イメプレ

プリキュアのヒールブーツで少し背が高くなった晴美をぎゅと抱きしめる。

「凄く可愛いよ、確かにこんな女子大生はいないね…いるはずがない。
だってそれは…おじさんが大好きな世界でたった一人の晴美だから」

背中を抱いていた両腕が下り晴美のお尻を撫でまわす。

「可愛いお尻だね…おじさんがもっとエッチでイヤらしい身体にしてあげる…心配しなくていいよ
本気で晴美ちゃんを愛してる…別れて晴美ちゃんをお嫁さんにする。」

おじさんのゴツゴツした指が鷲掴みにされた尻肉に喰い込み左右に拡げられとアナルが外気に触れる。

「このプリキュアコスチュームでコミケとかプリキュアショーに行ったら…カメコとか大きいお友達が晴美ちゃんに群がるだろうね…ちょっと見てみたいかも…あはは冗談だよ」

プリキュアの衣装には細工がしてあり胸の飾りを少し捲るとニップルリングを嵌めた乳首もオッパイもまる出しなってしまう…

「可愛い晴美ちゃん見てたら…おじさん…今夜はプリキュア晴美ちゃんの敵の悪者になっちゃいそう」

世界一好きだなんて大げさだよ、でも本気で晴美のこと好きなんだ嬉しいよ。
ストレートに好きって言ってくれたから今夜は悪者、プリキュアの敵おじ様が晴美プリキュアの身体をエッチな身体に改造していいよ。
晴美プリキュアはもおじ様に捕まっているんだもん貞操帯も着けられて逃げれないよ。

私は恥ずかしそうに言います

晴美プリキュアをこんな所に閉じ込めてどうするつもりなの！
私は正義のプリキュアなの私の身体に変なことしてお嫁さんにするなんて許せない！

あっ、あっ、下半身に振動が、、、、あん気持ちいい、だめ、負けないわ、
こんな下半身の振動になんか、
ああああ、、いい、気持ちよくて力が入らない。

「晴美ちゃんノリがいいね…
ほんとにプリキュア見てた世代になるのか？プリキュアガチ勢かな
おじさんに付き合ってくれて嬉しいよ…ほんと良い娘だ」

心の底から可愛いと思った…晴美の為なら他に何もいらないとさえ感じた。
レアな眼鏡っ娘プリキュア晴美をちょっと悪そうな顔で睨むと

「光の戦士だっけ？仲間も助けに来ない…観念して俺様の嫁になれ…
プリキュアの大事なオマンコには力を奪う俺の肉棒の分身が埋め込んである…オマンコの内壁を抉り振動すると…まともに立っている事もできないだろう…
そしてクリトリスと乳首が肥大化する秘密の薬を塗ってある…そろそろ効いてくるはずだ…。」

媚薬を塗られた乳首…クリトリスが膨れジンジンと蕩けるように熱く感じ…身体が火照りしっとりと汗ばんでくる…おじさんに抱きかかえられベットに寝かされる
フリルの着いたミニスカートが捲れ貞操帯が露わになる

「晴美ちゃん…凄く変態だね
女児の憧れのヒロインの格好してるのに…オマンコに貞操帯なんか着けて…おじさんに下品なアナルをよく見せてごらん」

光の戦士晴美プリキュアも媚薬には弱いの、だって性感帯に媚薬塗られてしまったら悪者の言うことだって聞いちゃうの。
おじ様、晴美プリキュアのお尻の穴にも沢山媚薬塗ってお願い、子供のヒーローは媚薬を塗られたら強くなっちゃうかもしれないし、でも強くなるのは身体の疼きなの。

悪者のおじ様何をするつもりなの、それ、先日のゴルフボール、、、、
悪者怪人の卵を晴美プリキュアから産卵させてみるって、
だめっ、プリキュア恥ずかしよ、産卵なんて出来ないよぉ。

四つん這いにされた晴美プリキュアだが…腕に力が入らずオッパイをベットに押し付けるように崩れ込み…お尻を高く突きあげる姿勢になる

「オマンコもクリトリスも封印されては流石の晴美プリキュアも手も足も出ないようだね…どれどれ
晴美プリキュアのアナルをじっくり観察させてもらおうか…」

両手の親指をアナルの淵に添えグィっとアナルを押し拡げる…日頃のアナルオナニーとアナルプラグのせいで何かを欲しがるようにシワが伸びて口をポッカリと拡げ…イソギンチャクのようにウニウニとアナルの周囲が肉が盛りあがった下品なアナルが露わになる。

「これは凄い…こんなイヤらしいアナルは初めてお目にかかった…
まさか女児の憧れ晴美プリキュアのアナルがこんなはしたないとは…
敵である悪者おじさんの子種を宿し産卵させるにはちょうどいい…」

指２本に媚薬ローションをたっぷり付けるとアナルの周りからゆっくり塗り込み…まるで触手のように折り曲げ回転させながらアナルに挿入して肉壁に擦り込んでいく…

「ほらこれが種付けする前の卵だ…これを何個呑み込むか楽しみだ…」

晴美のだらしなく拡がったアナルが媚薬を吸収し熱く勝手にウニウニと伸縮を繰り返しうねり出す。