イメプレ

ゆり「晴美ちゃんのケツ穴悦んでるよ…ひっしでパクパクしてゆりキュアの極太チンポ咥えてる…可愛いケツマンコだね…下品なイソギンチャクアナルの変態姉妹…こんどケツマンコのプリクラ撮ろうね…
ロリ体形で童顔なのに…こんな卑猥な肛門してる…晴美ちゃんはアナニーばっかりしなるんでしょ？こうさんから聞いて知ってたの…
晴美ちゃん…ズボズボしてたらウンチ漏れてるよ…
ほらもっとガバガバでウンチ漏れちゃうバカアナルになっちゃうから…ゆりキュアと同じケツ穴姉妹…」

だっておじ様が晴美に貞操帯を着けたの、お尻の帯が2本あってトイレも出来るデザインになっているけどオマンコもクリトリスも触れないの。
触れるのがお尻の穴だったから指とか玩具入れてみたら気持ちよくて貞操帯の間いっぱいお尻を弄ったらイソギンチャク出来てもうアナルセックスが無いなんて晴美は考えれないのだって今日久しぶりにオマンコでエッチしたしゆりさんとだよ。

ゆりさんとだったらいっぱいエッチが出来るし同じ女性だから気持ちいい箇所もわかって一緒の下品な身体になれるの、正直もう晴美はゆりさん無しの世界なんて考えれないよ。

もっともっとエッチしよ、ゆりさん。

私はゆりさんとイチャイチャしているとおじ様たちの股関が限界になってしまい、私たちはお尻を拡げられて、、、

ゆりキュアに生えたチンポで晴美のいちばん感じるアナルを穿られる…アナルでの快楽を知り尽くしたゆりのチンポは奥深く突き刺さし…引き抜き…いちばん太いカリで肛門括約筋を抉る…快楽の波に四つん這いで身体を支えきれなくなった晴美は寝バックで首筋から背中を唇て愛撫されながらアナルにゆりのチンポを受け入れる…

「晴美ちゃんのケツマンコいいよ…メスザーメン注いで妊娠させちゃうから…そうね…こうさんのおかげでアナルの快楽を知れたんだから感謝しないとね…」

こうは…晴美のアナルに挿入しているゆりの腰を掴むと…晴美のピンクのイソギンチャクとは違う…まっ黒でグロテスクなゆりのイソギンチャクに亀頭を擦れつけ…ゆっくり押し込んでいく…

「おぉ…ゆりさんのケツマンコ…ガバガバでグロいケツ穴にオスの生チンポ挿っていく…オマンコのディルドとチンポがこすれて気持ちいい」

おじ様、ゆりさんのお尻の穴に。
これって3人繋がっているの？ゆりさん、晴美とアナルセックスしながら変な声になってる、おじ様の生チンポがいいの？

おじ様もゆりさんのお尻はガバガバだって言っているし、
ゆりさん、そんなに締まりがないの？
ゆりさん雌の表情になってるよ。

おじ「そうだ…晴美ちゃんのアナルにゆりさんのチンポが刺さってるだろ…ゆりさんのイソギンチャクアナルにおじさんのオスの生チンポが挿さってる…」

ゆりのガバガバアナルは入口でチンポを締め上げ…ウネウネの肉壁でチンポを刺激する…

「晴美ちゃんのアナルも気持ちいいけど…ゆりさんの熟したアナルもチンポに絡みついて扱いてくる…ゆりキュアのアナル穿るの気持ちいぃ…
オマンコのディルドと擦れる感じでチンポ圧迫されて押し戻される…」

ゆりキュアのアナル汁がベットリ付着したオスの生チンポがグチュグチュと淫らな音をだして抜き挿しされる…その振動が晴美のアナルにも刺激を与え…ガクガクと膝を震わせ感じてしまう…。

「プリキュアふたりと下品なアナル３Ｐ気持ちいぃぃ…」