イメプレ

私は電車から降りると駅のトイレへ向かい鏡で自分の姿と個室で下着を確認します

はぁ、なんだか齊藤さんのペースにはまってしまいそうだわ、なんだろう会社の部長さん悪そうなイケオヤジでもなく私を痴漢するのもオドオド誤魔化そうとしていた、でもなんだかホッとするの真実ゴメンねこれから齊藤さんとホテルへ行ってスケベな女になってくるね。
下着、、、大丈夫そうね一応真実とお出かけだから新しい下着にしていたし、

私は服装を整えメイクを整えるとホテルへ入ります

齊藤さん、お部屋決まりましたか。

早かったですね、駅を上から見下ろせる部屋にしましたよ。

エレベーターの中にはいると
さっきの続きとでもいうように、体を後ろから密着させて
お尻を揉みはじめる

部屋にはいったら、最初に遥香のスケベなお尻を見せて欲しいんだ
子宮が疼くっていってたろ
疼く位置を自分で指し示して
君がどんなにすけべなのかおしえてほしい

（すみません、３時間ほど落ちます。
そのころに続きができればうれしいですが）

あっ、お尻。
真実より大きなお尻よ、あぁ、はっ、はっ、うん、
スタイルもよくないかもしれないわ、それに色気のない下着なのそれでもよければ私の下着とお尻をスカート捲し上げて見てほしい。
真実みたいに不倫していたら綺麗にしていたかもしれないけど普通のスケベな主婦なの身なりも今日齊藤さんと真実と会うだけだったから。

あっ、あん、
齊藤さん、もっと痴漢するように触って。痴漢なんてされたこと無かったの。

（遅くなってごめんなさい。）

エレベータが目的のフロアに着くまでのしばらくの時間
スカートを捲り上げて尻だけを露出させ、
ゆっくりと撫で回す。わざと割れ目を無視するように、尻肉だけに指を立てる。

エレベータの扉が開くと腰に手をあてて誘導し、
部屋のドアの前までゆっくりと歩みを進める。

遥香さん、ドアを開けたら、もう誰も邪魔しない空間だから
すけべな本性をさらけ出すんだよ
部屋の真ん中で尻を高く上げて四つん這いになり
見てほしい部分の布をゆっくりと横によけるんだ
どんな状態になっているか、声にだして教えてあげるから

カードキーでロックを解除し、遥香を先に部屋の中に入らせる