イメプレ
1:民泊トラップ オーナーの罠に堕ちて
投稿者:
沢口 景子
◆kBuEh38O9w
2024/03/12 11:36:22(E5U1cVz0)
必要以上に身体をタッチされながら・・・会計を済ませて店を出る。
車まで行き、助手席に私は乗せられる・・・
池本さん
「景子さん、大丈夫?」
心配しているふり・・・側から見れば、酔っ払いの面倒を見ている
様にしか見えない・・・。
池本は運転席に行き、車を走らせた・・・。
池本さん
「これから服と下着を買いに行きますよ~」
景子
「・・・zz」
私はまだ、意識が朦朧としている。
車を40分程走らせ、二人は行きつけのセレクトショップに入っていく。
この頃には、意識も徐々に戻って来た・・・。
景子
(え?・・・ここはどこなの?・・・はっ?・・・)
服は少し乱れ、ジーンズにシミが・・・。
どう言う状況なのか、把握出来ていない・・・。
池本さん
「店長、久しぶり~!この女性に似合う服を見に来たよ」
池本さんは、そう言い、マーメイドスカートのワンピースや
タイトなブレザーとミニのタイトスカートを選んでいく。
景子
(どう言う事?・・・何だかいかがわしいお店・・・)
池本さん
「セクシーなランジェリーも欲しいんだ。インポート物入荷してるかい?」
そういい、奥の別室に通される。
池本さん
「これも、これもいいな~」
面積の小さいブラや、Tバック紐パン等をチョイスする
景子
「え、え〜と・・・私は・・・」
池本さん
「景子さん下着は一度試着してみな。今ならまだサイズ交換も出来るし
店長、試着室に入って試着してやってくれるかい?」
いくら何でも、展開が急過ぎる・・・。
だけど・・・私・・・逆らえない・・・きっと、好意で・・・
奥様を亡くされて、お一人だと聞いている私は、良い様に解釈してしまう。
私と女性店長は試着室に入り、着替えフィッテイングをする。
試着室のカーテンを開けると、またイメージが違う私の姿があった。
池本さん
「よく似合っているよ・・・試着してどう?窮屈な感じは無い?」
景子
「ええ・・・大丈夫です・・・ピッタリでいい感じ」
結果、池本チョイス服と、店長おすすめの服、インポート物の下着10点を購入し
店を後にする・・・。
私は結果的に、インポートモノの下着と池本さんのチョイスした服に着替えると
着ていた服は、池本に下着も含めて没収される。
池本さん
「景子さん、汚れ物は後で、洗濯して貰っておくよ・・・心配無い」
私はドンドン、池本のペースに嵌まり込んでいた。
拒絶し難い雰囲気とでも言うか、少し怖さを感じる程。
24/03/20 04:37
(yobgoHuZ)
それから店を出て、車に乗り、大阪で一番高いランドマークタワーに行く。
もちろん最上階迄行き、大阪市内や神戸、明石海峡大橋を
一望できる夜景を堪能する。
池本
「景子さん、いい眺めでしょう?」
俺は景子さんと肩を組み夜景を見ている・・・・
そして池本の口から・・・・
「景子さん、お好み焼きでどこまで記憶があるの?」と聞かれ
トイレの後から程んどない事を告げられる。
「お店でプチ露出してみて、どうでした?」と尋ねると
景子さんは顔を赤くして・・・・素直に気持ちを言ってしまう・・
24/03/20 23:14
(lhDJpfoD)
店を出て、車に乗せられ大阪で一番高いランドマークタワーに行く。
もちろん最上階迄行き、大阪市内や神戸、明石海峡大橋を
一望できる夜景を堪能する。
池本
「景子さん、いい眺めでしょう?・・・」
池本は自然に肩を組み、夜景を見ている・・・・。
景子
「そ、そうですね・・・綺麗・・・」
そんな時に、池本の口から・・・・
池本さん
「景子さん、お好み焼き屋でどこまで記憶があるの?」
景子
「恥ずかしいですけど・・・おトイレ行ってから・・・余り・・・」
トイレの後から程んどない事を正直に言ってしまう・・・。
池本さん
「そうなんだ、お店でプチ露出していたんですよ・・・どんな気持ちでした?」
(ちょっと、大胆だったかな?・・・けど、服が変わってるのに・・・)
完全に、自分のペースでいる事を確信している。
景子
「何だか・・・気持ち良かった・・・ごめんなさい・・・
既婚者なのに・・・変なこと言って・・・」
私は顔を赤くして・・・・素直に気持ちを言ってしまう・・・。
池本が言っている事の方が、変な事言ってるのは、今の私には
気付くことは無かった。
完全に、池本の推しに贖えていない。
夫と喧嘩して離れ、人恋しくなっていたからかも知れない。
その隙に、池本はズカズカと侵入し、洗脳を始めていたからだった。
24/03/21 06:25
(3fZDGsJ.)
池本
「プチ露出してみて気持ちよさがあったんですね」
池本がそう言うと・・・
「またここで露出してみますか?」と景子さんに尋ねる。
景子
「うん」と首を縦に振ってしまい・・・ブラウスのボタンを開ける様に
池本に促されるままに、ボタンを開けていく・・・
「景子さん、ボタンをゆっくり全部開けていきましょうか・・・」
「開けたら、ほら通行人に見せるように、シャツを腕で横に広げて・・・・」
24/03/21 09:07
(Q/nxqeHh)
池本さん
「プチ露出してみて気持ち良かったんですね・・・」
池本さんはそう言うが、私は夫とはノーマルでこう言った
アブノーマルな世界には馴染みは無かった。
だけど、言われているうちに気持ち良かったと思う様になっていた。
池本さん
「またここで露出してみますか?・・・」
唐突な池本さんの問い掛けに・・・
景子
「は、はい・・・」
と首を縦に振ってしまい・・・ブラウスのボタンを開ける様に
池本に促されるままに、ボタンを開けていく・・・。
池本さん
「景子さん、ボタンをゆっくり全部開けちゃいましょうか・・・
開けたら、ほら通行人に見せるように、シャツを腕で横に広げて・・・・」
先程迄の、自分の服でも下着でも無い事はわかっていた・・・。
でも、人に見せる趣味など私には無い・・・。
だけど・・・何だろう・・・逆らえない・・・。
もっと気持ち良くなりたい・・・。
こんな下着見られたら・・・。
夫ともした事が無い、屋外露出を、今日出逢ったばかりの人に
そんな気持ちは、羞恥心を刺激し更なる背徳感はこの上もない甘美な
体験に思えてしまう・・・。
24/03/21 10:35
(WbLcGE74)
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