【大丈夫です、目隠しされた時点からもう刺さりまくってます!お留守番はしなくちゃいけないなとは思ってました。その時、手を縛られて何もできずグツグツに疼きを煮詰められると思ってたのですが…もっと酷いことに…縛られるよりも疼かさせれるお留守番です…わたしじゃこの展開は作れませんでしたから、ドキドキしっぱなしです!】「!…おじさん…どう?可愛い?」(大胆不敵に後ろから抱きつかれ、ピクッ…と身体が反応する美穂。その腕に手をかけ、見上げながらおじさんに格好の事を聞きます。頭を撫でられるとニコニコして喜び、そのまま身体を深く沈ませて…警戒心はなく、もはや好意すら感じさせるほどの対応。側から見れば親子、あるいは仲の良い叔父と姪…といった雰囲気で、周囲からは全く警戒されません。悩みや相談には的確な答えを出してくれて、その上とびきりのフワフワを与えてくれるおじさんに、もはや美穂は全幅の信頼を置いていました。サロペの脇からスル…と入る手にも、期待で軽く震えるくらい…)「ふにっ…んもう…いきなり?…おじさんの…えっち」(身体を死角に向けると、おじさんの手が胸を揉みます。大胆にノーブラできた美穂。それはおじさんにもわかったようで…)「あっ…んみ…ゅ…ちょっと…乳首擦れて…痛かった…よ…ずっとコリコリ…だったん…だから…はぁぅ…んっ!」(優しく乳首を転がされて、指を甘噛みして声を殺す美穂。足がカクカクと震えています。おじさんの腕を掴む手の力がグッと強くなると…)「はあっ!ん…イ…ィクッ!」(余程これからに期待していたのでしょう。少し乳首を転がしただけであっさりと軽く果ててしまいます。びく!びく!…痙攣が、背中にあたるおちんちんを刺激します。その感覚にはっ!とする美穂。上気した顔で振り向くと、背中に手を回してズボンの上からおちんちんをさすります。)「…あは…もうカチカチ…やっぱり、可愛くしたみほの方が…興奮しちゃう?その…今日のいいところに行く前に…この中に溜まったせーえき…飲ませてほしいなぁ……あっ!ふみゃあっ!…ここじゃ…ダメだよぉ…」(下着は一人で会った日におじさんが替えで用意してくれたあのショーツにしました。指が割れ目をなぞられ、キュッ…と内股になり耳を赤らめます。少し怒ったように見上げながらも、期待した目であそこいこ?と訴えます)「ええ…おあずけ?…しかたないなぁ…じゃあ…みほ、喉乾いた……ね?」(腕を組み歩き始める2人。精液が飲めない事に不服な顔をしながらも、それなら…とおねだりすると、テナント間の細いスペースに、見えないように連れていかれます。背中から抱きしめられ、乳首とおまんこをいじりながら舌を出すおじさん。みほは背を逸らせながら上を向いて口を開き、垂れ落ちる唾液をこきゅこきゅ…と飲みます。物陰に隠れた事でシャツのボタンが外されて乳首を直接摘まれ、ショーツの中に手が入りクリを転がされ…)「んくっ…んくっ…んくっ…お…おじさ…そこまでしてって言って…な…いよ…んみゃあっ!だめそれ!気持ちいい!やだ!またすぐイ…っ?」(…寸止めです。ピクピク…ピクッ!小刻みに痙攣して、イクための身体の反応を必死に抑える美穂。肩で息をする後ろ姿がやらしく映ります)「あん…もう…いじわる!その方が、これからもっと気持ち良くなれるの?いま…イキたいけど…それじゃあ…がまんする…はやくいこ?」(ふたりは例の階段室へ。上にあがれば文化教室。それを下に降りていけば、ホテルへと向かう近道の出口に行けます。)「お…おじさん…みほ…この階段くると…思い出しちゃって…あの時より…これから行くところで…もっともっと気持ちよく…なれるんだね…?」『ふぐっ!んぐ…ぐふぅ…』《息…苦しい…でも…みほのハチミツ…少しだけでも頭…クラクラするよ…ぉ…からだ…あつい!ああっ!まただ…触ってないのに…トロトロ…溢れてるの…わかる…》(視覚を奪われ、聴覚は自らの乱れる声に奪われて…今度は味覚を奪われようとしています。口の中に突っ込まれた布は丸められたショーツ。しかも元は絞れるくらいにぐちゅぐちゅにされた美穂のもの。詩織の唾液で濡れ出すと同時に滲み出てくる美穂の上質な蜜の味。スカート皺になる…これからどう考えても無事には済まない…詩織はスカートを脱いでしまいます。下半身裸になった詩織。片手でディルドを握ったまま、もう片手で下腹部を自分で押してみます)『んんっ!んむっ!…んっ…んむ…む…ふぅ…』《だめ…やっぱり自分じゃうまくできない!でも…さっきから子宮が…疼きすぎて…焦れて焦れて…おかしくなる!ほしいよぉ…おちんちん…欲しくて仕方ないよ!指じゃ届かな
