イメプレ
1:スマホを置き忘れた女教師
投稿者:
瞳
◆XAFezXzJQA
2024/02/11 00:18:47(6Bsf8iq2)
「なにいってんだ。こんなにトロトロにさせてよ。俺のちんぽが欲しくてたまらないくせに。
おねだりできなきゃしてやらないからな」
「そ、そんなぁ。
わ、わかったわ。
瞳のいやらしくてはしたないおマンコを、祐司くんのおチンポでぐちょぐちょにかきまわしてぇ」
そういいながら、教え子の前ではしたなく股を開く瞳。
「そんなはしたないことを、よく教え子の前で言えるな」
「だってぇ、もうたまらないんだもの」
普段は見ることのできない、瞳先生の裸と表情に、俺は興奮して、フル勃起してしまう。
「祐司くんのおチンポ、なかなか大きいのね」
「彼氏のと比べてどうなんだ?」
「彼のより大きいかも」
瞳先生の言葉に、さらに興奮してしまう。
割れ目に亀頭をあてがって、そのまま腰を沈めると、俺の肉棒はすんなりと飲み込まれていった。
24/02/11 17:44
(a5.4JqpO)
私のおマンコが、祐司くんの太くて長いおチンポを根本まで飲み込んでいきます。
(こんなことダメなのに・・・イケナイのに・・・でも私の体は、教え子に抱かれることに悦びを感じている。体が祐司くんを求めているんだわ)
「先生のおマンコの中温かくて気持ちいいよ。それに襞がねっとりと絡みついてきて最高だよ」
祐司くんが腰を振りピストン運動を始めると、長いおチンポで子宮口に食い込まさながら、ポルチオ責めまでされ・・・そして、そのまま内蔵まで押し上げられるような感じで、彼とのセックスでは味わえない快感に身悶えます。
「あん♥ あん♥ ああんっ♥」
もう、教師と教え子ではなく、男と女の関係でした。
私はのけぞりながら、両足を祐司くんの腰に絡みつかせて、自分の腰を押し付けながら、快感を求めるように貪ります。
24/02/11 18:14
(8iPX8MVo)
(先生が俺の動きに合わせて腰を振ってる。
俺を受け入れてくれたんだ)
俺は、先生の胸にしゃぶりつきながら、乳首を愛撫する。
俺の愛撫に反応し、先生は身を捩り、嬌声をもらす。
「先生を俺のものにしたいよ」
「祐司くん、それだけはダメよ」
「これでもか?」
俺は子宮口に激しくキスをしながら、ポルチオを刺激する。
「あん、あん、あんっ」
それだけで、先生は海岸に蕩けたメス顔を晒す。
「きもちいいだろ?
天野先生とのセックスよりも気持ちよさそうな顔をしてるじゃないか」
「そうね。彼より長いおチンポで突かれて、とってもいいわ」
「じゃ、俺のものになれよ」
24/02/11 18:47
(Y5iqD6/2)
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