イメプレ

「ぷはぁ～、じゃあ、沢山言わせねえとなあ～」

一度身体を離すと、履き古しのパンティを手にすると、それを履いた。脱がされる為のパンティなのか、メスの匂いが十分してる。

「丸見えより確かにエロいよなあ♪…しかもスケスケは堪らん。」

捲れたスカートはそのままで、私の手がパンティの上から筋を撫でる。

「履いてるのにヌルヌルや熱いのがめっちゃ分かるなあ～♪」

更にブラウスの上から乳首をベロベロと舐め回し、透けたブラウスから乳首が分かるほどに透けさせる。

「堪んねえ〜乳でデケェし…マンコはヨダレ垂らしまくりだし（笑）」

そう身体がヌルヌルになっちゃうのそれは麻奈美がポッチャリだからほら脇汗も出てるの、

私は恥じることもなく隠したい部分を見せ股を下品に拡げ自分の指で中を確認します

大丈夫綺麗に洗えてるわ4日前に中だしされたけど綺麗になってるもん、毎日したら誰の赤ちゃんかわからなくなっちゃうし。
一男さん、チンポ触ってイイ？

「あぁ、たっぷり触ってくれよ♪」

麻奈美が聞いてきたので２つ返事で答え、ズボンのチャックを下ろすとブルンとチンポを取り出した。
私の方はブラウスのボタンを外しにかかり、全てを外すとこちらもブルンと乳が溢れ出た。

「す〜は〜…あぁ堪んねえ！…」

そう言いながら、乳首をベロベロと舐め回し、パンティは履かせたままずらして私の手も中に。ヌルヌル…じゃなくてビショビショ♪…


寝落ちしそうなので、また明日晩宜しければ…