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再会数分で…いや、再開前からスイッチを入れた状態で求めてくる美穂。詩織と美穂…、男を悦ばせる変態的な魅力を兼ね備えた二人。しかし、その性質は似て非なるもの。純粋無垢…好奇心…素直さ…染まりやすくそして危うい…きわめて危うい性質を持つ美穂。依存…、承認欲求…、拠り所…、守る為なら自己犠牲を厭わない…美穂とは違う危うさ…、そして、依存先、承認を求める拠り所になるものが変わってしまうと…、その先は泥沼…詩織。お揃いの服やアクセサリーを買い…ペアで身に着けたとしても…二人は全く別の色。宝石で言うならルビーとサファイヤ…色で言うなら白と黒…。何色にも染まる可能性を秘めた無垢な少女、染まってしまえば何色にも変わらない強い色を持つ少女。同じ瓶の中にいながら決して混ざり合わない水と油のような少女を、一人の男がまるで中和剤の様に侵食し…歪に混ぜ合わせていくのか。今目の前にいる少女は、男が口を開けば、時も場所も選ばず従うだろう。それは弱みを握られた奴隷のような服従感ではなく、信頼…ただただ信頼。最悪の展開など頭の中に微塵もなく…目の前にいる男は、私を気持ち良くしてくれる…その一点のみの信頼。ある意味…先に壊れたのかもしれない。いや、正しい倫理観を取り入れる前に、別の道へ誘導されてしまった…と考えるべきだろうか。「ねぇ美穂…。昨日…、詩織とはちゃんともう一回信じあえたんだよね…?」二人はホテルの部屋へと直結する駐車場まで来ていた。それぞれ、駐車スペースの真後ろに部屋への入り口が存在しており、その駐車スペースは一台置きに壁で遮られている。駐車場の入り口からは、車が何台止まっているかもわからなければ、当然男の車がどこに止まっているかもわからない。そんな状況で男は少し屈んで美穂を抱きしめ、その小さな体を後ろから抱きあげる。引き締まったその男の身体、その上では華奢な美穂の身体など片手でもたやすく持ち上げるだろう。男の顔の前まで美穂の頭が来るくらいにまで持ち上げれば、男は耳元でこう続ける。「詩織はもう…過去のちんぽじゃなく…。美穂のおちんちんでしか気持ちよくならない…、詩織は美穂の物…なんだよね…。」男は数メートル先の部屋の中での詩織を思い浮かべながらにやりと笑みを浮かべ、そんな言葉を発しながら美穂の耳の縁をそっと舐め上げる。「んちゅえぉ…ん、…。ちゅ…。」当然…と言いたげな反応をしたいが、敏感な体は、そのちょっとした刺激でも言葉を詰まらせる。「本当に…詩織は、美穂だけの物…そう思うかい…?」抱き上げたまますっと美穂の肩口に引っかかるサロペットの紐をすっと外へずらすと、ストン…と、そのまま地面へと落ちてしまう。もともと、触りやすいように配慮して着こなしていたゆるゆるのサロペット…あっさりと地面に落ちれば駐車場内とはいえ、完全に屋外でシャツとパンツのみの姿に…。当然、抱き上げられたままの美穂にそれを回避する術もない。片手で美穂を抱いたまま、落ちたサロペットは鞄にしまい込み、「もし…詩織が…今の美穂みたいに…おじさんのちんぽに夢中になっていたら…。美穂はどうするんだい…?」露になった下着越し…股間辺りに勃起したズボンの膨らみをごりごりと押し付けながら、シャツの中に手を差し込み、小さな膨らみを揉みながら、少しずつ詩織の待つ部屋へと進んでいく。「ねぇ…美穂…。詩織が身を挺して、君をおじさんから守ろうとしていたことが…実は本当だったら…。美穂はどうする…?」裏切り…?ウソつき…?だとすればそれは誰…?どっち…?そんな最後の最後で心を揺らしながら、今度はシャツの裾に手をかけると、そのまま強引に引き上げれば。強制的に万歳を強いられ、ノーブラの胸は露…。遂には、パンツ一枚の恰好へと晒されていく。半裸…以上に全裸に近いその格好を屋外で晒しながら、運
