イメプレ

帰宅してマンガチェック、かすかに動かされている。見たに間違いない、
リビングに行くと俺の位置から下着がチラチラ、

そか、姉さん、今日も買ったから明日また、見ていいよ、

そしてまた、罠をはる、
机の上にパソコンを置いておく、実はパスワードは、携帯のアドレスと同じ
@マーク以降がないだけ、

貴女は検索履歴を、興味津々で見る、
近親相姦、姉弟、調教、ＳＭ、肉便器、寝取り、等々、
そしてインスタを見つける、数人しか閲覧もない日記のような投稿、

今日も姉さんを妄想してオナニーした、あの美人な姉を肉便器調教してやりたい、俺のチンポをオマンコにぶちこんで中出ししてやりたい、

俺の欲望が随分前から綴ってある、
そして最近の投稿、

今日は姉さんの下着を見てしまった、
頭に焼き付けてオナニーしまくった、
ガマンできずに、姉さんの飲み物にチンポをつけて飲ませてしまった、
飲むのを見てめちゃくちゃ勃起した、

そういえば、飲み物を何度か勧められ飲んだことを思い出す貴女、

（なお･･･）

私は弟の投降を呼んで切ない気持ちになる、血は繋がってはいないけど今日まで本当の弟のように思って来た。しかしそれと同時に心臓の鼓動が高鳴り、身体、特に下腹部あたりがドンドン熱くなっていくのを感じていた。
私はその日の夜は悶々とした気持ちで過ごす事となった。こんな時のは普通なら彼氏に諫めてもらうのが普通なのだろうが私の彼氏はいたってノーマル、しかも1回自分が射精してしまったら終わりでその射精までの時間も短い淡泊な性格である、正直言って全く物足りなかった。

翌日私はとある作戦を実行した。
弟が帰ってくる時間を見計らって酔いつぶれてリビングのソファーで寝ているフリをしたのだ。服はセクシーなニットのワンピース、下半身はずり上がってショーツは丸見え、そのショーツも彼氏を喜ばせる為に買ったエッチな際どいデザインのレースのTバックだった。
そうして机にはロックを解除した状態のスマホを頬り投げられており、中のSNSはどれも私がエッチな投稿をしている裏垢でのログイン状態にし私の過激な目線入り画像の数々が見れるようにし、カメラの写真フォルダにはその投稿の為にとった過激な写真を残したままにしていた。
中にはオマンコとアナルにディルドとアナルボールを入れていやらしい顔でお尻を突き出し割れ目を拡げて自撮りをしている写真やその状態でベッドの上で脚を拡げてM字開脚している写真まであった。

その状態で私は弟が帰って来た時、寝息を立てているフリをして時おり薄めで弟の様子を観察するのだった･･･。

帰宅すると姉さんが無防備に横になっていた、しかも下着丸見えで。
すかさず携帯で撮りまくる、
シャッター音がするたびに姉さんがヒクッとする、
もしかして起きてる？わざとらしく携帯が置いてある、しかもロックがかかっていない、ひょっとして俺と同じことを考えたのか？

俺は携帯をこっそり確認、エロサイトばかり、しかもＳＭサイト、姉の顔が寝ているはずなのに、赤くなっている

ふ～ん、すごいな、こんな写真まで投稿して、

わざと声をだす。

へぇ～寝てるのに乳首立ててる、いやらしい夢でもみてるのかな？

人差し指で軽くクリクリしてやる。

あはは、ヒクヒクしてる。感じてるのかな、

乳首をつまむと、ビクッとする、

ふ～ん姉さんって変態マゾだったんだ、俺の携帯に全部スクショしとくね、父さんや母さん、まさか姉さんがサイト見るだけじゃなく写真まで投稿してるなんて思ってもいないだろうなぁ、てか、彼氏いるくせに、

もはや、姉に語りかけている。

姉さん起きてるんだろ、こんなわかりやすい、笑、弟を誘う変態マゾ姉にはお仕置きしないとだね

（やば、起きてるのバレてる･･･）

シャッター音にどうしても身体が反応してしまい疼く股間をヒクつかせてしまう、こんな薄いショーツでは凝視している弟には丸わかりなのだろう。
しかも呆れや煽るような言葉や乳首を弄られて乳首が反応してどんどん硬くなり顔や身体を紅潮させるの私は必死に押さえながら寝息を立てるフリを継続する。
しかし変態マゾや全部スクショの言葉にどんどん身体が熱くなり寝ているには不自然な程紅潮し、しかも股間が時折ヒクッっと疼くのも止められない。

そして起きてるんだろの言葉に私は一瞬ビクッとするが私は慌てて寝ているフリを継続する。
弟に自分の秘密をバラシて調教されたい、だけど最低限の姉の威厳や立場は守りたい。
私は小さい頃より弟よりデキる姉だった。両親にも学校の成績はもちろん、家事や社交性も高いしっかり者の姉という評価で高校の時在籍していたバスケ部ではエース、しかも美人でバレンタインにあげた義理チョコのブラックサンダーのお返しにかなり気合の入った高価なものを大勢の男達から頂いてそれを家に持ち帰ってきたりしていた。両親が弟を叱る時はいつも比較対象は私で、父親が家族同伴のパーティーに参加する時には必ずと言っていい程私を連れて行って方々で自慢していた。
転勤の多い両親が2人揃って留守に出来るのも私がいるからだと家を任されていたのだった。

だからこそそんな姉の威厳を守る為の弟にマゾバレしワザと弱みとなるものを握らせてあくまで脅されてるというていで不本意な調教を受けるというのが私の筋書きだったのだ。
それが起きているなんて分かれば弟に調教されたがっているという事がバレ、そんな最低限の姉の威厳すら守れない。

私はもう瞳から光が反射して薄目がバレる可能性がある為まぶたを少し開く事も出来ずに目をしっかりと閉じ必死に寝息を立てて不自然な寝たふりを続けるしかなかった･･･。

ふ～んホントに寝てるんだ、
起きてるだろうと確信しているが、小声でつぶやく、
寝てるのにこんなに敏感だなんて、ホントいやらしい女だったんだ、こんなに濡らして、下着スケスケで、オマンコの形くっきりだよ、

指先でワレメをなでながら、

寝てるのに、ピクピクしてる、アハハ

携帯を近づけ接写、

鼻息をわざとかけるくらいに近いて匂いを嗅ぐ、

いやらしい匂い、発情したメスの匂い

指先に力を入れたままグリグリ

すげ～濡れてビショビショ、姉さん感じすぎだよ、

下着をずらしオマンコが丸見えにし

これが姉さんのオマンコ、綺麗だなぁ、テカテカに光って、カシャッ
動画も撮っておこっと、

顔からオマンコアップ、全身も、

姉さんってホント変態なんだな、そうだ、夢みてるのかもな、いやらしい夢

はみ出たオマンコを舌先でペロリ、ビクンと奮えた、
クリトリスを甘嚙み、ビクンビクンと痙攣してきた、

あ～ぶち込みたい、でも義理とはいえ、姉さんだもんなぁ、彼氏もいるし
、仕方ない姉さんのオマンコ見ながら一人でやるか、

シュッシュッとチンポを擦る音、そしてだんだんニチャニチャとガマン汁の音が、
貴女がガマンできずに、薄目をあけると彼氏よりはるかにデカいチンポ、それから強烈な臭い匂いが、


このまま犯しますか？
まだじらされたい？