イメプレ
1:サークルの地味女をオナホに…
投稿者:
佐藤隆
◆pdiRWnqnsk
2024/03/11 09:05:10(GNTPsOsE)
荒井麻希20歳…今日の飲み会での服装は、ピンクのブラウスに紺の膝丈のスカート、白いカーディガンと今時の大学生には珍しく目立たない格好の中に彼氏しか知らない…90*60*88のGカップと豊満な身体を隠し持っている。
彼氏との関係はとても良好ではあるが…淫らな妄想に耽る1人遊びは辞められないでいた。
今日もいつもの飲み会のように隅で1人で飲んでいると
珍しく陽キャの佐藤さんが話し掛けて来た…
(えっ…な、何?!話した事もないのに…)
俯きながら恥ずかしそうに…
『の、飲んでますよ。』
24/03/11 09:29
(3sukcvRq)
「いやぁ、ごめんね~急に話しかけちゃってさあ…いつも大人しく飲んでるじゃん?こうやって端っこでさあ。」
隣に座り話し掛ける俺。完全に、宴からは隔離された空気のような雰囲気に包まれてるここは、周りから視界にも入っていない。
「荒井さんの事、いつも気になってたんだよね?アイツ(彼)は飛び回るようにしてるけど、荒井さんの近くで飲んでた事無いなあって。」
そう言いながら改めて見ると、やはりこのスタイルは捨てておけない。こんな女が悶絶する姿を想像すると、スボンを前が痛くなるほどになる。
「荒井さんは、アイツの行動は気にならないの?…」
何気なく彼氏のがサークルの女子達と楽しく飲み歩く様をどう感じてるか聞いてみた。
24/03/11 10:01
(GNTPsOsE)
『わ、私はお酒弱いですし…人見知り激しいから…ちょっとこの雰囲気苦手なんです。』
(智也君がいなかったら…絶対に来ないんだけど?!)
やはり、恥ずかしそうに俯いたまま佐藤の顔も見ずに答える…麻希。
『えっ…智也君ですか?!
いつも側にいて優しくしてくれてるし…彼は飲み会大好きだから…たまには羽伸ばさせてあげないとだから…』
(そりゃあ、ヤキモチぐらいは妬いちゃうけど…
佐藤さん初めて話したけど…こんな私を気に掛けてくれて、案外優しい人なんだ?!ちょっとびっくりだな…)
24/03/11 10:23
(3sukcvRq)
「羽伸ばしねえ〜だからって、荒井さんが楽しまないのは違うんじゃない?それからアイツ言ってたけど、夜もラブラブなんだってね♪自慢気に話してたよ(笑)」
少し話しを下ネタにスライドさせていく。智也から聞いていた感じから、大人しいエッチなのは分かっていたので、どこかに付け入る隙は無いかと探りを入れていく。
「でもさあ、荒井さんからはさあ何か違う雰囲気がしてくるんだよねえ…違う?」
24/03/11 10:38
(GNTPsOsE)
『いつもの事ですから…私は、全然大丈夫ですよ。
えっ…そ、そんな…』
(智也君…そんな事まで先輩に話してるんだ?!もう…)
麻希は顔を赤らめながら…
『先輩…そんなおじさんみたいな事言わないで下さいよ。セクハラですから…
えっ…違うって?!
私の事はもういいですから…先輩は皆んなのところに戻って下さい。』
(やっぱり私…何かを悟ったようにグイグイ来る人苦手かも?!)
24/03/11 11:55
(3sukcvRq)
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