イメプレ
1:遊びのつもりが
投稿者:
谷村弥生
◆UhCCZsNBZ6
2024/04/11 11:41:07(8eK6041Y)
夫と知り合う前、私は一人の男性と付き合いました。それまでに感じたことのない強い刺激を与えてくれるその男性に言われるまま、私は彼の目の前で他の男性にダカレルと言うあり得ない行為に我を忘れるほど興奮し感じてしまいました。
そんな私の過去など夫に話せるはずもなく、真面目な夫の淡白なセックスに日々不満を溜めていくばかり…。
そんな時に持ち上がった夫の転勤辞令に、夫は私の高校教師としての職を考慮した上で単身赴任する事を決めました。
一人になってからは私は、溜め込んだ欲求を晴らすかのように自慰行為に明け暮れ、それにも飽きると夜の露出ドライブへとエスカレートしていきました。
夫には悪いと思いつつも、他の男性とドキドキを共有してみたい想いが強く膨らみ、遂にはアダルトサイトへの書き込みを…。
「こんな時間だし…誰も見てないかな…?
誰か見ていてくれてコメントを貰えたら…一緒にドキドキできるかな…。」
そんな呟きと共に、今までの露出ドライブとは違うドキドキを感じ始めた頃、サイトにコメントが上がり。
「だっ…誰か来た…。」
自分が今、下着を脱ぎ捨てスカートを捲り上げていると言う毎を他人に知られてしまったと思うだけで、身体が震えるような快感を味わいながら…。
≪清司さん、はじめまして。
28歳なんですね?夫と同い年です…なんだかドキドキしちゃいますね。
はい…私をドキドキさせて下さい…そのドキドキをを清司さんにも感じていただけたら…。
どんな事をすればいいですか?≫
そんなコメントと共に信号で止まった瞬間に撮影したスカートを捲り上げて太ももが見える写真を貼付してサイトにアップする。
24/04/11 14:40
(8eK6041Y)
旦那さんの年齢も28歳だという女性。
(ますます家と同じ状況だな。ん。写真が送られてきた。)
と写真を開いて確認するとスカートを捲り上げ太ももを晒した写真であった。
『一緒にドキドキしたいですか。わかりました。今ブラは付けたままドライブしていますね?そのブラを外してノーパンノーブラでドライブしなさい。』
と命令してみた。
(いくらなんでもノーブラになってドライブはしないよな。)
と考えていると返事が送られてきた。
24/04/11 14:48
(c3v0YDoI)
家を出るときはいつものせいそな服装。
膝下まであるスカート。薄手のブラウスの上に柔らかなカーディガンを羽織り、もちろん下着は上下キッチリと着けていた。
車内で下着を脱ぐという行為にドキドキを覚え、最近では信号待ちの間などに人目を気にしながら下着を脱ぐ行為に嵌まっていた。
「もう返信来ちゃった…。えっ…ブラも…!?」
辺りを見渡してみると、未だ明かりが灯る店舗も何軒か見える。
時折、酔っているのだろうか、足元がおぼつかないサラリーマン風の男性も見ることができる。
そんな中でブラを外すというのは…一度はブラウスを脱ぐ事になる。そんな恥ずかしいすがたを誰にも見られないとしても社内でも行うことに抵抗はあったものの、書き込んでもらった男性にもドキドキを味わってもらいたいと思い、信号で止まった瞬間、ブラウスとカーディガンを脱ぎ、ブラを外すと助手席に投げ捨て、慌ててブラウスを羽織った。
「あっ…信号変わっちゃった…。」
短い信号はブラウスのボタンをはめる時間を与えてはくれなかった。
辛うじて前を合わせて手で押さえながら運転して、それでも返事を打つ間には、ブラウスの前ははだけてしまっていた。
≪はい…ドキドキしたいんです…。夫には悪いと思いながら…誰かの指示で恥ずかしい事をしてみたい…。
さっき信号で止まったときにブラを外しました。
ブラウスのボタンをとめる時間がなくて…今は前が開いてしまったまま…ドライブしています…。≫
そんなコメントと、助手席に無造作に広げられたブラの写真をアップする。
「あぁ…スカートを捲り上げも外から見えないけど…ブラウスのボタン外れたままじゃ…外から見えちゃうかも…。」
24/04/11 15:04
(8eK6041Y)
ブラを外してノーパンノーブラでドライブをしている女性。しかもブラウスのボタンを止めることが出来ずにいる状態であった。
『ブラウスのボタンを止めずにドライブをしなさい。信号待ちの時は隠してもいいです。興奮しますね。歩いている男や車ですれ違った男が貴女の胸を見てニヤニヤしていますよ。まさかノーパンとまでは気づいてないでしょうけど。』
と送った。そして悟志は
『乳首が固くなっていたりあそこが濡れていませんか?旦那さんがいるのに満足させてもらえなかったのですか?』
と聞いてみた。
24/04/11 15:13
(c3v0YDoI)
赤信号になって欲しいと思うときには信号に引っかかる事がない。
ブラウスの前を開き、柔らかな胸の谷間を晒したままドライブを続けるしかない私に、新たなコメントが…。
「このまま…ボタンをとめさせてもらえないなんて…。」
コメントを読んでしまえば、道を歩く男性やすれ違う対向車からの視線を意識してしまい、バレていないとは思いながらも、ニヤニヤと見られているような気がしてくる…。
「ああっ…ダメっ…見られちゃう…。」
指示通りブラウスの前を開けたままドライブを続けると更なるコメントが…。
≪対向車のライトを浴びるとブラウスの上からでも尖った乳首がわかっちゃいます…。
アソコも…ペダルを踏み換える時にはヌメッとした感覚が…。
はいでき夫は真面目で淡白なので…単身赴任する前も…満足は…無かったですね…。
だから…夫が居なくなって…こうやって夜中にエッチなドライブをしているんです…。≫
対向車からライトがあたる瞬間を狙って、胸元の写真を撮り、ブラウス越しに突起する乳首を撮した写真をコメントと共にアップすると、心の奥に隠しておいた性欲が湧き上がるように溢れてくる。
「あぁ…こんな格好…悟志さんに見られちゃったら…。」
頭の中では昔の彼の目の前で乱れ狂う行為に溺れていた自分自身が浮かぶ。
夫に内緒のこの遊びが夫の目に触れる事を妄想すると尚更に興奮がましてくる…。
24/04/11 15:28
(8eK6041Y)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