イメプレ

ギンギンになったホンモノの勃起チンポを見て美香は釘付け♪顔を近づけて今から使ってもらうチンポのニオイをスンスン♪

「弥生は放課後の教室でハメてやったら興奮して床を潮まみれにしちまうんだよ。ときどきノーパンノーブラで授業させてるぜ♪授業が終わったらトイレで声我慢してまで即ハメ求めてくるぐらいには狂っちまってる♪」

「明日香はパイズリ奴隷♪たまにハメといてやると保健室をラブホ代わりに使わせてくれんだよ。保健室に鍵かかって入れないときあんだろ？あれは中で俺が誰かとヤってるんだ。明日香が鍵締めて外に出てるよ」

下着から爆乳を出すと乳首は痛いほどに勃起して、早く触ってほしいと主張している。
翔は強めに指で潰すようにすると美香はあっけなく乳イキしてしまう♪

「すご…♪先生達もこのチンポに夢中なんだ…♪私ももう我慢出来ない…♪」

翔のエロい会話とチンポの匂いに興奮してしゃぶり付きます♪
ジュルル♪ジュポジュポ♪…と、卑猥な音を響かせながら経験豊富なドスケベフェラを披露しちゃいます♪

「あぁん♪先輩のチンポ美味しい♪
あっ♪あっ♪乳首それダメ…イックゥゥゥ♪♪」

翔のチンポを激しくしゃぶりながら乳首を潰されて絶頂を迎えちゃいます♪
そのまま何度も乳首イキを味合わされ、すっかり催眠奴隷にさせられてしまい…。

「あぁん♪先輩のぶっといチンポで美香のオマンコ滅茶苦茶にしてぇ♪
先生達みたいに肉便器にしてぇ♪」

ベッドの上で四つん這いになり、自らオマンコを広げてチンポをおねだりしちゃいます♪

「そこまで言うなら仕方ないなぁ…♪」

四つん這いでくぱぁと広げたオマンコはほかほかと熱くなっており、本能的にチンポを誘惑する。
生マンコを堪能したい翔は美香の尻肉をぎゅっと掴むとデカチンを狭い膣内に滑りこませていく。

声にならない声を絞り出しながら、亀頭が奥に到達した頃にはすっかり美香は堕ちてしまっていた。

「これで美香も肉便器だぁ♪いつでもオッパイとオマンコを差し出す言いなり女だぞ♪先生達より優先して使ってほしいなら、もっとマンコすぼめてチンポ舐めシゴけっ♪」


ガツガツと突き入れながら、後ろからごにゅごにゅと乳を揉まれる。

「まださっきのナンパ男とヤレればよかったとか思ってんじゃねぇのかぁ？」



(催眠の中で堕ちますか？それとも催眠がなくなっても堕ちた状態にしますか？)

「あぁぁぁぁん♪先輩のチンポ凄いのぉぉ！こんなの初めてぇ♪
あっ♪あっ♪ダメダメ…イックゥぅぅぅ♪♪」

挿入されて少しチンポを突き動かされただけで簡単に絶頂してしまいます♪
相性抜群チンポの気持ち良さに一方的にイキ狂わされてしまい…♪

「あぁぁぁ♪それダメぇ♪胸と一緒に責めるの反則ぅ♪イクイクイクぅぅぅ！！♪」

掌に収まりきらない爆乳をじっくり揉み回しながらチンポで奥を突かれると簡単に即イキしちゃいます♪
翔のチンポとテクに完全に攻略されてしまい、美香の身体は完全に堕ちてしまいます…♪

「あんな奴、もうどうでも良いのぉ♪先輩のチンポが一番！
あっ♪あっ♪またイックゥゥゥ♪」

ビクビクと身体を震わせて数えきれない程絶頂させられてしまいます♪
先輩も美香の中にすでに何度も中出ししており、極上の肉便器としてこれから楽しめそうと期待しています♪

（催眠無しでも完堕ちで大丈夫です♪先輩好みのエッロイ衣装着させて学校内でもハメまくって下さい…♪）

後半のセックスはこっそりと催眠を解いて。
それでも美香の反応は変わることなく、生チンポをオマンコを乱暴に使われて腰をのけ反らせて悦んでいた。

「今日から俺の好きなときに使えるようにしろよ。あとは許可しない限り彼氏ともセフレともセックス禁止だ。わかったか？」

ラブホのベッドの上に倒れ込むように突っ伏して、マンコから出された精子を垂れ流しながら美香は放心状態。首をふるふると揺らして翔の言いなりになってしまった。


翌日
放課後に体育倉庫に呼び出された美香は指定の通り縮んでサイズの小さくなった自分のお古の体操着を着てきた。もちろん下はパツパツのブルマ姿。
ここまで来るのにも小さい体操着のせいで爆乳は強調され、他の男子生徒や男性教師から視姦の的に。

それでも翔に会えば気持ち良くしてくれると胸を高まらせて倉庫に入ってきた。