イメプレ

ゆり
ゆりのアナル今日も他人男性にチンポ入れられてるの、何でも入れてしまうアナルだけどやっぱり生チンポが好きなの、あなたごめんなさい。ゆりは今日もプリキュア倶楽部でおじさんのチンポを出し挿れされてるのこんなことされてあなたも興奮しているんでしょ妊娠しないアナルを他人に犯されるゆりに。
他人チンポ気持ちいいわ、

私はゆりさんの声を聞いているとまた興奮してしまい

おじ様、晴美もゆりさんに犯されてるの、おじ様も晴美のお尻の穴が悪魔ペニバンで犯されて興奮してる？
見える？晴美のイソギンチャク。

私はとうとう痙攣し始め

アナルいっちゃう、ゆりさん晴美もうだめっ、いっちゃう、いっちゃう、いくっ、いくうぅ。

うわ言のようにご主人への謝罪を口にするゆり…ＥＤの旦那はゆりが他人チンポに犯される姿に興奮し
謝りながら感じて絶頂するゆりを見ると勃起するのであった…

おじ「晴美ちゃんがゆりキュアのカリデカチンポにイソギンチャクアナルをズボズボ突かれてれるの興奮する…
おじさんの生チンポもいくっ…ゆりキュアの下品真っ黒アナルに中出しする…子種汁いっぱい出る…イクっ」

ゆりキュアのチンポを出し挿れされ…ガクガクと痙攣しながらアナルアクメする晴美…同時にゆりのアナルヘ大量の精液を注ぎこむ…

「凄いアナル…晴美ちゃんのイソギンチャクアナルと同じ…チンポの根元締め付けて…精子搾り取られてる…」

ゆりキュアのアナルからチンポを引き抜くと…ぽっかりとチンポの形に開いた穴からドロドロの精子が垂れる…
抱き合いキスをするゆりと晴美…

数日後…

私は悪魔黒チンポを忘れることが出来ず悶々と大学生活を過ごしながら家とは逆方向への電車に乗り駅で下りるとスマホからメールする。

晴美です先日はありがとうございました。今、ゆりさんが住まれている最寄りの駅まで来てしまいました。
身体が悶々としてゆりさんに会いたいの、メールを見たら折り返し連絡お願いします。晴美は19時まで近くのカフェに居ます。

はぁ、ゆりさん、、、会いたいな。

ゆり「先日はお疲れ様です。
晴美ちゃんから会いたいってメールがきたんだけど…晴美ちゃんてこうさんのパートナーだし…あたしは会いたいけど…どうなのかなって思って」

おじ「お疲れさまでした。うん、知ってる。晴美ちゃんあの後バイトも来なくなっちゃて、よっぽどゆりさんが好きみたいだよ
完全に寝取られちゃった…あはは」

ゆり「えっ知ってたって…晴美ちゃん話したの？」

おじ「実はね…晴美ちゃんが付けてるチョーカーに小型カメラ付いてるし部屋に盗撮カメラあるんだよね…絶対に秘密だからね！
それで①さんにも話したんだけど…ゆりさんが良かったら二人っきりで会ってレズセックスしても良いって事で話ついてるから、晴美ちゃんをレズの虜にしちゃって良いよ。
それに旦那さんも相手が女の子なら…寝取られレズとか許可してくれるんじゃない？
旦那の前でプリキュアレズとか興奮するかもよ…」

ゆりさんから返信だ、迎えに来てくれるんだ。

ゆりさんお仕事帰りよね、先日は楽しかったですあのぉ、本当にお仕事の時は普通なのですね。
でもスカートの中は、やっぱりラビアリングが、、、、、

晴美がゆりさんの胸やお尻を見ればそれだけおじ様にゆりさん身体をカメラで見せることになりそれを知っているゆりさんもドキドキしてしまいます。そしてゆりさんはカメラで見られることに興奮し始め

ゆりさんどうしました？えっ、おそろいの下着を買いに行きたい。はい、晴美嬉しい。

ゆりさんの知っている見本を試着出来る下着のお店へまず向かいます、それはゆりさんの裸、晴美の裸をカメラで盗撮するおじ様もゆりさんも興奮してしまう行動でした