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閉鎖空間ともいえ駐車場、昼間とは言え薄暗く偶然迷い込むような場所ではない。男と女が雄と雌になることだけを求めてやってくるそんな場所に、どう考えても相応しくない少女の声が木霊する。しかし、その喘ぎたるや、大人の雌…性を貪る淫らで惨めな雌そのもの。男は良く知っていた、駅近場所であるが故、知人との接触を避けるため昼間に近隣の利用者が少ないこと。そして、アメニティやWi-Fiなどのオプションが乏しいこのホテルには大凡若者の利用もないことを。美穂にとっては、いつ、どこから、誰が来るかもわからない状況でもはやほぼ全裸の状態。さらには敏感になった割れ目に今にも挿入を余儀なくされそうな男の肉棒、その先端が幾度となく擦りつけられている状態。「ほら美穂…そんなに声を出したら聞こえちゃうぞ…?あっちの部屋にも…こっちの部屋にも…。あの車には人が乗っているかもしれないのに…、そんなに声を出して…。」華奢な美穂の身体を、まるで人が他のオナホールのように。ダッチワイフかのように軽々と持ち上げ、その割れ目で快感を貪っていく。冷静な脳みそでは再び判断できなくなりそうな、たくさんの情報…そして、詩織のことを言葉に織り交ぜながら。ぬぷ…くちゅ…じゅる…。固く、反り返るほど上を向く肉棒…その竿を上に小さな割れ目を、腰降ろさせるような光景。それはまるで股間から男性器を生やさせた…「いつか」と同じ光景。しかし腋の下に腕を通す形で片手で男に抱きかかえられたままの美穂の身体、その両足が地面につくことはなく、かろうじてつま先が地面に時折かすめる程度。当然、美穂の意志で股間に快感を味わう術はなかった。焦らされるように、自らの割れ目から生える肉棒が伸縮するたびに言い表しようのない快感が襲い掛かる。「本当のことはね…もうおじさんにもわからないのさ…。詩織も美穂と同じでおちんちんが大好きな変態なのか…。おまんこにぬぽぬぽしてほしくてたまらない淫乱なのか…。それともこのお口の中に、どばどばと精液を流し込んで欲しいのか…。おじさんのおしっこを顔で浴びたいのか…なんてことはね…?本当の気持ちは…わからない…。おじさんにも…美穂にも…詩織自身にも…。」少女の身体を抱きかかえながら腰を振り、股間の押し付ける男の口から出た言葉は全て、詩織が堕ちているかのような言い回しでしかない。しかしそれをあたかも、どれかなんじゃないか…?と言い換えるかのような、卑劣な企み。にやりと浮かべる男の笑みに、美穂の信頼にも似た感情を享受するだけの価値はあるのだろうか。言葉でも行動でも少女を辱めながら、男の太い中指と親指が強引にその小さな口の中へ押し込まれると、涎に塗れた口内を貪るようにかき回し…唾液を指先に絡みつかせながら、舌先の上下を摘まんで引っ張り出す。「こうやって…しゅこしゅこしゅこしゅこ…。扱くのを…詩織も好きかもしれないなぁ…。べろちんぽをしこしこして…しこしこオナニーしちゃうかもしれないなぁ…。べろちんぽしこしこしこしこ…。」上の穴も下の穴も同時に犯すような展開…。美穂はきっと望んでいたはずだ…しかし、それがベッドもなく、室内でもない…まさか屋外で展開されるとは…。心も身体も、ぐちゃぐちゃ…。どう判断すればいいのか、混乱…、困惑…、疑念…、信頼…。いつだって判断を迫られるとき、少女のそばには男がいる…そして、肉棒がある。「ねぇ美穂…。おじさんとこんなゲームはどうだい…?もし詩織が…、本当におちんぽが大好きで仕方のない変態だったら…。おじさんと一緒に詩織をお仕置きしないか…?だって…<うそつき>だもんね…?あれだけ、美穂を守る…みたいなことを言いながら…。結局おちんちんの事しか考えられない変態だったんだ…。だから、お仕置き…。二人で…詩織を壊しちゃおうよ…。嘘つく親友なんて…親友じゃない…大好きじゃないでしょ…?
