イメプレ
1:遊びのつもりが
投稿者:
谷村弥生
◆UhCCZsNBZ6
2024/04/11 11:41:07(8eK6041Y)
旦那さんが単身赴任でいないことを知っていながら意地悪く聞いた山本晃。
(欲求不満だろうな。しかも旦那さんは満足させたことないと言っていたしな。)
と考えながら弥生さんのあそこを刺激していたが弥生さんが逝きそうになっているのに気付きイク寸前で指を抜いてしまう。
「イキたいだろ?なら会議が終わったらホテルで何度もイカせてやるよ。」
と言うと山本晃は出かける支度を始めた。そして弥生さんに
「体調が悪くなった。と早退しなさい。」
と言うと山本晃は代理の先生に連絡して弥生先生の午後の授業をお願いした。
そして会議中タイトスカートにノーパンの格好の弥生さんを自分の隣に座らせイカせないようにあそこを刺激していた。
そして会議が終わりホテルに到着した山本晃は弥生さんを抱きしめるとキスをし激しく舌を絡め始めた。
24/04/14 23:23
(K8PML3GL)
教頭先生の指でアソコを掻き廻されると、不本意ながら逝かされそうになってしまう。
それを覚ったかのように教頭先生の指先は私のアソコから抜き去られ、落ち着きを見せ始めた頃再び指を挿入し掻き廻し始める。
「きょっ……教頭先生…あぁ…逝きたい…逝きたいです…。」
逝かされてなるものかと堪えていながらも、口から出る言葉は身体の疼きを代弁するかのように逝きたいと漏らしてしまう。
その言葉に教頭先生は会議のあとホテルで逝かせてくれると…確かに言っていたような気がするものの、どこか遠くで聞こえたような上の空でその言葉を聞いていたのかもしれない。
そして教頭先生に言われたように早退の手続きをして学校をあとにすると、途中で教頭先生と合流。
大事な会議中にも教頭先生の隣に座らされて。
『あっ…ここで…!?今そんな事…。』
さんざん弄ばれた私の身体は逝かせて貰う寸前でお預けを強いられて、身体の不満はピークに達してしまう。
自ら脚を開いても逝かせてはもらえない。
腰をガクガクと震わせても逝かせてはもらえない…。
ホテルに辿り着いた時には、ようやく逝かせてもらえると安堵の表情を浮かべてしまったのかもしれない。
部屋に入り荒々しく抱きしめられると、いとも簡単に唇を奪われ、忌み嫌う男性の舌を差し込まれてもそれに自ら舌を絡めつけてしまうほどの濃厚なキスを…。
「きょっ…教頭先生…もう…私…逝かせて欲しくて…もう…我慢できません…。」
そう言っても激しいキスをするばかりの教頭先生の行為に焦らされて少しずつ理性は吹き飛び、欲望を剥き出しにするようなはしたない女に成り下がって…。
「教頭先生…どうしたら逝かせてもらえますか…?もう私…我慢できない…。教頭先生に言われたら…何でもします…だから…お願いします…逝かせて下さい…。」
懇願するような言葉も素直に口から飛び出し、何でも従うと漏らしてしまう。
24/04/14 23:38
(H3wAha7n)
弥生さんを抱きしめキスをするだけでイカせようとしない山本晃に弥生さんは何でも従うと言ったので
「いつでもどこでも私が君を抱きたくなったらさせること。そしてその行為を必ず撮影させること。いいな?」
と言うと携帯を取り出してから
「さあ。誓いなさい。カメラに弥生は山本教頭のチンポをいつでもどこでも好きな時にマンコに入れさせることを誓います。とな。」
と言って弥生さんに約束させようとしていた。
一方仕事中の悟志は
(今頃弥生はあの教頭とセックスしているのかな?あの教頭に弥生がどんなことされるんだろ。早く連絡こないかな。)
と考え仕事が手に付いていなかった。
24/04/14 23:50
(K8PML3GL)
激しいキスを浴びて焦らされるばかりで一向に逝かせてくれる素振りのない教頭先生にしびれを切らせた私は、ついに…。
「私…谷村弥生は…山本教頭のオチンポを…いつでも…教頭の好きなときに…弥生のオマンコに…入れさせることを誓います…。」
教頭先生が構えるカメラに向かって宣誓してしまった。
その表情は欲望に疼き、物欲しそうに瞳を潤ませて唇は半開き。
いつもの真面目で清楚な雰囲気の私はどこにも居なかった。
「はぁ…教頭先生…もう私…我慢できない…。早く…早く逝かせて下さい…。」
カメラを構えたままの教頭先生に向かって懇願する言葉を漏らしても、蔑んだような目で見つめるだけの教頭先生はまだ動かない。
そんなカメラを構えたままの教頭先生の前で、悶える私は自分でスカートの飢えから股間を押さえ、片方の手は乳房をブラウスの上から揉み上げるような仕草を見せて…。
「教頭先生…早く逝かせて欲しい…。まだ足りませんか…?何でもします…私…教頭先生の命令なら…何でもします…。
早く新しい命令を…私に…恥ずかしい命令を…。」
逝かせて欲しくて堪らない私は心の奥に眠る被虐的な欲望を口にし始めてしまいます。
「教頭先生…私…辱められたいの…教頭先生に…恥ずかしい命令を…して欲しい…。
何をしたらいいですか…?何をしたら…逝かせてもらえますか…?」
24/04/15 00:03
(LxcJNn6K)
何でも従うからイカせて欲しいと懇願する弥生さんに山本晃は
「ベッドの上で大きく足を開いてマンコを見せなさい。そしてマンコを開きマンコの中も見せなさい。」
と言った。弥生さんにとってもっとも見せたくない相手にマンコを見せるだけでも辱しめだがさらに自ら開いて中まで見せるように命令した。
(さあ。どうする?弥生先生。見せるなら今日から私がご主人様として毎日楽しませてやるよ。)
と考えていた。そして山本晃は弥生さんの身体を舐めるように撮影していた。
24/04/15 00:11
(pg6d16XO)
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