをしっかりと意識させる。
巨根の感触と大きさに恍惚としている美咲の身体を弄り回し…。
「美咲のオマンコもう濡れ濡れね?そんなに私のチンポが欲しくて堪らないのか?
可愛い顔して美咲はチンポ大好きなビッチガールね!私のチンポでオマンコ滅茶苦茶にされるところ想像してるんだろ?」
美咲の背後から胸と割れ目を同時責めして気持ち良くしながら問いかける。
経験豊富なマイクのテクニックで愛液を垂れ流す美咲は既にハメる準備万端で…。
(最初から外国人のチンポとセックスに興味津々…って感じで簡単にヤらせてくれる感じなんですね。
イメージは掴めましたので、今後は性欲の赴くままに倉田家の女性を喰い尽くしていきたいと思います)
24/04/21 15:40
(OtHfGmbq)
高校時代に付き合っていたことはあり、エッチも初めてではない。
しかし、元カレのサイズとは全く違う、オスを感じさせるデカチンで・・・
私はゴクリと喉を鳴らしながら、マジマジと凝視してしまう。
「美咲も、私の自慢のチンポに興味シンシンね。
」
マイクの愛撫で、私のアソコはすでに蕩けて、おチンポを迎え入れる準備ができています。
「はぁっ、あんっ、あんっ、あぁっ」
マイクに乳首を舌で転がされながら、すでに膨らんだクリを弄られると、愛液が垂れ流れ・・・、自然と私の股がはしたなく開いていきます。
マイクは私の股に顔を埋めて、蕩けきったおマンコを舐め回して、溢れる愛液を吸い上げて行きます。
「美咲の愛液、とってもオイシイですよ」
「やぁん、マイクぅ、恥ずかしいよぉ」
ぷっくりと膨らんだ乳首も、マイクにこね回されて、発情していく美咲・・・
勝手な腰がうねって、快楽を求めはじめてしまう。
「もう我慢できないようデスね」
はしたなく開いた股にマイクは自分の腰を密着させ、亀頭を割れ目にあてがうと、そのまま押し込んだきました。
濡れているとはいえ、外国人サイズのデカチンを挿入されて、のけぞってしまう美咲。
「これから私のチンポが馴染むオマンコにしてあげマスからね。これからがたのしみデスよ」
マイクにのデカチンで内臓を圧迫されて、持ち上げられる。
「あうっ、あっ、あっ、ああっ」
久しぶりに感じさせられる、セックスの快感に美咲は酔いしれて・・・蕩けたメス顔をさらす美咲。
「ジャパニーズガールは、ワタシのテクとチンポでイチコロですね。たっぷりめたのしませてもらうよ」
「あん、あんっ、あぁっ。もう、らめぇ♥」
美咲の子宮は、早くもマイクのデカチンに敗北してしまう。
膣が媚びるように、ぎゅっきゅっと、デカチンを締め付けて、襞がうねるように絡みついて、射精を促すように子宮が降りて、子宮口が亀頭を愛撫しながら、メスの本能オスの精子を求めます。
「美咲のおマンコ、きつい上に、熱くねっとりとからんできて、タマラナイよ。中にタップリとだすよ」
「きてきてぇ。美咲の女の子の大事な所にいっぱい出してぇ」
24/04/21 16:36
(6QYZu7MM)
「おぉ~♪ジャパニーズガールのビッチマンコ…凄いキツキツね!
すぐに私のチンポの形に馴染ませて専用のビッチマンコにしてあげますよ!」
美咲のオマンコに隙間無くマイクの巨根が挿入され、腰の動きに合わせて膣肉を抉り、掻き回す。
突き上げの度に美咲の一番奥までしっかりと届いてしまい、美咲は外国人の巨根セックスの虜になってしまう。
「あぁ~…美咲のキツキツマンコ最高ね!もう我慢出来ないよ!一番奥にたっぷり注いで孕ませるね!」
美咲の腰をしっかり掴み、一番奥でドピュ!ドピュ!ドピュ!…っと射精されているのがわかるほど大量の精液を注ぎ込む。
美咲は自初めての中出しであるにも関わらず、しっかりと中出しアクメを迎え、精液を注ぎ込まれる気持ち良さに夢中になってしまう。
「ふぅ~…♪美咲のキツキツマンコ最高だったね♪ほら…私のチンポ綺麗にして…」
射精を終えると美咲の顔にチンポを近づけ、当然とばかりにお掃除フェラをさせる。
一度射精した後とは思えないほど、マイクのチンポは逞しいままで…。
「それじゃあ二回戦目はベッドの上でたっぷり楽しむね!
美咲がジャパニーズ肉便器?の第一号になるまで私のチンポで躾けてあげるね♪」
一回戦目で容易く堕ちた美咲に抗う事は出来ず、ベッドに運び込まれ、バックからチンポをぶち込まれてしまう。
パン!パン!パン!とリズミカルに腰を打ち付ける音と美咲の嬌声が室内に響き、美咲をイキ狂わせていく。
24/04/21 16:57
(OtHfGmbq)
犬のように四つん這いにさせられ、アナルとおマンコをマイクにさらす美咲。
下腹部を手で押し上げると、中出しした精液がぶぴゅっと音を立てて割れ目から吹きこぼれ・・・まだまだマイクのデカチンを欲しがるように小陰唇が口を開けて痙攣し、なかの襞が誘うようにうねって、愛液で濡れ光っています。
(やっぱりジャパニーズガールはヤリマンビッチね)
きゅっと締まった腰、そこから張り出したお尻をなで回しながら、後ろから美咲のおマンに挿入して、掻き回していきます。
「まだまだキツイね。美咲のおマンコが、私のチンポに馴染むように、躾けないとね」
ネジこまれるような極太のデカチンの圧迫感に呼吸さえままならず、受け入れるしかない美咲。
マイクはねっとり絡みつく肉襞の感触を楽しむように、自分の思うようにおマンコを抉るように突き上げるが、マイクの長いデカチンは収まりきっていない。
(美咲のおマンコを、私のデカチンが収まるカタチに作り変えてヤラないとね)
マイクに突かれるたびに、私は腰を振り、仰け反り、嬌声をもらします。
24/04/21 17:56
(6QYZu7MM)
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