イメプレ
1:スマホを置き忘れた女教師
投稿者:
瞳
◆XAFezXzJQA
2024/02/11 00:18:47(6Bsf8iq2)
削除済
2024/02/11 15:02:15(*****)
放課後、俺は教室の教卓の下の棚にスマホが置いてあるのをみつけた。
「このスマホ、誰のだろう」
気が引けるが、誰のスマホか確認するために、スマホの中身をチェックさせてもらおう。
アルバムを見ると、白坂瞳先生と天野俊和先生のツーショットが多い。
さらには過去のものを見ると、動画を見つけた。
裸の瞳先生が、天野先生とセックスしているハメ撮りだった。
他には、首輪をつけたり、蝋燭をたらしたり、学校の空き教室で行為に及んでいる。
「へへ、これは使えるな。瞳先生がこんな変態だったなんて」
俺の股間の息子がたちまち大きく膨らんだ。
俺は職員室に向かった。もう人気はなく、職員室の扉を少し開けて中の様子を観察する。瞳先生が、引き出しの中をかき回している。
(このスマホを探しているんだろう。
この中身を見られたら、大変だもんな。)
俺は職員室に入ると、瞳先生に声をかける。
「先生、捜し物してるのかな?」
そういって、瞳先生にスマホを見せつける。
「裕司くん。そ、それをどこで・・・」
「教卓の下のあったよ」
「ありがとう」
瞳先生が手を伸ばすと、俺は手を引っ込める。
「どういうことなの?」
「それはこっちのセリフだよ。
校舎内で天野先生とセックスなんかして・・・」
そういうと、慌てた俺な口を手で抑えてくる。
「や、やめて・・・ここじゃその話はできないわ。場所を変えましょう」
菊池 孝則(39)
180/68
デカチンの絶倫で、娘の瞳も狙っている
菊池 裕司(16)
170/60
高校2年生でガラの悪い仲間のリーダー。
山田 悟(15)
165/57
田嶋 亮平(15)
160/50
支倉 俊也
162/56(15)
24/02/11 15:15
(W0cOIyUf)
私は仕方なく、裕司くんを自分のアパートの部屋に招き入れる。本来は生徒を自分の部屋に入れるなどあってはならないことなのです。
「へぇ、これが瞳先生の部屋か」
そういって、祐司くんは私の部屋を見渡します。
「スマホを返してほしいんだけど」
「瞳先生って巨乳だし、綺麗だし、みんなヤリタイと思ってるんだぜ。天野先生と校舎でヤッてたのは内緒にしてやるから、俺にも瞳先生を抱かせてくれないか?」
「そんなことできるわけないでしょ」
「じゃあ、このハメ撮り動画をネットやクラスの奴らに流しちゃうよ」
「そ、それはやめてっ」
「あれはだめ、これはだめって、先生は俺に弱みを握られてるのわかってないだろ」
「わ、わかったわ。やらせてあげるから・・・このことは内緒にするって約束してね」
「もちろんだよ」
その言葉を確認してから、私は服を脱いで裸になりました。
「きれいだよ。瞳先生」
「いいから、早く終わらせて」
「そんなこというなよ。俺は瞳先生と仲良くなりたいんだからさ」
「脅迫された相手と仲良くできると思ってるの?」
「ごめん、俺って不器用だから、頭も悪いしさ。だけど瞳先生が好きなのは本当なんだよ」
祐司くんは私の巨乳を揉みしだきながら唇を重ねてきます。
24/02/11 15:36
(8iPX8MVo)
俺は瞳先生の巨乳を揉みしだいた。
柔らかく、俺の指が食い込み、形を変える。
(これが瞳先生の胸か・・・最高に気持ちいい)
乳首には触れないように焦らして、瞳先生の性感を高めながら、唇を奪い重ね合わせる。
ふっくらとした唇の感触に、押し返してくる弾力に、俺の頭の芯が痺れる。
巨乳を揉みしだきながら、股間に手を伸ばすと、中指と人差し指で大陰唇をなぞるように擦る。
「はぁ、はぁ、はぁ、あっ、あんっ」
明らかに艶のある喘ぎが、瞳先生の唇から漏れている。俺の愛撫に感じているのだ。
「もっときもちよくしてやるよ」
クリトリスの包皮でクリを擦ってやると
「あうんっ、あんっ、あんっ、ああっ」
瞳先生は腰を浮かせのけぞって、喘ぎ、悶え始める。
頬も朱に染まり、目はとろんとうつろになって、俺の愛撫に体を委ね始めている。
24/02/11 16:12
(TpWRp/LZ)
祐司くんのクリ責めに、腰を跳ね上げて感じてしまいました。
クリ責めに弱い私。すぐに充血してぷっくりと膨らんでしまい、包皮から顔を出してしまいます。
「あん、あん、あんっ、ああんっ」
私はこしをのけぞらせて、悶え喘ぎました。
(教え子に抱かれて感じてるなんて、だめよ、だめなのに、いつもより興奮しちゃう♥)
興奮したせいで割れ目がヒクついて、その奥の肉襞がねっとりと蠢き始めています。
(私のアソコが、教え子のおチンポを欲しがってるんだわ♥)
割れ目からは、愛液が溢れ始めて、シーツを濡らし始めています。
乳首もぷっくりと膨らんで、甘噛されると、たまらない快感に満たされていきます。
濡れ始めたアソコに指を挿入されると、肉襞うねって迎え入れます。
(だめ、指なんかじゃ満足できない。もう、おチンポが欲しいぃ♥)
「瞳先生のアソコ、もうとろとろじゃん」
「やぁん、言わないでぇ♥」
24/02/11 16:47
(8iPX8MVo)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