イメプレ
1:変態汚染
投稿者:
澪
◆e1T74.7bqs
2024/02/02 19:41:28(WJQKmHni)
甘い系も美味しい食事も大好物。
現役時代はSNS等で人気のあるスイーツや美味しい系は親に伝えれば、大体宅配で届いてた。
今は、ハードな運動してないからデブになるわよ。と拒絶されるのでオネダリはしなくなった。
ファンは大切にするようにと言われ当時は愛想良くしてたけど、今は普通の一般人。 親くらいのオジサンと2人で、と言うのは抵抗感じるも久しぶりに食べたい欲求には抗えないかも。変なことしてくるなら騒げば誰助けてくれると思うし。
そんな事を思いながら、目的地へ向かって歩く。
軽く会話は続けるも、やや素っ気なく返してる感じかな。
そんな感じで店内へ。
女子率高いなぁ。八割くらい?男子はカップルのみ、オジサンは少し浮いて見えるかも。まぁ親子に見えるし大丈夫だよね。
『ん~っ。クランベリーストロベリーロワイヤルパフェの口になってるから、それが食べたい!』
有無は言わせず、初心揺るがず。
目の前でリアルみたらヨダレ出ちゃいそうだったし。
『お小遣いは、パフェ代で1ヶ月分消えるくらいかな。お年玉とかは将来の為にって親が管理してるし。 今の残高は……850円』
財布ではなく、スマホ出しアプリをみて金額を伝えると残念そうな顔をして
(この時点ではお金に対する執着心は全くなく、無いより合った方が良いくらい。 現状でオジサンとの信頼関係もほぼ無いため、この関係が続いて後にあんなことになる事なんて全く思って無かった。)
【のんびりと行きましょう。
ただ、美味しいものを食べさせてくれる安心なオジサンってイメージは、以後何回か無いと無理だと思うので、その辺はダイジェスト的な感じにして4回目からでも大丈夫です。
展開の希望とかあれば何でも伝えてくださいね。よろしくお願いします】
24/02/03 20:34
(XBazftbJ)
『わかった、じゃあ今日はそのパフェをご馳走しようじゃないか。
すいません、注文、いいかな…?』
変わらず人気のパフェを求める澪を気持ちを確認すると、スタッフに声をかける。
程なくして届くパフェ。
そして、それを嬉しそうに貪る少女の顔つきは、不信感を一時忘れたように年相応の少女のそれだったように思える。
二人での逢瀬の初回。
当然手など出す訳もなく、平和的に別れた。
『また食べたくなったら、いつでも言っておいで。
別にスイーツじゃなくても構わないしね…。』
尤もらしく、色々言おうかと考えた。
しかし、それはかえって厭らしく感じてしまうのでは無いか、そう考えるとそれ以上の言葉は控えた。
SNSの交換…、まではしない。
何か困ったことがあったらいつでも相談してくれたらいい。
そう言って、こちらのIDを伝えただけ。
それが功を奏したのか、二度目、三度目と二人で顔を合わせる日はそう遠くはなかった。
二度目も同じスイーツ。
三度目は別に食べたいものがある、との事で、別の店へも連れていかれる。
少しづつ打ち解けている気がした。
そして、三度目食事会も終わりに差し掛かった頃に、
三度も一緒に食事ができた、お礼を送りたい、そう伝えて送金できるアプリのIDも入手。
別れ際…、
『もう一度言うけど、
私は君をこれからも応援したい。
その気持ちは変わらない。
困った時は、なんでも相談してね。
スイーツもご飯も…、もちろんそれ以外もね…。』
意味深な言葉を残しながらその日は別れるが、数時間後
『今日はありがとう。
嫌かもしれないけど、私の気持ちだ受け取ってくれ…。』
そのメッセージの数秒後、
澪のアプリに10,000円の入金履歴が。
数回待ってのこの送金が、少しずつ、澪の幼い理性を崩し始める…。
【こんにちは。
ご丁寧にありがとうございます。
ご提案頂いたように、ダイジェスト的に描かせて頂きました。
ちょっと無理があったように感じたら申し訳ありません。
希望に関しては色々ありますが、SNS等のやり取りも絡めながら、仰るように非エロの自撮りやツーショット撮影などを絡めつつ、お小遣いを得られる環境を日常化して行き、接触の頻度を増やし、徐々に卑猥な要素を織り交ぜられればと考えています。
澪さんのお好みにも添いたいので、あれば都度、仰ってくださいね。】
24/02/04 11:28
(hLOApA0V)
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