イメプレ
1:大家族の性事情
投稿者:
沙織
◆3Ya45hNPtw
2024/03/17 15:02:59(xDFHz3ik)
お母さんが亡くなってから、私は母親代わりとして、家族の面倒をみています。
大変だけれど、充実しています。
朝は早く起きてお父さんのお弁当を作り、朝ご飯の準備で忙しいです。
それから兄弟を起こして、最後にお父さんの寝室に向かいます。
「お父さん、早く起きてよ。」
私はお父さんの布団をはがすと、お父さんの股間に目が釘付けになってしまいます。
「こっちはもうすでに起きてるけど」
お父さんの、朝勃ちおチンポは、ビンビンになっています。
「お父さんの美味しそう・・・」
私は、お父さんの勃起したおチンポをしゃぶり始めます。
24/03/19 20:41
(ozSkzYGE)
下半身が心地よい温かさを感じ始めた。なんとも言えない感触も伴って少しずつ意識が覚め始める。
「んっ…ハァ…」
うっすら開いた目の前に、チンポに舌を這わしてる娘の姿が…手慣れたもので気持ちがイイ…
「おはよう…相変わらずうまいなぁ…」
24/03/19 20:50
(IBkUSb9G)
太くて長いおチンポを咥えて飲み込み、ディープスロートで、唇をすぼめて、吸い上げていきます。
「くぅっ、沙織・・・だいぶフェラが上手くなったな。たまらないよ」
私は陰囊を手で揉みほぐしながら、睾丸を刺激します。
「はぅっ」
お父さんのおチンポが口の中でビクンと跳ねると、喉奥に精液を注ぎ込んできました。
私はそれをのこざずに飲み込んでいきます。
「お父さん気持ちよかった?」
24/03/19 21:05
(ozSkzYGE)
「あぁ、良い目覚ましになったよ。沙織もお父さんの一番搾り美味いだろ?」
そう言い返すも、舌舐めずりする沙織の仕草に、コレまたいつものように治まらないチンポ。
「寝起きが一発で終わらないのも知ってるだろ?沙織。下の口でも飲んでくれよ♪」
まだベッドに寝転んだまま、チンポだけは天井に向けて元気が良くて…
24/03/19 21:15
(IBkUSb9G)
「もう、お父さんったら」
そう言いながらも、お父さんのおチンポをしゃぶりながら、期待して股間を濡らしてしまっていた沙織。
ショーツを脱ぎ、お父さんの上に跨ると、はしたなく自分から積極的に、秘部に挿入して飲み込んでいきます。
飲み込みながら、お父さんの極太のおチンポを堪能します。
中がお父さんのおチンポでみっちりと満たされて、お父さんの極太おチンポを味わいます。
「沙織の中がねっとりと絡みついてきてたまらないよ」
「沙織も、お腹の中がお父さんのもので満たされて、とっても幸せよ。
たっぷり、沙織のおマンコを楽しんでね」
そう言いながら、腰を振り、こねるように奥まで押し付けて、体を重ねます。
24/03/19 21:31
(ozSkzYGE)
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