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「はああっ!はみゅっ!うにいいいっ!らめっ!らめらめらめっ!こすっちゃ!やらああああっ!クリちゃんがっ!とれちゃうよ!いいっ!きもちいいっ!きもちいいっ!しゅきっ!しゅきしゅきっ!おじさんも…みほ…だいしゅきだよおおおっ!」(いかに人気がないとはいえ、仮にも屋外。み美穂はその羞恥に耐えきれなくなり、場所や状況をかんがえずに快楽に流されて鳴き叫びます。前とは違い、素股の…というよりおじさんから与えられる快楽を無条件に受け入れている為か、蓄積される快感は前の数倍。信頼が好意に代わり、美穂から溢れ出してしまいました。にやりとするおじさんは、美穂の腰を押しつけて勢いよくズリュッ!と擦ると、美穂からおちんちんがズルッ!と生えたように飛び出します。)「はぎゅっ!もうらめっ!イクイクイクイクイクッ!イクーーーーーーッ!」ブシャアアアアアアッ!(仰け反った美穂から勢いよく噴き出す潮。夥しい量と勢いが二度…三度…その度に背骨が折れるのかと言うくらいに仰け反り痙攣します。おそらくこれほどの絶頂ははじめて。イキきったあと、おじさんに降ろしてもらうとそのまましゃがみ込んでしまい、ショーツがぐしょぐしょになる勢いで失禁してしまいます。地面に広がる黄色い水溜まり。おもらしの刺激でまた軽くイクと、足をガクガクさせて立ち上がり、快楽欲しさに自分からショーツを脱ぎます。)…あ…(もう美穂に自分を支える足の力は残ってません。ベチャ…と水溜りに尻餅をつきます。それでも美穂はおちんちんを見据えると目を瞑り、ちゅ…とキスをします。)「みほも…ね?もう…しおりかみほか…それともおじさんか…だれが嘘つきかなんて…どうでもよくなってきちゃったんだ…ただ…しおりは好き。大好き。愛してる。それだけは…かわんないよ…おじさんも大好き…でも、それとは違うんだよ?だから…しおりも…みほのこと…ほんとに大切に思ってくれてるか…確かめたいの…」(詩織の真意も確かめたい。でも快楽も欲しい…何度もおじさんのおちんちんに深くキスをして、咥える直前まで口に入れるのは、先っぽだけでのフェラ…全裸の少女は、胸を揉みおまんこをいじりながらその事を伝えます。)『ん…あ…ぁぁ…あたし…しちゃったんだ…欲しくて欲しくて…いれちゃったんだ…まだ…からだ…疼く…』(乱れまくって下着を吐き出し、アイマスクもとれた詩織。蓄積された疼きは一度の絶頂で許してくれるはずもなく…欲しいと認めてしまった詩織は、起き上がるとディルドの上に跨り、深く腰を沈めます)『んおっ!…あふ…んふおぉぉ…ふか…い…しきゅ…とど…くぅ…あおっ!んっ!んおおおっ!きもちいいっ!おちんちんっ!きもちいいっ!あああっ!おあっ!いいっ!いいよおっ!だめっ!ビリビリきすぎて!もうっ!なにもかも…わからなくなり…そうっ!やだっ!イク!イグッ!』(簡単にイッてしまい、そのままドアにお尻を向けて倒れ込む詩織。お尻を突き上げてジュポジュポ!と音を立てながらディルドを突き込みます。大声で鳴き叫び、おまんこからボトボト蜜をこぼして一心不乱に本物が欲しい気持ちを抑え込むようにオナニーします。ほしい!ほしいけど…いまはだめ!早く治って!でないと…でないとみほを連れて帰ってきちゃう!あたしはいくらでも犯されていいから!美穂は!美穂だけは!…やはり詩織の根底にあるのは自己犠牲。快楽の虜になった堕ちた美穂にその気持ちが届くのでしょうか…)『おおおおっ!おっ!おっおっおっおっおおおっ!上から!押し付けられるっ!やだっ!だめっ!また!またイグ!イクイクイクイクイクイクっ!』…がちゃ…ごっ…『んおおっ!ふおおおおおおっ!イグっ!イグううつうっ!』(おじさんにお姫様抱っこをされた美穂。重い扉が開きます。外に漏れる中の音…美穂自身聞いたことのない、本能のままに吠える詩織の喘ぎ。目に飛び込むのは、こちらにお尻を高く突き上げて手のひらでディルドを押し込んで潮を勢いよく叩きつけながら絶頂する詩織の姿…)「…しおり…なに…してるの…?それ…なに?…おじさんと…お話…しにきたんじゃ…ない…の?」『はぁ…はぁはぁはぁはぁ…み…みほ?これは…ちがうの…ちがうよ…』「どう…ちがうの?しおりちゃん?…おじさん?やっぱり…ふたりでお仕置き…しなくちゃいけないね?この子に…やっぱり…あのトロトロの笑顔…気持ちいい事…独り占めしてたんだね?」『何言ってるの?トロトロの笑顔ってなに?みほおかしいよ?それにいつの間にそいつとそんなに近くなってるの?あたしが身体を差し出せば、みほには手を出さないって……まさか…まさかみほ…あなた…じぶんから…?』(疑念が膨らみすぎて洗脳状態のようになり、おじさんの首に腕を回して抱きつく美穂。約束を破って恥辱に塗れた混乱と、だんだんと点と点が線で繋がることにパニックになり
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