イメプレ
2024/03/08 16:49:49(vWb0RqJz)
下着姿になった私は、北川により宣言をさせられてしまう。
波田「これで好きなだけできるな・・・響子、俺からだ。
波田様、お願いします。と言って自分からキスしに来い。」
波田とキスすることすら無理なことなのに自分から波田に抱きつき
キスをさせられるなんて屈辱でしか無い・・・。
躊躇していると・・・。
北川「いいわね、響子・・・早くしなさい。それから波田と南に
言われたことにはちゃんと言わないといけないわよ。」
もう絶体絶命な状態だった。
一方、夕方権堂議員は特捜にいた。
権堂「うちの秘書が山本とかいう男に拉致された。
早く助けに行ってくれ。」
橋本部長「わかりました。全力を挙げて捜査に当たらせてもらいます。」
権堂議員
「嫌、このことが明るみに出ると厄介なことになる。
橋本部長・・・この中で一番経験があるのは誰かね?」
勿論、権堂議員は特捜の中で一番経験があるのは斉藤刑事だが半年前に退職し
立花刑事は腹黒組に捕らわれているため橋本部長が一番経験があることになって
しまうことを知っていた。
橋本「今ここにいる中でですと私が一番経験がありますが。」
権堂「そうか、なら早速お願いしたい。
いなくなったのは私がテレビのインタビューをされているときだから◯◯テレビの放送局だ。」
橋本部長「わかりました。すぐに調査して救い出します。」
と言って◯◯テレビに向かった。
橋本は少し疑問も持ったが、政界のトップからの依頼を無碍にも出来ず、自分自ら陣頭指揮を
取らざるを得ない状況に陥ってしまう。
しかも内密に・・・。
24/05/27 07:44
(DrugZf47)
橋本部長はテレビ局に着くと周辺を捜索し山本晃の居場所を特定していた。しかしこのことは山本晃と架純さんが仕掛けた罠であった。
そして橋本部長が山本晃がいるビルに入ると一つの部屋に明かりがついていた。その部屋に飛び込んだ橋本部長は驚いた。なんと架純さんが山本晃の隣に座っているからであった。
響子さんは波田に言われたことを行動出来ずにいる。北川さんから急かされても動けない響子さんに
北川「あらあら。響子さん。従わないなんて貴女は酷い人ね。旦那さんがどうなってもいいのね。」
と言われてしまう。
24/05/27 14:12
(qY5IzIvA)
橋本はテレビ局に着くと周辺を捜索し山本の居場所を特定していた。
しかしこのことは山本と架純さんが仕掛けた罠・・・。
橋本が山本がいるビルに入り、明かりがついていた、その部屋に忍び込むと
疑惑は確信に変わった・・・なんと架純さんが山本の隣に座っているからであった。
完全に嵌められた・・・橋本は自分に差し迫る危険を感じていた。
一方、響子は波田に言われたことを行動出来ずにいる。
北川からせかされても動けない響子に
北川「あらあら、響子さん。従わないなんて貴女は酷い人ね。
旦那さんがどうなってもいいのね。」
ここには誠司さんは居ないが、帰った保証は無い・・・。
もしかすると、腹黒組の舎弟に監禁されていることだって考えられる。
やはり、もう従うしか無いのか・・・。
私は絶望にさいなまれた。
24/05/28 07:52
(NAkY/6P1)
橋本部長は嵌められたことがわかった。しかし秘書の架純さんを連れて帰れなければ権堂議員は権力を持って橋本部長を失脚させにくることもわかっていたため動けずにいると山本晃は
「どうしたんだ?秘書を取り戻しに来たんだろ?そんなところに立っていても取り戻せないぞ。」
橋本「貴方達がグルになって私を嵌めておいてよく言うわ。でも連れて行かなければならないのは事実ね。」
「なら橋本刑事。賭けをしよう。一晩俺に犯されて俺のチンポを求めなければ貴女の勝ちだ。架純を連れて行けばいい。」
橋本「もし負けたら?」
「その時は特捜を自由にさせてもらう。」
と言った。
響子さんは誠司さんのことを思い決心しようとしていた。
波田「早くしてくれよ。」
響子さんが動かないのでしびれを切らした北川さんが電話しようとしていた。
24/05/28 12:30
(YapjUsvj)
橋本は嵌められたことがわかったが、秘書の架純さんを連れて帰れなければ
権堂議員は権力を持って橋本を失脚させにくることもわかっていた。
動けずにいると・・・
山本「どうしたんだ?秘書を取り戻しに来たんだろ?そんなところに立っていても
取り戻せないぞ。」
橋本「貴方達がグルになって私を嵌めておいてよく言うわ。
でも連れて行かなければならないのは事実ね。」
山本「なら橋本刑事、賭けをしよう。一晩俺に犯されて俺のチンポを
求めなければ貴女の勝ちだ、架純を連れて行けばいい。」
橋本「もし負けたら?」
山本「その時は特捜を自由にさせてもらう。」
橋本(この自身・・・この男どう言う神経してるの・・・)
「私がそんな挑発に乗ると思っているの?」
そう虚勢を張るのが精一杯だった。
響子は誠司さんのことを思い決心しようとしていた。
波田「早くしてくれよ。」
私が動かないのでしびれを切らした北川さんが電話しようとしていた。
響子「わ、判りました・・・で、でも誠司さんの無事を確認させて・・・」
24/05/28 20:59
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