イメプレ
1:就活で
投稿者:
近藤美奈
◆tI53DFCfHg
2024/04/19 22:24:48(IneMkz.w)
しどろもどろになりながらも、こちらの問いに答えを返す様子はまだ脈があると判断できる反応。
早々に退室しなかったことにまずは安堵…と同時に興奮もこみあげてくるが、それはいったん内に秘めたままです。
「なるほど…、失礼、近藤…美奈さん…。
私は、身長の次は、体重…と伝えたはずですが…聞こえませんでしたか…?」
手元にある書類に目を通しながら胸元からボールペンを引き抜くと、数回ノックし書類にその内容をメモするようにペン先を走らせる。
「そして、はっきりと申し上げたはずです。
他言無用の旨を、はっきりと口にしていただいてから…自己紹介をしてください…と。」
男は最終面接さながらの緊張感を継続させる。
そしてのぞき込むその視線は、美奈の中身を見透かすように少し緩み、潤んだその視線は心臓をわしづかみにでもするかのようで。
「再面接をする…とは言いましたが、再面接をすれば合格…とは言ってません…。
返答、行動の内容如何では、もちろん不合格もあり得ますからね…?」
男はゆっくりと立ち上がり、キャスター付きのデスクを美奈の前から取り払うと、部屋の隅へと運ぶ。
大きな部屋の中心で椅子に腰かけただけの美奈、その脇に立ってもう一度口を開くと。
「さぁ…自己紹介をもう一度…、あちらのカメラに向かって…宜しいですね?
そして、再面接のことは一切口外しないと…と、はっきり貴女の口で申し上げてください。
そう…、そのぴたりと閉じた膝を…少し開きながら…お願いできますか…?」
ローアングルで斜に構えるカメラは常時、美奈のスカートの中を狙っている。
そんなところで膝を開いてしまえば、どうなるか…。
【ありがとうございます。
では、このスタンスは崩さずでいこうと思います。40代の身なりの整った男。
ある程度の決裁権を持つ男で、採用課ではトップ。
そのことは、面接開始時で皆にも伝わっており、男のさじ加減で合否が変わるということはあながち嘘ではないことは理解している感じで。
あと、置きレスを前提に考えていますが、可能でしょうか?】
24/04/19 23:37
(kB4y99Up)
「あ、は、はい…すみません…」
あらためて自己紹介をする。
「し、身長155センチ、た、体重…60キロ、です。スリーサイズは92、63、95…で、Fカップ…です…」
恥ずかしそうに自己紹介している姿を、面接官はスマホで動画撮影しています
(カメラの撮影は、隠し撮りよりもスマホで撮られている感じが好きです。置きは大丈夫です。たくさんいじめてください)
24/04/19 23:44
(IneMkz.w)
「ほぉ…60キロ…ですか…。
着やせするタイプなんでしょうか…。」
スリーサイズ以上に、恥ずかしい体重の部分に触れることで男の笑みはさらに厭らしく不敵なものに変わっていく。
「しかし…なかなか私の言うことを聞いてもらえませんね…、近藤さん…。
この面接のことは口外しないことをちゃんと口にしてくださいと何度も言っているのに…。
そして、膝を開いて…とも、貴女…受かる気ありますか…?」
ポケットからスマホを取り出すと、額に緊張で滲む汗を光らせた美奈の表情をムービーで撮影しながら、
そのまま首筋…胸元…腹部…腰回りと、継続的に撮影していく。
周囲にあからさまにあるカメラも、全て見落とさぬように回り続け、精神的に追い詰めていく。
「ほら、そろそろ言った通りにできませんか…?
近藤…美奈…さん…?」
男はしゃがみ込み、ちょうど視線が椅子に腰かける美奈の膝当たりの位置に。
そのまま膝を開けば、生々しくもストッキングに包まれたスカートの中がはっきりと見えていく流れになりそうで。
24/04/19 23:50
(kB4y99Up)
「は、はい…わかりました…」
他の友達は内定をすでにもらっていて、まだ一社もない私は焦っていました。
またとないチャンスだと思って、貴方の言うことをききます。
「わ、私、近藤美奈は、こ、このことをた、他言しないことを、ち、誓います…」
24/04/19 23:57
(IneMkz.w)
ようやっと他言しないことを口にする美奈。
その言葉に安心とまではいかないが、少なくとも逃走や抵抗の意志というものを感じはしなかった。
「その言葉を聞けて安心しましたよ…。
これで改めて面接が続けていけるというものだ…。」
相変わらず、男は手元でスマホを美奈に向けたまま言葉をかける。
スマホを通し見えてくる肉付きの良い体つきは、呼び止めたことを後悔させないほどに柔らかさを感じさせる。
「そのまま浅く座りなおしていただけますか…?
そしてゆっくりと、足…膝を開いていってください…。
次はスカートの中を確認させていただきます。
弊社で勤務をするにあたっては、従業員の着用する下着も把握する義務が、ありましてね…。
脚を開いて…ゆっくりとスカートを捲り、下着の色…柄…素材を順番に私のスマホに向かって説明してください。」
恥ずかしい内容の混ざる自己紹介を終え、さらにエスカレートしていく男の指示。
どう転んでも地獄でしかない、美奈の2度目の最終選考はここから始まったようなもの。
24/04/20 08:05
(JjoKRCTr)
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