イメプレ
1:大家族の性事情
投稿者:
沙織
◆3Ya45hNPtw
2024/03/17 15:02:59(xDFHz3ik)
とても高校生とは思えない腰使い。そしてチンポへの絡み具合。そのへんの女では味わえない。
「あぁ堪んねえ。沙織のマンコ最高だよ~♪」
そう言うと御礼とばかりに下から打ち返す。パンパンと激しい音が部屋にこだまして。
「沙織、当たる…当たるぞお~父さんのチンポ、沙織の奥にガッツリ当たってる!…」
そしてチンポが少しずつ膨らみを増していき…
24/03/19 21:49
(IBkUSb9G)
下から突き上げられることによって、亀頭が最奥の子宮口をずちゅっ、ずちゅっと、押し広げるように密着してきます。
「沙織の子宮が種付けされたくて下がってきたな。可愛いやつめ」
「あぁんっ。
お父さんのおチンポで、沙織の一番大事な女の子の場所を突かれてるぅ」
「こりゃ最高だよ。
沙織の肉襞が絡みついてきて、お父さんのチンポを締め付けてくる。もう堪らん」
膣内で、極太おチンポがさらにビクンと膨らんで太くなると、沙織の膣が中から押し広げられ、先端から吹きこぼれた精液が注ぎ込まれます。
24/03/19 22:11
(ozSkzYGE)
放たれたザーメンが沙織、子宮だけでなく秩序。いっぱいにし、それでも収まらないザーメンが結合部から垂れ落ちる。
「おぉぅ…いつもながら沙織だと出るなあ~コレでもかと締めてくるし。」
注がれながらも更に絞るように絡むマンコに満足度もマックスに。
そしてゆっくり引き抜くと、チンポは二人の汁まみれ。マンコからもポタポタと垂れている。
「さて朝飯にするか♪…沙織、シメを頼むよ。」
そう言うと、チンポはもちろん垂れ落ちた汁までも綺麗に舐め取る沙織。
パンツだけは履いて二人でリビングに降りて。
「おはよう!」
清々しい挨拶に息子達も。
「父さん、おはよう。毎朝元気だね~」
そう返してくる。そして時間の無い中、朝飯を済ませていく。
24/03/19 22:21
(IBkUSb9G)
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