イメプレ
1:サークルの地味女をオナホに…
投稿者:
佐藤隆
◆pdiRWnqnsk
2024/03/11 09:05:10(GNTPsOsE)
ドキッとした顔を俺に向ける荒井さん…でもその目は何かを語ってるようで。
「そんな無下にしないでよお~俺はただ荒井さんをもっと知りたいだけだからさあ♪」
笑顔を向けながら話すものの、心中では、舌舐めずりをして、どうやって喰ってやろうか思案中。
「荒井さん…実は押されると断れない?…例えば、パンティお願いだから頂戴♪ってどう?」
唐突なデリカシーの無い問いかけ。でも、目は荒井さんに断るなと言わんばかりの強い眼力で言う。
しかも、こんな話しをしてるのに周りには空気の雰囲気なので、気に留める者などおらず…
「アイツのお気に入りの彼女の下着もらえたら堪らないよ~荒井さんの匂いたっぷりのパンティ…お願い…ねッ♪お願い」
ヒソヒソながら、強い言い方でお願いする。
24/03/11 12:18
(GNTPsOsE)
『無下にはしてないですけど…
先輩だって彼女いるのに、私の事もっと知りたいって意味が分かりませんよ。』
(本当…この軽い感じ?!無理なんですけどーっ!!)
『はっ…?!下着を?!先輩バカなんじゃないですか?!』
(目付きが…怖い、怖い…)
佐藤の言葉に驚愕した麻希は…智也に助けを求めようと不機嫌そうに目線を送るも、全く気付いてはくれない。
『せ、先輩?!…下着の匂い嗅ぐとか変態じゃないですか?!彼女さんに言っちゃいますからね…』
(そんな恥ずかしい事?!で、でも智也君に言われたらドキドキしちゃうかも…)
24/03/11 13:44
(3sukcvRq)
「彼女だから言えないの!…で、俺と荒井さんなら誰が見てもつながってるなんて思わないじゃん?荒井さんは智也とラブラブなのは皆知ってるし(笑)」
確かに俺のキャラとサークル公認の荒井さんのつながり等誰も想像しない。そこに俺の狙いもあった…もちろん、旨そうな身体が一番の狙いだが。
「ねっ♪…じゃあ、俺じゃなくてアイツのお願いと思ってさぁ〜」
智也の方をチラッの見ながら話すも、当然アイツは仲間内でバカ笑いしながらの飲み中。
そして、もう脱ぐのが当たり前のような言い方で。
「それじゃあ、ココでこっそりくれる?…それともトイレ行ってくる?俺は、ココで貰えたら嬉しすぎて、ズボンの中にしまっちゃうなあ~(笑)」
24/03/11 14:09
(egs2Y3AC)
『先輩…酔ってるんですか?!とっても可笑しな事言ってますよ。そんな事は、彼女さんにお願いして下さい。
彼は、そんな変態なお願いしませんから…』
(もう…本当、無理…
智也君…助けて!!)
『私…帰ります。』と智也に見えるように居酒屋を出て行こうとする…麻希。
24/03/11 14:50
(3sukcvRq)
俺の話しに流石に逃げ始める麻衣。智也に帰るオーラ全開でアピる麻衣に対して、近寄ってくると。
「あれっ?麻衣帰っちゃうの?ごめん!俺、もうちょっと残ってて良い?ちゃんと埋め合わせするから…」
期待してたのとは違った智也の反応。俺の焚き付けに智也の優しさにフォローしてもらおうと考えてた当てが外れる。
そこへ後ろから俺のフォロー…
「じゃあ智也、俺が送ってくよ~俺も明日用事が有って帰ろうと思ってからさあ〜」
…用事なんて無い。ココで麻衣を逃すものかという思惑で。
(マジっすか♪先輩…それ助かります!お願いします!…)
草系の智也にとってなんの用心も無い言葉だが、送り狼には最高の言葉で…
「あぁ、しっかりと面倒みておくからよ~♪じゃあ、荒井さん帰るよ~」
肩に手を回し、逃げ道をふさぐように店を出る…
24/03/11 15:05
(egs2Y3AC)
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